生地購入
さて、昨日で仕事が一段落しました。というわけで、1年ぶりにヨーロッパ服地のひできで生地を注文しました。

イタリー ETRO コットン 先染めチェック レッドとイタリー NERO SU NERO レーヨンコットン ヘリンボーン ホワイトグレーです。
在庫布はたくさんあるのですが、ここ数日発売されているエトロコットン、どうしても気になって幾つかサンプルを取り寄せてみました。その中で良かったのがこのレッドのチェック。カラー診断でもらったチップの中に、これと全く同じ赤があるのです。チップにサンプル生地を重ねてみると、生地とチップの境目が消えるのです。ここまでドンピシャなのは初めて。オットにサンプルを見せても、「この赤は落ち着いていていいんじゃない。ワンピースにすれば?」と言うので、「客観的に見ても、全身この生地を着てもOKなのね」と購入することに決めました。「赤い服」は一着も持っていませんし。この赤、モニター上の印象とは違って、大人っぽい赤です。ワンピースにするか、ブラウス+スカートにするか、まだ決めていません。どちらにも対応できるよう、2.2メートル買いました。
レーヨンコットンは、夏用パンツにと思って買いました。カラー診断で、私は「ほとんどグレーが感じられないほど白っぽいグレー」が似合うと言われたのですが、これはまさにそんな色。真っ白よりは、こういう色の方が着やすいかなと思って、買うことにしました。こちらは、エトロほど「絶対!」という気持ちはなかったのですが、HPを見たら残り1.4メートルだったので、「これは急がないと!」と残り全部を買いました。難有りですが、1m1050円でお得です。





パソコン持参でロシアへ行く場合、インターネットカードを買えば簡単にネットが使えます。カードは地下鉄のキオスクなどで買えます。カードもいろいろな種類がありますが、私が使っているのはテントウムシがシンボルのウェーブ・プラス。これが一番あちこちで見かけるカードです。中には電話番号、ユーザーネーム、パスワードが書かれたカード、それからパソコン設定の説明書が入っています。3時間、5時間、11時間、20時間、100時間、その他使用可能時間帯に制限があるものなど幾つかタイプがありますので、自分にあったものを選ぶことが出来ます。その時間を使い切ったら、自動的に接続できなくなります。




上の写真は左がネフスキー大通りにある店舗、右が地下鉄駅ゴーリカフスカヤ近くにある店舗です。場所柄、一番行きやすいのはネフスキーの店舗ですが、このお店で買うのはかなりの勇気が要ると思います。ただし、「ソ連式」の買い物を楽しみたい人にはうってつけです。そう、このお店はまず売り場で商品を選んでから、レジでその金額を支払ってレシートをもらい、そのレシートを持って再度売り場に並んで商品をもらうという、「ソ連」を体感できる、ある意味希少なお店です。レジ打ちの人の当たりはずれ、その無愛想さもそのまま。いくつか商品を買いたかったので、金額を覚えるのも面倒と、レジで商品名を言ったら「それぞれの金額なんて覚えていないわよ」とあっさり拒絶されたことも(手元に対照表はないのね…)。このお店に行くときは、メモの用意をお忘れなく。ここはいつも客でごった返していて、居心地が良いとは決して言えないお店です。




今回行って気がついた一番の変化は信号。こんな風に、残り時間が表示されるようになっていました。これは9月には見かけなかったもの。聞いてみたら、だいたい半年くらい前から設置されたそうなので、私と入れ違いみたいです。写真は青信号の残り時間しか表示されないタイプですが、信号機によっては赤の残り時間も表示されます。信号が変わると同時にカウントダウンが始まって、残り数秒になると点滅します。青の時間は、普通の幅の道路で24秒、広い道路で54秒だったと思います。この信号、とても気に入りました!残り時間が分かれば、今渡って良いのか、次を待った方が良いのか一目瞭然。安心です。ドライバーもイライラが軽減されるのではないでしょうか。私はこういう信号機は初めて見ましたが、日本にもあるのでしょうか?



