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2004年8月の8件の記事

ノート

note1.JPG昨日、銀座の伊東屋に行ってきました。きっかけは文房具を楽しく使う(ノート・手帳篇)」 ( 著者: 和田哲哉 )です。文房具好きのオットが買ったこの本を読んだら、無性にノートが欲しくなりました。著者が運営しているHP信頼文具舗でも購入できるのですが、やっぱり実物が見たい、ということで仕事帰りに銀座に寄りました。
自分用に買ってきたのは、ブロックロディア#11と#119、それからモールスキン ゴッホ メモポケッツです。
ロディア#11は一番小さい手のひらサイズのメモ帳、#119はA4サイズではじめから4つ穴があり、切ればそのままファイリングできるもの。とりあえず、#11は「文房具を楽しく使う」に書かれていた通り(コチラにもあります)、「Things To Do List」として使うつもり。#119はルーズリーフの代わりとして使います。こちらは黄色い紙なので、ファイルしたとき他の資料と見分けがつきやすそう。

note2.JPG モールスキンは伊東屋、力を入れているようでした!階段を上がってすぐのところにモールスキンコーナーを設置、この本と一緒に商品が並んでいました。モールスキンにはいろいろなタイプのノートがあるのですが、この「メモポケッツ」は本で知ってからどうしても欲しくなった商品。なかに6つのポケットがあって、細々ととしたものを持ち歩くのに便利だな、と思いました。とりあえず私が入れてみたのは、路線図、カラー診断のカード、テレホンカード、各パターンごとの用尺表、布の切れはしなど。私は手持ちの各パターンに必要な生地、副資材などをカテゴリーごとに(スカート、シャツ…)まとめて表にしています。実店舗ではもちろん、ネットで生地を買うときも便利です。それから、まだ副資材が揃っていない布の切れ端も、念のため持ち歩いています。どこかでぴったりのボタンが見つかるかもしれませんし。
モールスキンは本来は真っ黒なものですが、これは私には似合わないかなと思って、カラーバージョンにしました。

あとライツ パートファイルエグザコンタ 2穴バインダーが欲しかったのですが、これは伊東屋では置いていませんでした。そのうちネットで注文するつもりです(バインダー、品切れですが…)。

mpl:O0100シャツワンピース その2

【パターン】Mパターン研究所、O0100シャツワンピース、6号、4095円 【作成】2004.8
【生地】LEFT綿チェック(W幅1300/m)、アネージコットン

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2年ぶりにシャツワンピースを作りました。どうも、シャツワンピースにどういう素材が合うのか分からず、試しにアネージコットンで「シャツワンピも可」という生地を買ってみました。柄合わせ必須の大柄チェックなので、かなり躊躇しましたが。
柄あわせは初めてでしたが、裁断さえ間違えなければ何とかなるものだ、ということが分かりました。これは収穫です。それから、ダーツなどを正確に縫わないとおかしなことになってしまうので、いつもより印付けに手間をかけ、丁寧に縫いました。方眼紙で縫っているようなものなので、服の構造もよく分かり、勉強になりました。
着てみた感じですが…無地で作った「その1」の方がすっきりして見える気がします。恐れていた通り、はっきりしたチェック柄なので横幅が強調されています。それから、「その1」よりも厚みがあるしっかりした生地なのですが、薄くて柔らかいシャツ地の「その1」の方が、体のラインになじむせいか細く見える気がします。柄のせいかもしれませんが。うーん、ベストの素材は何でしょう?
ただ、もしかしたらこの服自体が私の体型に合わないのかも。MPLの説明では「ウエストシェイプで、着ている人がすっきり細く見えるシルエットに作れます」となっていて、実際、参考写真もそうなのですが、私の場合は「すっきり」とはいきません。これも、腕まわりでサイズが決まるせいでしょう。
幸い、オットによれば、この柄は私に似合っているそうです。それでプラスマイナスゼロかな。形はきちんとしているので、さっそく来週仕事に着ていくつもりです。

制作過程はこちら

ノートカバー

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「ぬくもり工房」当選した「はぎれ7枚セット」のうち3枚を使って、ノートカバーを作りました。これはオットからのリクエスト。生地を見せてどれが良いかと聞いたら、この3枚を選びました。私は柄がある生地を表にするものとばかり思っていましたが、オットによればそれは派手すぎるので、無地の青が表、とのことでした。どうも、一番気に入ったのがこの青の生地らしいです。
オットが頼んだのはダイアリーノートのカバーですが、このノートにはもともと合皮カバーがついています。そのカバーの上からするカバーにしようということで、元のカバーより少し大きめに作ったつもりでした。ですが…縦が元のカバーとほぼ同じ長さになってしまい、入らなくなってしまいました。ノートだけなら余裕なのですが。仕方ないので、ノートに直接、作ったカバーをかけました。こんなことなら、もっとしっかりした接着芯を表裏両方に貼るべきでした。今回は薄い接着芯を表地だけに貼ってあります。
それから、上下、最初は1mmのステッチをかけましたが、これだけでは心許ないと思ったので、2mmのステッチもかけて、ダブルステッチにしました。これで丈夫になりました。
この青の生地、本当はもっと濃くて、紺に近い青です。実物はもっといい色です。写真ではなぜか妙に明るい青になってしまいました。

駅弁 -湖北のおはなし-

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米原駅で駅弁を買いました。「湖北のおはなし」。駅弁関係のテレビ番組で紹介されることもある駅弁です。初めて食べましたが、これはおいしいです!弁当にありがちな、いかにも出来合いの物という味付けではなく、上品で自然な味。お芋の煮物もおいしいです。一品一品、きちんと丁寧に作られています。これは気に入りました。今まではいつも釜飯を買っていましたが、これからは「湖北のおはなし」にしようかな。

白馬 -栂池高原-

k.JPG二日目はメインの栂池自然園へ。8時半前にゴンドラ乗り場に行ったら、待ち時間ゼロで乗れました。ゴンドラとロープウェイを乗り継いで、25分で標高1860mの栂池自然園に到着。ゴンドラ、20分乗っていたのですが、怖かったです…。写真は帰りに撮ったもの。行きはそんな余裕はありませんでした。
朝早かったので、山頂がくっきりと見えました。ロープウェイでの説明では「あと1時間もしたら霧で見えなくなるので、今のうちにしっかり見ておいてください」とのことでしたが、確かにその通りでした。山の天気は本当に変わりやすいです。
栂池高原はいろいろ面白いコースがあるようなのですが、今回は自然園だけにしました。とはいっても、100haあるのでかなりの広さです。

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左は歩き始めた頃の写真。ミズバショウ湿原のあたりです。楠川を過ぎたところからは完全な登山になります。専用の靴を履いていないととても無理です。浮島湿原あたりで道が左右に分かれますが、行きは右まわりで行くように、と宿で言われたので右へ。確かに、左で行ったらきつい登りでした。
写真右はモウセン池。そのまえの「銀命水」は飲料可能な自然の水です。これが、冷たくて、甘みがあって、本当においしかった!水筒にたくさん汲みました。

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自然園にはいろいろな花が咲いています。あらかじめ花の一覧表を買っておいたので、それと見比べながら名前を確認するのも楽しかったです。この一覧表、随時更新されていて、私たちが買ったのは8月5日のもの。これがあればだいたい花の名前は分かったのですが、ブルーベリーに似た植物、これはなんだか分かりませんでした。

tenbou.JPG展望湿原へ到着。ここは標高2010mです。150m登ったことになります。ベンチが並んでいて、座って景色を眺められるようになっていたのですが、あまりにも人が多いので早々に下山することにしました。12時頃、楠川でお弁当。ホテルで注文したおにぎり弁当です。お昼時とあって、たくさんの人でした。川の水は冷たくて、持ってきた杏仁豆腐の缶詰を冷やすことができました。外で食べるのは本当においしい!

栂池自然園、自然が満喫できて、本当に来て良かったです。「自然園」とはなっていますが、登山になったところからは自然そのものでした。ここは、ぜったい朝早くから行くのがお勧めです。空が澄みきって、本当にきれい。私たちは2時に帰りましたが、その頃にはかなり曇ってきて、朝ほどきれいではありませんでした。おまけに寒くなってきましたし。
栂池高原、気に入ったので、また行ってみたいです。

白馬 -塩の道-

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sio3.JPG毎年、お盆にはオットの田舎へ行くのですが、その前に必ずどこかに立ち寄っています。今年は白馬へ行ってきました。白馬では二泊三日。初日は塩の道を散歩しました。ガイドブックによると、日本海側の糸魚川から松本へ通じる旧千国街道が塩の道ですが、栂池高原から南小谷駅までのコースがとくに昔の姿をとどめ、遊歩道も整備されているとなっています。全部歩いたら3時間ほどかかるので、私たちは「栂池高原」から「牛つなぎ石」までを歩きました。だいたい、全体の4分の1です。
このコース、短い距離のわりにはいろいろな景色が見られるので、歩いていてとても楽しかったです。最初は田んぼや畑の横を通っていくのですが(写真左上)、だんだん林の中へ入っていきます(写真右上)。森林浴にもってこいです。
牛方宿を過ぎると急な下り坂になって、道には石が敷き詰められ、かなり足場が悪くなります。トレッキングシューズが必須です。ここは本当に鬱そうとした雰囲気。苔がたくさんあって、なんともいい感じの道です(写真左)。

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これは「弘法清水」の写真です。牛と牛方が喉を潤した湧き水です。水はとても冷たかったです!この風景が気に入ったので思わず写真を撮りました。

usi.JPG「牛つなぎ石」です。歩いたのはここまで。この先はとても急な坂になっていました。
宿は栂池高原にあるので、ここで引き返しました。行きは下りだったので楽でしたが、帰りは登りだったのでけっこうきつかったです。
私たちは午後の3時頃から歩き始めましたが、途中ほとんど人に会いませんでした。ガイドブックには大きく載っているのですが、あまりここを歩く人はいないのでしょうか。でも、次々と景色が変わるこの塩の道、楽しいのでお勧めです。

手ぬぐい

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1週間、旅行に行ってきました。途中、電車の乗り換えで2時間ほど金沢にいたのですが、そのついでに駅から歩いてすぐの所にある日本手ぬぐいの専門店「西門」に寄りました。ここは300種類ほどの手ぬぐいを置いていて、店主によれば「これだけの数の手ぬぐいを扱っているのは日本でもここだけ」だそうです。
最初お客は私たちだけで、店の主人がいろいろ説明してくださいました。日本手ぬぐいの職人は後継者がおらず、15年後には手ぬぐいは確実に消滅するそうです。もちろん、江戸時代からの伝統的な技法の手ぬぐいは、ということでしょうが。手ぬぐいの模様の型も見せてくださいましたが、これも特殊な紙で作られており、この紙自体を作れる人もいなくなってきているとのことです。紙には柿渋(たしか)が塗られ、固くばりばりしていました。
さて、これだけ種類があると選ぶのにものすごく迷いましたが、結局買ったのはこれです。左の写真が自宅用、右の写真がプレゼント用。自宅用の豆絞りは、現在これを染めることができる人は一人しかおらず、しかも80歳を超えた方で、今ではそんなにたくさん染めないので、貴重品のようです。これだけ他より値段が高かったです。
今回買った手ぬぐい、どんなふうに使おうかな。

シルクピン

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薄地や固い綿素材などの場合、まち針の跡が残るのが気になってシルクピンを買ってみました。頭が丸くなっているピンと、どちらを買うか迷いましたが、頭もない方が邪魔にならないだろうとこちらにしてみました。厚地や硬さがある生地の場合は、頭があるピンの方が良さそうです。その方が力が入りやすいです。でも、どちらにしても普通のまち針よりも針の刺さりがいい気がします。すっと入る感じ。細いから、抵抗が少ないのでしょうか。
ところで、柄あわせが必要な生地を裁断するとき、この頭がないことが威力を発揮しました!こんなチェックの生地を「わ」で裁断する場合、左右きっちり平行になっていないとだめですが、あらかじめこのピンで要所要所を止めておいて、その上にパターンを載せて裁断すれば楽々でした。頭がない分、障害がないのでパターンを載せても響きません。
それから、柄合わせをして縫うときたくさんピンを刺して、そのままミシンがけをしましたが(本当は良くないのかもしれませんが)、余り邪魔になりませんでした。
シルクピン、一般のまち針より安いので経済的でもあります。

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