よいお年を!

Photo_2早くもすでに12月。今年はメンズシャツ1枚縫っただけという、洋裁に関しては不作の年でしたが、その代わり仕事、プライベートで思いがけずいろいろと貴重な経験ができ、全体としては実りのある年だったと思います。
ところで、12月末に引っ越すことになりました。ミシンはすでに新居へ移動済みです。落ちついたら専用テーブルを購入して、念願のミシン出しっぱなし生活を実現する予定。やはり、洋裁は私にとってリラックスするための重要な元のようで、それができなかった今年は知らず知らずのうちにストレスをため込むことになってしまいました。来年は、仕事と趣味のバランスを上手にとっていけたらいいなと思っています。
写真は編みかけのセーター。後ろ身頃は編み終わって、これは前身頃。本格的なセーターを編むのは生まれて初めてなので、無事に仕上がるか少し不安です。

年内の更新はこれが最後になります。今年は洋裁ブログとはとてもいえない状態でしたが、来年はもう少し改善されると思いますので、よろしくお願いします。
それでは、少し早いですが、皆さんよいお年を!


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台湾旅行 -食いろいろ-

なんだか、台湾では食べてばかりいたようですが。実際、台湾の人たちの食にかけるエネルギーには圧倒されました。台湾で食べたもの、まとめてアップします。
今回の旅行ではいろいろなランク(?)の食事をしました。まずは、今回最高レベルのパーティー料理。

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照明が暗かったのであまりよく撮れていませんが。この他、黒い鶏のスープと甘味が出ました。台湾は外食が日本に比べると遙かに安いのですが、これはとても値の張るコースだそうです。具体的にいくらなのかは知りませんが。さすがに、素晴らしいお味でした。最後の写真に少し写っているケーキ、甘さ控えめでおいしかったです。ただ、これだけ料理が出ても、私の目から見ると主食らしきものがないのが不思議なところ。テーブル全体の風景はこんな感じ。次々と料理が運ばれてきます。

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次は陽明山のレストランでの昼食です。

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これは頼んだ料理のごく一部です。このときは4人、うち私を含め2人が外国人でしたが、絶対食べきれるはずないというほど台湾の方が注文するのに驚きました。蒸籠に入っているのは、いわゆる麻婆豆腐にあたるもの。台湾の方は、ご飯にのせて食べていました。ご飯は無料で出てきます。このレストランは家族連れと思われる人たちばかりで、皆大勢でテーブルを囲んでいました。

さて、これは何をしているところでしょう?

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残った料理を持ち帰るところです。このお店では、あらかじめビニール袋をいれたごみ箱?のようなものが置いてあって、客は残した料理をそこに投入して上を縛り、自分でパッケージして持ち帰ります。写真には写っていませんが、このときはスープも注文し、それが大量に残ったのですが、それも台湾の方は持ち帰っていました。台湾では、このように残した料理は持ち帰るのが普通のようで、大量に注文するのに驚く私に向かって、「余るのは全然問題ない、持ち帰ればいいから。もしも足りなかったら大変。」と説明していました。「まさか、こんな少ししか残っていないんだから持ち帰らないよね」と思った料理も、全て根こそぎ持ち帰るのには驚きました。上のパーティー料理も、残ったものは全て持ち帰っていました。

さて、夕食は「地球の歩き方」にも掲載されている上海小龍包専門店「鼎泰豊(ていたいほう)」でとりました。

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「地球の歩き方」では「台湾人の間で、必ず名前の挙がる店」と書かれています。このお店を選んだのは台湾の方なので、「本に書かれていることは間違っていなかった!」と思っていたら実は逆でした。このお店には地元の人は行かず、行くのは基本的に旅行者だけ、しかもいつも店内は日本人ばかりだそうです(たしかに、いろいろなツアーがこのお店をスケジュールに組み入れているようですね)。このお店を選んだのは私たちが「旅行者」だからだそうです。「台湾人にとって小龍包は料理の一つに過ぎないし、そもそも上海料理。台湾には他においしいものがいくらでもある。」と言っていました。たしかに、今回何軒か連れて行ってもらったお店の中で、ここはいかにも旅行者向けという感じでした。料理もおいしいことは間違いありませんが、他での食事を考えると普通のおいしさ。何となく、規格化された面白みのない料理、いうなればチェーン店の味のように感じられました。それでも、海鮮、肉系の小龍包はとてもおいしかったですが。私たちは夜の8時頃行ったのですぐにテーブルに着けましたが、普段はいつも行列です。何もこのお店のために長時間行列に並ぶ必要はないのでは?というのが食べてみた感想です。台北なら、他にいくらでもおいしいお店があるでしょう。

ここからはレベルがぐっと下がって、大学近くにある、大学生のみが利用する食堂での食事。

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ちょうど定期試験の最終日だったので、店内は打ち上げをする学生たちで大変な騒ぎでした。学生には人気の、そして学生にいわせればおいしい食堂だそうですが、やはり私の舌はすでに学生ではないようで、不味くはないけれどおいしくはない…というのが正直な感想です。「どれが一番おいしかった?」と聞かれ、答えに困りました…

台湾ではお弁当も1回食べました。

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どうも、台湾料理というのは、甘辛い味付けがかなり主流のようですね。それも、関東と比べてもっと甘さが強い。このお弁当はその「甘」辛さが際立っていて、私はちょっと苦手な味付けでした。私は、食事が甘いというのはあまり受け付けないので。

番外編。今回は台湾茶と茶器セットを是非買いたいと思っていたのですが、その目的を達成し私はご満悦です。台北101のすぐ近くにあるお茶専門店へ行きましたが、烏龍茶にも何種類かあり、そこから2種類に絞ってどちらを買うか迷っていたときに、試しに試飲できないか聞いたところ、本格的に煎れてくれて驚きました。

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試飲をして正解でした!値段も量もほぼ同じ、収穫した山が違うだけだったのですが、味が全然違うのです。一方はあっさり、一方は濃くて渋めで、私はあっさりした方を買いました。食べ物が安い台湾ですが、お茶だけは違うということも学びました。高価です。日本で日本茶を買うよりも高価かも。お土産向けの手頃な値段のものも売られていますが、明らかに味が劣ります(それも試飲しました)。お茶好きの方なら、それなりの値段のお茶を購入した方が良いかと思います。お茶は、採った場所が高ければ高いほど値段が上がるそうです。私は阿里山茶を購入しましたが、最高ランクではないけれど、地元のお茶好きの人が日常的に飲むレベルのお茶です。ものは試しと最高ランクも買ってみようとしたら、台湾の方に、「そんなの買っちゃだめ、それに飲み慣れたら普通のお茶が飲めなくなっちゃう。阿里山茶だけにしておきなさい」とたしなめられました。

もちろん、台北では食べていただけではなく、故宮博物院にも行きましたよ。


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台湾旅行 -士林観光夜市-

台湾といえば夜市(らしい)。ということで、私のリクエストで連れて行ってもらいました。私は「夜市に行きたい」とだけ伝えたのですが、連れて行かれたのは士林観光夜市。実は、名前は良く確認しなかったのですが、利用した地下鉄路線、それから食べ物屋と洋服店ばかりだったことを考えると、この夜市で間違いないと思います。
私は「夜市」という言葉から、日本の夏祭り会場のようなものを想像していて、大きな広場の中に屋台がひしめいているのかなと思っていましたが、実際は長い長い商店街でした。
「とにかくまずは変な臭いの豆腐を食べさせたい!」と連れて行かれたのがここ。

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夜市の入り口にありました。台湾料理を知っている人には有名らしい、臭い豆腐。私は知りませんでしたが。確かに臭いはすごく、日本人たちが「これがあの豆腐?くさ-い!」と通り過ぎていました。私はといえば、席がなかったために少し待たなければならず、その間に鼻も慣れ食べる頃には何も感じました。料理そのものは日本の厚揚げとほとんど同じです。味に癖もありません。台湾風の甘い漬け物(たしか白菜)を添えて食べます。私は、厚揚げそのものが好物というわけではないので、まあ普通の味でした。

このあと、近くに住んでいて全てのお店を食べ尽くし、この夜市は自分の庭のようなものという台湾人学生が合流。同じ食べ物があちこちで売られていますが、すでに彼の中には「何をどこで買うか」プランが出来上がっていて、それに従って買っていました。私たちは後をついていくだけ。

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ものすごい行列・人だかりで写真を撮るのも困難だったこのお店。お好みの野菜と鶏肉の部位を注文します。私は「何が良い?」といわれて、どうも状況が分からず適当に野菜を選び、鶏肉は一番普通そうな部分を頼みました。これをクレープか何かで包むのかなと勝手に想像していましたが、ただ混ぜてビニール袋に入れただけで渡されました。鶏はものすごくグロテスクでしたよ。足の部分がそのままの形で山盛りになっていたり。私にはちょっと無理です。
この料理(?)は最初からそれぞれの具材にしっかり味が付いていておいしかったです。野菜炒めのようなもの?と思いましたが、あくまでもメインは鶏肉だそうです。

この他、写真は撮りませんでしたが包子と台湾版ドーナツを買いました。包子は日本でも台湾カフェで食べたことがありますが、むしろ肉まんに近かったです。どの食べ物も全体的に脂っこく(豆腐は違いますけど)、味の面でも酒の肴っぽい感じでした。

そのあと、私が「麺が食べたい!」とお願いしたら連れて行ってくれたのがここ。

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この店はおいしくて安いそうです。たしかに、ものすごくおいしかったです。私はビーフンを注文しましたが、最初「量多すぎ!食べきれない!」と思いましたが、あまりのおいしさに完食。ただ、麺を食べたのは私だけで、他の人たちは鮫肉を甘辛く味付けしたものを「おいしい、おいしい!」と食べていました。私も一口食べてみましたが、不味くはないけれど「?」という食感。でも、他の人たちは「台湾の人にとっては、ビーフンはただの普通の料理。こっちの方がおいしい!」とぱくぱく鮫肉を食べていました。

このあと、「杏仁ジュース」というものを見かけて、「杏仁豆腐なら食べるけど、ジュースって?」と試しに買ってみましたが失敗。匂いは杏仁ですが、味は人工的。本物の杏仁ではありませんでした。


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台湾旅行 -九份-

そもそも今回の台湾行きは突然降ってわいたような話だったので、どこへ行くか、何を見るか、どうもなかなかイメージできませんでした。そこで台湾の方2人にお勧めの場所を聞いたところ、2人とも九份という答えだったので行くことに。「千と千尋の神隠し」のモデルになった街、そして「悲情城市」という映画の撮影場所(私はこの映画は知りません)ということ以外、特に見るものもなさそうな街。ですが、私を案内してくれた若い2人も「台湾人は九份へ行くのが好き」というので、「はて?」と思っていましたが、行ってみて理由が分かりました。ここは食の宝庫なのです!

龍山寺から九份へ直行しましたが、台北はあれほどの晴天だったのに、九份へ近づくにつれ天候がくずれ、現地では土砂降り状態。九份は山の上にある街なので、だいたい1年中雨の土地だそうです。
着いてみると、そこは狭い道に様々な店が軒を連ねる、長い長い商店街でした。平日だというのに大勢の旅行客や現地の人々押し寄せていて、活気に溢れていました。土日だと前へ進むのも大変だそうです。
ここは、とにかく食べるところ。ただ、何を食べるかは案内してくれた台湾の方に全てお任せしました。すでに彼女らは、食べさせるもの、食べる場所を決めていたようです。同じもの、料理でも「ここでなければ」というのがあるようです。
私は日本へのお菓子のお土産を食べたかったのでまずは道々2人が「これを食べてみて!」というお菓子を少しずつ試食。そして最初に入ったのがこのお店。

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とにかく、このあたりの名物である魚のつくねを食べて欲しかったそうです。私はスープ+麺を注文しました。麺は最初ビーフンを頼んだのですが、売り切れとのことで「似ているから」とお店の人が勧めた「冬」の字で始まる麺に変更。名前は忘れました…。

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スープ、つくねともに激うま!麺は少し太い春雨という感じでした。台湾は安くておいしいものが食べられるので羨ましいです。

次に「食べてみて!」と言われたのが豚の血と米で作られているという珍味。

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メニューの右から2番目、商品の中央手前、四角い黒いものがそれ。これをサイコロ状に切って渡されました。味は、酒のつまみに最適といった感じ。なかなか美味です。血の生臭さは感じませんでした。味付き餅といったところです。
次に緑色の、お餅のようなものを売っているお店へ案内されました。写真を撮るのを忘れてしまいましたし、食べ物の名前も忘れてしまったのですが、餅の中にあんこが入っていたり(甘いバージョン)、大根、芋が入っていたり(塩味バージョン)と、5種類くらい売られていました。九份には何軒かこの食べ物を売っているお店がありますが、連れて行かれたのはその道の名人がいるという有名店。行列でした。他のお店は買っている人を見かけませんでしたので、このお店を見つけるのは簡単だと思います。餅は、日本のつきたてのお餅よりももっと軟らかいです。私は甘いバージョンの方が気に入り、3日は常温でOKとのことだったので日本へのお土産に2個買いました。台湾の方は、塩味バージョンの方が好きとのことで、友人へと大量に買っていました。「九份へ行くなら買ってきて!」と頼まれたそうです。

そのあとは、九份名物のデザート芋圓。「地球の歩き方」にも出ている頼阿婆芋圓へ連れて行かれました。

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店先でこんな風に芋圓を作っています。ホットとアイスがありますが、私が頼んだのはホット。

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湯気がすごくて、写真がこんなことに。味は、薄めたお汁粉という印象です。いろいろな味の芋圓が入っていて、食べていて楽しいです。ただ、お昼ご飯を食べたあとではあまりお腹に入りませんでした。というよりも、量がすごく多いのですよね。これ全部食べたら、お昼ご飯はいらないと思います。

次に向かったのは石段が続く、写真スポットとして有名なところ。

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この石段で雰囲気の良い茶芸館を見つけたので、私のリクエストで入りました(案内してくれた方は初めて入ったそうです)。築100年以上の素敵な建物でした。店内の写真を撮りたかったのですが、どうも撮影不可のようでした。
お客さんは基本的に観光客だけのようです。しかも、ほとんどが日本人。お店の方も皆日本語が話せ、説明は全て日本語でしていました。
ところで、メニューを見てびっくり。想像以上に高かったのです。茶葉40グラムで、一番安いもので400台湾ドル(日本円で1000円くらい)。これで3人飲めるので、あとからよく考えればそれほど高くはなかったのですが、現地値段に慣れていたので、とても高く感じられました。お店の方が強力に勧めたのは季節限定の金木犀茶700台湾ドル。ですが、私たちは一番安いお茶にしました。

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一杯目はこのようにお店の人が煎れてくれます。2杯目からは自分たちで。一番安いお茶でもとてもおいしかったので、これで十分だったと思います。
お店のベランダからの景色がとても美しかったので写真を撮りました。

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そのあと、元来た道を戻り、お土産を買いました。いろいろと台湾のお菓子は試食しましたが、結局日本人の口に合うのはこれかなと定番のパイナップルケーキを購入。店で焼いていて、その場で温かいケーキを試食できるお店で買いました(商店街が始まって最初の方にあるお店)。パイナップルケーキは台北101の地下にある、有名菓子メーカーのものも買いましたが、私は九份のパイナップルケーキの方がおいしいと思いました。


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台湾旅行 -龍山寺-

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4泊5日で台湾へ行ってきました。今回は仕事でしたが、2日間観光することができ、短期間ながらも想像以上に楽しい時を過ごせ大満足でした。それというのも、ずっと現地の人に案内してもらったおかげです。自分一人・日本人同士では食べないだろうな、やらないだろうな、知り得ないだろうなということを体験し、もちろん、ツアーの方が観光地はいろいろと巡れるのだろうけれど、私にとっては「今日は、台湾の人たちの普通の生活を見せました」と最後に言ってくれた案内の方が貴重でとても嬉しかったです。

さて、私のリクエストで行った龍山寺(台北)。思いつきで、何の気なしに、「せっかくだからお寺も一つくらい行こうかな」言ってみたのですが(現地の方のプランには入っていませんでした)、これは行って大正解でした!こちらのお寺は仏教、道教、儒教の三大宗教を含み、合わせて百余りの神様を祀っていますが、参拝の仕方が日本とは全く違います。参拝の仕方が分からず、日本式でやっている日本人観光客を見かけましたが、せっかくなので正しい手順でやった方が良いかと思います。こちらのサイトが参考になります。

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門を入ってすぐの境内はこんな感じ。煙がもうもうと立ちこめています。というのも、各参拝者が7本の線香を手にしているからです。線香は無料で配布されています。お参りする箇所は七つあり、それぞれが異なる神仏を祀っています。最初の二箇所では願い事全般、その他は学問など願い事の内容が決まっています。

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こんな風に線香を持って、お参りします(奥の方々は日本式ですね…)。その際、最初に自分の名前、生年月日などを言い(もちろん、心の中で!)、そのあと願い事を言います。終わったら、各参拝場所に線香を捨てるところがありますので、1カ所終わったら1本捨てます。ちなみに、本殿の前に賽銭箱がありますが、日本と違って必ずしもお賽銭を入れなくて良いそうです。私たちも入れませんでした。もし入れるなら、かなりのまとまった金額を入れるそうです。

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最後に、私と夫にお守りを買いました。日本ならこれで終わりですが、ここではそのお守りを袋からだし、境内中央にある金の香炉のところで3回回さなければいけません。でないと、効能がないそうです。実際には、お守りだけでなく、なんとパン(!)もやっている人がいました。そうすると、神が宿るようです。

私はただ建物を見るだけかなと思っていましたが、思いがけず貴重な体験ができ、一石二鳥でした。写真で見るとものすごく派手で「すごい色彩感覚」と思えるのですが、実際に見るととても美しかったです。


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