栗原はるみ著「ごちそうさまが、ききたくて。」


栗原はるみさんの本の中でも、一番根強い人気を誇るのはこれでしょう。もう10年以上前に発売された本なのに、書店では平積みになっているのを見かけますし、amazonでもその人気の高さが伺えます。私も、一時期、栗原はるみさんにはまっていたときに買いました。ほんの一時期ですけどね。
この本、栗原はるみさんの本の中では、一番無難なのではないかと思います。料理もけっこう普通で、変にひねっていないところが好感が持てます。載っている料理はいろいろ試しましたし、まだまだ作ってみたいものも残っています。
作った中でおいしかったのは、なすの揚げ煮と揚げ豚のごま味噌がらめ。めんどくさいので、めったに作りませんが。定番になっているのは即席漬け、にんじんサラダ、ハッシュドブラウンポテトです。
ただ、ウーさんもおっしゃっているように、栗原はるみさんの味付けは全般的に濃いです。そのまままともに作ったら、多分大変なことになるレシピもありますので、適当に差し引いた方が良いと思います。私は、調味料の割合だけ参考にしています。クリームも使いすぎな気が。それから、「鬼の敵のように作った」というミックスピクルス。砂糖の量がすごすぎます。怖くてこのレシピでピクルスを作る気は起きません。
この本、うつわも素敵です。器が良いと、料理もいっそう映えますね。
« 栗原はるみ著「「たれ・ソース」レシピ」 | トップページ | 栗原はるみ著「私の好きなおやつとパン」 »
「料理本」カテゴリの記事
- 高橋ヒロ著『まいにち米粉 パンと料理とお菓子』(2021.08.28)
- やっぱり自然がおいしいね!野菜まるごとクッキング(2004.04.09)
- 河野雅子著「圧力鍋でタイム1/2クッキング(2004.04.03)
- 栗原はるみ すてきレシピ(2004.03.29)
- 栗原はるみ著「私の好きなおやつとパン」(2004.03.27)


コメント