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2006年6月の4件の記事

パターン購入-Mパターン研究所-

1年半ぶりにMパターン研究所でパターンを購入しました。
O0003 Vネックワンピース 5号
O0004 クレージュ70年代風 5号
B0428 ウエストシェイプブラウス 5号
S0432 プリーツスカート 5号
J0406 ノーカラージャケット(ショート)4号

本当はパターンはもう少し経ってから買うつもりでした。2年前にB0100シャツを5号で買い直したのですがまだ縫っておらず、近々これを縫ってサイズの様子を見てからと思っていたので。
ですが、Vネックワンピとクレージュワンピが廃盤になるというので、急遽予定を早めました。MPLでパターンの廃盤が始まってから、「廃盤になるから」と買ったことは一度もなかったのですが、Vネックワンピはちょうど購入候補に入れてあったこと、それからクレージュは私の中ではずっとあこがれのようなものがあったので、思い切って両方買いました。
ウエストシェイプブラウスとプリーツスカートはパターンが発売されてから長らく興味がなかったのですが、最近になってむくむくと縫ってみたい気持ちが起きてきました。プリーツスカートは今年ふんわり系のスカートが流行っているからかな。ウエストシェイプブラウスは、MPLのカタログではモデルさんの着用写真に違和感があって「なんだかな…」だったのと、他の洋裁サイトを見ていますとあの衿の形がネックらしいので見向きもしなかったのですが、ついこの間「私、フラットカラーが似合うのでは」と気が付いたのと、一応オットに見せたところ「似合うんじゃない?」となったので購入決定。…最近、「もしかしてMPLのモデルさんに似合わないものが逆に私に似合うのでは?」と思い始めています。
ノーカラージャケットはサイズの買い直し。前回6号を冬ウール裏地付きで作りましたが、前を開けては着られない大きさでした。前のホック、どれか一つは留めないとおかしいです。全部留めても余裕。これでは、夏物の生地で裏なしだったら、完全にぶかぶかでしょう。縫い代で調整して1号落とすことも考えましたが、おぼろげな記憶ではMPLの以前のサイトでは、前を全部閉めるときと開けたときではパターンのサイズが2号違っていた気がするのです。うーん、でもはっきりとは覚えていません。今のHPはアレンジが確認できないのが不便です。

ところで、今回サイズを全部測り直しました。最初のきっかけは先日ワコール デューブルベでサイズを測ってもらったこと。アンダーバスト、ウエスト、ヒップ、どれも私が思っていたものより小さかったのです。特にヒップはMPLに申告しているものより1.5センチ小さくて、驚いてもう一度測り直してもらいました。でも、緩く測っても(ガードル用の測定だったので、最初きつめでした)申告より0.5センチ小さかったです。
それから、腕周り。これは初めてMPLで買ったとき(5年前)以来測ったことがなかったのですが、今回測り直しました。最初、腕の丸みが終わるすぐ下で測ったら92センチ。これはあり得ないということで、イラストを見直し、多分ここだろうと測ったら94センチ。いつも申告している96センチ、これは絶対なかったです。でも、MPLのサイズ申告で、どこを測ればいいのか一番よく分からないのが腕周りです。一番重要なのに。

今回買ったパターンですが、クレージュワンピ以外は手元に制作予定生地があります。といいますか、「この生地はあれが良いかな」ということでパターンを買っているので。この夏中に作れる…かな?

D&P型紙ひろば:0603001切り替えマーメイドスカート その1

【パターン】D&P型紙ひろば、0603001切り替えマーメイドスカート、9号、2520円 【作成】2006.6
【生地】デニムボーダーフラワー(1890円/145cm)(綿100%)、アネージコットン

Dpms1_1Dpms2_11年ぶりに服を縫いました。初めてドレーピング&パターン 型紙ひろばを使いました。そもそも、この服を縫うきっかけになったのはこのデニム生地を買ったこと(それについてはこちらの記事こちらの記事をご覧下さい)。現物を見た瞬間「これは似合わない」と愕然とした生地、そしてオットにも完全否定されたこの生地、よく見ると一番濃い紺色の織り糸が、私のカラーチップに載っている色に近いことに気がつきました。ということは、水色の部分ではなく紺色の部分を最大限使うようにすれば、私でも着こなせるスカートになるかも。そんな気持ちで取り組んだのがこのスカートです。
そんなわけで、裁断にはものすごく時間がかかりました。いえ、裁断に取りかかる前も。仮縫いをトルソーに着せて、「どう柄出しをしようかな」と考えること○日。この生地、ボーダーが追いかけ柄(この言い方で良いのかな?)になっているので、どうやっても左右対称にはなりません。結論として、このように柄を使うことにしました。脇裾切り替え布は当初バイヤス断ちにする予定でしたが、いざやろうとするとどう柄をとればいいのか分からなくなり、結局縦地の目のままです。
型紙ひろばのパターンを購入したのは初めてですが、期待通りの縫製説明書でした。とにかく詳しく、読み応えがあります。かゆいところまで手が届く説明。私が唯一躓いたのは裏地へのファスナー付け。裏地に切り込みを入れない縫製方法になっているのですが、28番であき止まりあたりがうやむやになり、29,30番を理解するのにものすごく時間がかかりました。もうあきらめて手まつりににしようかと思ったくらい。最終的にはできましたが(多分)、私がイメージしていたものとは違うから分かりづらかったのかも(袋のようになりました。いいのかな?)。かえって、ファスナー付けが初めての人、切り込みを入れるやり方をやったことがない人の方が、先入観なくできるかも。
ファスナー止まりからあき止まりまで、9号で15.6センチ。ファスナーはそれにプラス5ミリして16.1センチにしました。この「プラス5ミリ」をするようになってから、ファスナーが上手につけられるようになりました(以前はファスナーの下が尖りがちでした)。また、縫い代1.5センチのところ、布の厚みを考慮して1.4センチにチャコでラインを引き、そこにファスナーを合わせるようにしました(あき止まりあたりはもちろんずれますが)。こうしておけば、ファスナーを閉じたときのラインが崩れないと思います。
このスカートを縫うときに心がけたのがアイロン。縫い代を「倒す」時も、必ず一度割ってからにしました(当たり前?)。また、ステッチを入れるときは、しつけをしてからにしました。
見返し接着芯はダンレーヌSX3を使用したのですが、硬すぎたかも。次はもう一段下げてSX2にしようかと思っています。

デフォルトからの変更点です。
まず、仮縫いできつい気がしたので前後前中心で1ミリずつ、計4ミリ大きくしましたが、その必要はなかったよう。次回からはデフォルトで縫います。
それから、最初裾はミシン縫いで処理しました。私はスカート裾はいつも手まつりで処理するのですが、今回はステッチが効いているスカートなので、それに合わせた方が良いかなと思って。履いてみて愕然。文字通り三角形のスカートに。そして横はぺしゃんこ。速攻でほどきました。やっぱり、デニムなら脇裾切り替え布はバイヤスでとるべきだったようです。とにかく、横にボリュームが出過ぎ。ということで、裾の縫い代1.5センチを3センチに変更、布の重みで少しでも下に落ちるようにしました。それに、短くした方が重さがなくなって着こなしやすくなった気がします。

出来上がっての感想。
やっぱりこの色は私には着こなしが難しいです。手持ちの服で、一番ベストと思ったのが写真の組み合わせ。最初、私の得意色ピンクのブラウスと合わせたのですが、スカートの色のくすみがいっそう目立って良くない感じ。この組み合わせ、まあまあいいようです。ほぼ完成したところで履いてオットに見せたところ、「地味すぎ」「やっぱりパステルカラーの方が似合うよ」と否定的なコメントだけをもらい、暗い気持ちになっていましたが、写真撮影では「いいじゃない」と言われました。仕事にもOKだそうです。
最後に、肝心のスカートの形。これ、かわいいです。デニムだから「ふわり」「ひらり」とはならなかったけれど、この広がり具合も良い感じです。生地によって、いろいろな表情になりそう。大変気に入りました。次は落ち感のある生地でまさに「ふわり」なスカートを作りたいな。
縫うところがたくさんあるので、結構時間がかかりました。型紙ひろばでは「ゆっくり縫う人でも一日で出来上がる」となっていましたが、私がかかった時間、とても恥ずかしくて書けません…。注意事項は説明書に書き込んだので、次からはもっと早く縫えると思いますが。自分の手の遅さを再認識しました。

Dpms3_1Dpms4_1Dpms5_1

ピュア・ロマンチック

Color1

ここのところいろいろな方、特に自分と同じタイプの方のカラー診断記事をとても楽しく読んでいます。そこで、私のものも少し詳しく書いてみることにしました。ただ、私が、アリスで診断を受けたのは3年前なので、フレッシュさはありません。診断後にメールで頂いたアドバイスのポイントとまとめ、そして私の記憶を元に書いてみます。

その前にカラーチップの撮り直し。以前カラー診断についての記事を書きましたが、そのとき載せたカラーチップの写真があまりにも良くないので(夜、蛍光灯の下で撮りました…)、昼間に自然光で撮り直しました。やっぱり実物とは色が違いますが、それでもずっとましです。

さて、私が診断を受けた頃はベストカラー発見bookは発刊されていなかったので、「あなたはこのタイプ」と言われることはありませんでした。単に、私にお勧めの色はこれ、というだけでした。参考までに「春夏秋冬」だと私はどのタイプなのかお聞きすると、「夏だけれど、夏の色がすべて似合うわけではない」というお返事でした。
というわけで、私は自分が他の人と比べてどういう位置づけにあるのかよく分からないし、気にもしていなかったのですが、『ベストカラー発見book』を購入したのを機に、私のタイプを問い合わせてみました。結果、私は「ピュア・ロマンチックタイプ」、ただし「クール・シャープ」もいけるので、そちらの着こなしも参考にすると良いとのことでした。正直、このネーミングを聞いたときは驚きました…私は「ピュア」でも「ロマンチック」でもありませんから。

でも、この本であげられている「ピュア・ロマンチック」の特徴が、そのまますべて私に当てはまるわけでもなさそうです。
まず、診断結果による私の「得意な色」は透明度が高く、濁りのない、クールな、すっきりとした色、「苦手な色」は重い色、濁った色、黒ずんだ色、黄色みの強い色。ここまでは普通に「ピュア・ロマンチック」。ですが、薄すぎる色も2番手で苦手な色だそうです。私はそれまで薄いパステルカラーの色が好みだったのですが、それよりもう1段濃い色の方が私には良いとのこと。というのも、私は目が強い・力があるので、あまりにも薄い色だと釣り合いが取れないそうです。それから、確かに少し色が濃い方が、顔の輪郭がすっきりしました。
それから、「オレンジと紫は極力避けた方が良いです」とも言われました。そういえば、10年くらい前に買ったオレンジのブラウス、ほとんど着たことないなあ、紫もあのコート以外持っていないな、多分、無意識のうちに避けていたんだなと納得しました。そうそう、私は似合う・似合わないがはっきりしているので、「本当は自分で分かる」と言われましたが、でもやっぱり固定観念があるから、視野を広げるのは難しいです。それから、似合わない色をすっぱりと捨てるのも。
さて、紫。「ベストカラー発見book」を見ると、「ピュア・ロマンチック」には結構お勧めの色みたいではありませんか。ちょっとびっくり。
他の色に関しては、「ピュア・ロマンチック」からはずれてはいないみたいです。

あれから3年になろうとしていますが、カラーチップにある色で実際に着ている色はやっぱりほんのわずかです。もっといろいろチャレンジしたいのですが、なかなか合う色の布・服が見つからなくて。とくに、ココアベージュやローズベージュでスーツが欲しいのですが、まだ見つかっていません。グリーンも試してみたいけど、今のところまだです。

それから、今でも後悔しているのが、似合う服の形を聞かなかったこと。当時は「色」しか考えていなかったので、そこまで気が回りませんでした。でも、最近他の方の診断結果を読んでいますと、「形」のアドバイスも受けているようなので、本当に残念。唯一言われたのは、「本当は女らしい形のものが似合う」ということでした。私が、「飾り気のない、シンプルなものを着るようにしています」と言ったことに対して。

自分で感じているのは、襟元が詰まったものは似合わないということ。丸襟が似合うということ(J0001のコートは丸襟の方が断然似合う、というか私らしい)。MPLのノーカラージャケットの形が私には合っているらしいこと(前端上下が円いのが良いのだと思います)です。スカートも、初めて履いたマーメイドが結構良い感じです。

まだまだ自分としては、自分を生かした装いが出来ていないなあと思うのですが、この春の新人たちに「いつもかわいい格好をしていますね」と言われたり、つい先日も色を褒められたりしたので、それなりに進歩しているのかな、と思っています。

マーメイドスカート1のウエストお直し

久しぶりにミシンに触りました。以前作ったマーメイドスカートのウエストベルトをつけ直すという地味な作業。
このスカート、作って1年になりますが、どうもウエストが頼りない、後ろ身頃の腰の部分に変なたるみが入る、特に後ウエストが下がるので短いトップスが着られない、ということで念のためウエストを測ってみたら、パターンよりも2センチほど大きくなっていました…。
R111の接着芯を使っていたのですが、これがまずかったのかも。この生地、かなり横に伸びるのですが、それにストレッチタイプの接着芯を使ったら伸びるのも当たり前。織物タイプで固定させないと。ということで、まだ生地も残っていたので、ほどいて新たにベルトをつけ直しました。使った接着芯はSX2。まだホックはつけていませんが、試着してみたら完成当初の履き心地と同じ(特に腰の部分)。直して良かった。でも、やっぱりウエスト周りにけっこう余裕があるのですが、このスカートは腰・ヒップをぴったりにして、ウエストは余らせ気味に履くのでしょうか。
ついでにMPLのタイトスカートも裁断しました。これでこの生地は使い切りました。

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