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2004年4月の7件の記事

mpl:S9901タイトスカート その1

Taito11【パターン】Mパターン研究所、S9901タイトスカート、5号、1575円 【作成】2004.4 【生地】シルク混ウール(2800/m)、エレガンス


テーラードジャケットその1と同じ生地で縫って、スーツにしました。とてもシンプルなタイトスカートです。腰履きですが、どのへんで履けばいいのか、どうもよく分かりません。それで、自然に任せています。
不思議なことに、このスカート、MPLの説明書通りに作るとファスナーとホックが通常と左右逆になります。普通は、ホックは右から左に引っかけると思うのですが、このスカートは左から右です。次からは、「工夫されたあきの縫い方」を見て右から左になるようにしようかと思っています。ファスナー付けは、MPLの説明書よりもこちらの本の方が分かりやすいです。
テーラードジャケットとこのタイトスカートを組み合わせたらどんな感じになるか不安だったのですが、きれいにまとまったと思います。ただ、もうウールのスーツを着る季節ではなくなってしまいました。

制作過程はこちら

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ミシン油のシミ

simi1.JPGsimi2.JPG職業用ミシンを使っていて、唯一困っているのがミシン油のシミ。ふと気が付くと生地に黒いものが付いていたりします。一応、ミシンを縫い始めるとき、そして縫っている途中も心棒(という名前でいいのですか?)や押さえ金などを拭いているのですが、どうも付いてしまいます。
最初の頃は黒いシミでしたが、最近は、黄色いシミ(写真右)が付くようになりました。ふと見ると、テーブルにポタッと黄色い液体が付いていることがあり、気が付いたらすぐ拭きますが、こんな風に付いてしまうことも。いったい、この黄色い液体は何でしょう?そしてどこからくるのでしょう?
もう、私の場合、この「しみとりーな」がソーイングの必需品になってしまっています。すぐにこれを使えば、たいていのシミは取れます。写真のシミもきれいに取れました。でも、時間が経つと難しいようです。
何とか、こういうシミが付かないようにできないものでしょうか?それとも、これは職業用ミシンの宿命でしょうか?

mpl:P0315タイトフレアーパンツ その1

【パターン】Mパターン研究所、P0315タイトフレアーパンツ、6号、2625円 【作成】2003.6
【生地】ソフトデニム(400円/m)、吉祥寺ユザワヤ

Taitop1f新作として発表されたとき、ベルトループのボタンがかわいいと思って買いました。それに、ゴムパンなら簡単に作れそうだし、着心地も良さそうということで。
生地は、まだMパターン研究所も知らず、とりあえずミシンがあるから、エプロン代わりにスモッグでも縫おうと思って買ったものです。服地という概念も知らず、本当に、何も分からずに買った生地です。そのあとすぐにMパターン研究所を知り、スモッグ作りに興味がなくなったので、この生地も長いこと放置していました。このパターンを買ったとき、「練習用にちょうど良い」ということで、どうなってもかまわないこの生地を使うことにしました。

さて、このズボンですが、ファスナー付けがないので確かに簡単です。ズボンのシルエットも好みです。でも、所詮ゴムパンはゴムパンだな、と思いました。正面から見る分にはいいのですが、ヒップはどうしたってすっきりとはしません。このズボンのシルエットで、ファスナーだったら良かったのに、と思いました。ほんと、ズボンのラインはきれいなのですが…。
それから、ゴムパンとはいっても太ももはぴったりなので、期待したほど楽ではありません。ホームウエアと割り切って、とにかく着ていて楽ということを優先させて、切り替えヒモパンツを買った方が良かったのかな、とも思いました。多分、今後ゴムパンを買うことはないと思います。手間はかかっても、ファスナーズボンの方がいいです。

mpl:C0203ラグランスリーブカットソー その2

【パターン】Mパターン研究所、C0203ラグランスリーブカットソー、6号、2625円 【作成】2002.8
【生地】ニット(600/m)、長戸商店(日暮里問屋街)

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まずはニットソーイングの練習用にと買った生地で作ったものです。ですが、安いからか、色が合わせやすいのか、一番よく着ています。
カットソー用の生地としては、ごくごく標準的なものだと思います。適度に伸びがあり、厚みもあってわりあいしっかりしています。
実は、カットソーは一昨年の8月にまとめて4着縫って以来、一度も縫っていません。おしゃれなカットソー生地って、なかなか手に入らない気がします。まあ、日暮里問屋街をくまなく歩けば見つかるのかもしれませんが。
それから、私はニットソーイングよりも布帛を使った服作りの方が性に合う気がしました。布帛の方が、きちっ、きちっと合い印を合わせる快感、そしてだんだんパーツが組み立てられていく喜びが感じられるので、やりがいがあります。ニットソーイングは、「こんなものかな」という程度にしか作れず、はたしてちゃんとできているのかどうか自信が持てません。カットソーはあっという間に完成させられるけど、完璧に作るのは相当難しい、と思いました。
でも、こんなシンプルなカットソーは何枚あってもいいので、また作りたいです。

mpl:C0203ラグランスリーブカットソー その1

【パターン】Mパターン研究所、C0203ラグランスリーブカットソー、6号、2625円 【作成】2002.8
【生地】ニット(2000/m)、川原(日暮里問屋街)

Cut1r縫い代の処理をきれいに手軽にできるようになりたくてロックミシンを購入しましたが、一応ニットソーイングもできるようにと2本針4本糸にしておきました。ちょうどその頃、Mパターン研究所でもカットソーパターンの販売がスタートし、「せっかくロックミシンを買ったのだから、これはカットソーも縫わなければ」とこのパターンを購入してみました。
でも、ニットソーイングなんてまったくやったことがなく、そもそもカットソー用の生地をどこで買えばいいのかも分からす、とりあえず日暮里問屋街へ。初めて入った「川原」でカットソーを縫いたいと言ったら、強く勧められたのがこの生地です。メーター2000円にはかなり躊躇しましたが、素材の良さを力説され、「たしかに、市販のカットソーを買ったら2000円ではすまないな」と思いきって買ってみました。
この生地はとても薄くて伸びも戻りも良く、さらっとしています。本当は、カジュアルなこのパターンよりも、もっときちんとした、おしゃれ着のパターンの方が合う素材だと、仕上がってから気が付きました。
このパターンは、かなり襟元の開きが大きいと思います。私がニットソーイングに慣れていなくて、ちゃんとパターン通りに縫えていないということもあるでしょうが。
何着か縫ってみてどうも分からなかったのが、身頃と切り替え布を縫い合わせるとき、切り替えに合わせて身頃を伸ばすのか、それとも身頃に合わせて切り替えを縮めるのかということ。MPLに質問したら、「切り替えに合わせて身頃を伸ばす」とのことでした。

やっぱり自然がおいしいね!野菜まるごとクッキング

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らでいっしゅぼーやを通して購入しました。私はらでいっしゅぼーやからきた野菜をもとにメニューを考えるので、「野菜」をテーマにした料理本は買わずにはいられなかったのです。
この本も、野菜ごとに料理が載っています。定番というよりは、ちょっと目先が変わった料理の方が多い気がします。この本の制作にはらでいっしゅも関わっているらしく、本全体がなんとなくらでいっしゅっぽい雰囲気があります。とくに、「むだなく、おいしいエコロジークッキング」のページ。「皮や葉だってこんなにおいしい!」と、残り野菜を有効に活用するレシピとヒントが載っています。

野菜まるごとクッキング.(1937円)

河野雅子著「圧力鍋でタイム1/2クッキング

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圧力鍋をもっと使いこなしたいと思って買いました。この本は、私が持っているフィスラー 圧力鍋を使った調理が載っているので、ぴったりでした。
圧力鍋を使った料理が、和中洋いろいろ紹介されています。豆料理は、おかずもお菓子もあります。また、付属の蒸し器を使って、一度に3品作る方法も載っています。それぞれの料理にかかる時間も出ています。
フィスラーの付属料理本よりもずっとおしゃれできれいな本です。でも、私はなぜか地味な付属本ばかり活用して、こちらはほとんど使っていません。どうしてでしょう。多分、付属本の方が「普通の料理」が多いからだと思います。
でも、「焼きだんご鍋」は例外です。もう、これは我が家の定番鍋です。本では、野菜はしめじと水菜だけですが、私は鍋に合う野菜なら何でも入れています。大根、ねぎ、白菜、ほうれん草、きのこ類、などなど。これは、ご飯をお団子にして火であぶり(私はグリルでやっています)、それを鍋の中に入れるので、きりたんぽ風です。目先がちょっと変わっているので、おもてなし料理にも使えると思います。翌日には、残った汁にうどんを入れて食べます。2度おいしいお鍋です。ただ、この本としては、「ごはんを圧力鍋で炊くともちっとした炊きあがりになる」ということで、この料理が紹介されています。でも、私はご飯は土鍋で炊くので、本の趣旨は生かしていません。

圧力鍋でタイム1/2クッキング

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