<追記あります>
前から一度行ってみたかった生地店acutoに行ってきました。想像以上に小さな店舗にびっくり。そして、想像以上に生地の値段が高いのにびっくり。でも、やっぱり実際に生地を見て、触れて買うのは楽しいですね。まあ、あまりにも高いので、「良い生地を見て勉強する」という感じでしたが。
でも、せっかくなので生地を1枚買いました。難あり品。正直、私の場合あのお店では難あり品かはぎれしか手が出ません。でも、今回は店舗の全商品の中で、一番気に入った生地が「難あり品」だったのでラッキーでした。
買ったのは、アニオナのモヘアウール。ピュアホワイトとオフホワイトの中間ぐらいの白さの生地です。薄くて、柔らかくて、ストライプの織り模様が入っているとてもかわいらしい生地。そしてさすがの手触り。着分カットされていて、そのまま買いました。頼めば、さらにカットしてもらえるそうですが。上下で白なんて着たことないのでどうなるか心配ですが、白なら着回しが効くので単品使いでも良いということで、2.7メートル購入しました。難有りとはいっても、私には十分高価な生地でした。今までで買った中では、一番高いです。MPLのクロプトジャケットとギャザースカートがすごくはまりそう。
在庫生地がたくさんあるのにあえてお店に行ったのは、3時間ほど時間をつぶさなければいけなかったのと、フットライフヤマモトで靴を買いたかったから。ここからacutoまでは歩いて5分くらいです。フットライフヤマモトはとても丁寧に足を計測して、その人の足の形にあった靴を提案してくれます。靴に悩んでいる人は一度試してみる価値があります。
ところで、最近「きれい!と言われる人のカラー&スタイルの法則」をざっと見ました。パーソナルカラーとパーソナルスタイルについて書かれている本ですが、私が読んだのはパーソナルスタイルのページだけです。その人の体型や顔の輪郭からどんなタイプの服、素材、柄が似合うのか割り出すというものです。この本ではパーソナルスタイル7つに分類していますが、私は明らかに「ラブリー」タイプです。他に隠れ要素があるかもしれませんが。
ただ、この本、あまりにもテーマが多岐にわたっているせいか、一つ一つの内容が薄いです。肝心の服も、具体的にどんな形のものがお勧めなのか詳しい説明が欲しいのに、イメージ程度しか書かれていません。それでも、ある程度の傾向をつかむことは出来ると思います。自分のタイプのページを読むよりも、むしろ他のタイプのページを読む方が参考になります。こういうのは、こういう人に似合うということが分かるので。
例えば、私の場合MPLのパターンで特に似合わないと思ったのが「O0100シャツワンピース」と「S9900 バイヤススカート」なのですが、この本を読んでなぜなのか分かった気がします。それから、私は丸顔なのですが、意外にも丸襟や首あきが丸いものが似合うのを不思議に思っていたのですが、その理由も本を読んで分かりました。顔の輪郭と襟の丸いラインが調和して、むしろ小顔に見えるそうです。「J0406 ノーカラージャケット」が似合うのは、ノーカラーに加えて、打ち合わせ上下が丸いラインだったからなのですね。
<追記>
acutoがはぎれ専門の通信販売店Scampolo!をオープンしました。昨シーズンのものなどで、余ったはぎれを格安で販売しています。実は気になっている生地があるので、昨日店頭で実物を見られないかお聞きしたのですが、管理が別なので店舗には置いていないとのことでした。ただ、HPを見ますとイメージと違っていた場合の返品もOKなので、割と気軽に注文できそうです。私もとりあえず注文してみたい生地は何枚かあるのですが、昨日散財したので当分は我慢です。