藍花陶房の福袋
私は「職人が一つ一つ手作り」というものに弱いです。そして、工房直売となると、なおさらです。
そんな私が大好きなうつわやさんが藍花陶房です。こちらは、「東京竜泉窯 」という小さな工房で制作されているうつわを販売している、ネット上のショップです。和食器の良さを保ちつつも、現代らしさ・新しさをそなえた、職人さんの心意気が伝わってくる、趣味のいい、素敵なうつわがたくさんあります。
その藍花陶房で、福袋を買いました。12月25日に到着。まさに、クリスマスプレゼント。箱の中にぎっしり詰まった器、そして女将さんの人柄がうかがえる、丁寧な梱包。本当に、わくわくしながらひもといていきました。中から出てきたのは…えっ、こんなにたくさん、そして、こんなに高品質の器、本当にいいの?期待以上の品揃えに、みんなにも見せたくなってアップしました。この福袋、5000円です。「1万円以上の品が入ります」となっていましたが、そんなものではすみません。箸置きを一組と数えて、17品ですよ。単純計算で一品300円。こんな質の高い器が、そんな値段で買えるなんて、ありえません。実際、正規の値段だと、灰色のプレート2枚だけで5000円超えています。
この福袋の良さは、ボリューム感、お得感だけではありません。いろいろ希望が書けるのです。私も、「酒器、抹茶茶碗はいりません。とくに欲しいのは、1人前のサラダが盛れる器です。」などいろいろ注文を付けましたが、女将さん、本当にいろいろ考えてくださったんだなあ、と感激しました。
灰色のプレートと白い大きな器は、新商品として紹介されたとき、「欲しいなあ、でも無理だなあ」とあきらめていたもの。それが、どんぴしゃりで入ってきて、びっくりです。
青い青磁の小鉢も、欲しかったのにすぐ売れきれてしまい、「残念でした」と以前メールに書いたのですが、その青磁の小鉢が入ってきて、「覚えていてくださったんだ」と、とても嬉しかったです。
ご飯茶碗は、サイズ・種類違いで3種類入っていました。我が家は、二人で同じ茶碗を使うのではなくて、それぞれが、その日の気分で、好きな茶碗を選んで食べるので、いろんな種類のお茶碗があるととても嬉しいのです。「女将さん、どうしてうちの習慣が分かるの?」とびっくりです。
私は、自分で買うときは、きれいな、つるりとしたうつわを選びがちですが、「普段買わない器が入ってくるのが福袋のいいところなので、おまかせします」としたら、きっちり渋めの器も入ってきました。こういう器があると、食卓が引き締まりますよね。
赤い器が珍しいカップも、我が家にはなかったタイプ。タケノコの箸置きも、しゃれています。
器の善し悪しって、実際の料理を盛ったときに分かりますよね。藍花陶房さんの器は、料理を盛ったときに、その良さが分かるので、これから使うのが楽しみです。
写真、あまり上手に取れていませんね…器の良さが伝わっていません。興味を持った方は、どうぞ藍花陶房(「陶房 りん花 (Lin:ka)」に改名されています)のホームページをご覧ください。この福袋、第1弾は終了しましたが、第2弾もあるそうですよ。
« CHAIについて | トップページ | 年の瀬 »
「暮らしの道具」カテゴリの記事
- スカーフリング(2018.09.11)
- パーソナルカラーに合わせたポイントメイク(2018.07.23)
- ネックピロー(2017.08.22)
- 合竹製 書見台(2016.04.02)
- フェリシモ リュックのためのインナーポケット(2015.10.08)
コメント
« CHAIについて | トップページ | 年の瀬 »


新年あけましておめでとうございます。
私もこの藍花陶房さんの福袋¥5000に
驚きと感激を味わっております。
前回、注文したものは重複せず、
リクエストに
良くこたえていただきました。
上品でゆかしい作品ばかりですよね!
投稿: | 2004.01.04 23:06
こんにちは。お名前がないので、どうお呼びしていいのか分かりませんが…
藍花陶房さんの福袋、本当にいいですよね。そして、もちろん、藍花陶房さんの器そのものも。福袋に入っていた器、さっそく使っていますが、手に持つお茶碗、小鉢などは軽く、下に置いたままのプレートなどはどっしりと重く、というふうに使い勝手が考えられているのも、すばらしいです。
福袋、本当に感激したので、来年は7000円のものを注文しようかと思っています。本当は、第2弾でも注文したいくらいです。
投稿: snow-yuki | 2004.01.04 23:23