mpl:S0642ギャザースカート その2
【パターン】Mパターン研究所、S0642ギャザースカート、5号、1995円 【作成】2007.3 【生地】AGNONA モヘアウール(毛60%、モヘア40%)(16000円/2.7m)、acuto


「クロプトジャケットその1」に合わせてギャザースカートを作りました。この生地、「ギャザースカートその1」のE・ZEGNA ウールと厚みはほぼ同じですが(若干厚いだけ)、出来上がりの印象はだいぶ違います。「その1」はすっきりしたギャザースカートですが、こちらは「もわっ」とした感じ。モヘアが入っているからでしょうか?個人的には、試作の「その1」の方が生地とパターンの選択が上手くいった気がします。このアニオナの生地は、もっとすっきりしたデザインの方が合っていたかも。でも、この「もわっと感」もかわいいかな。このパターンは、ギャザーが入るため生地面積が大きいので、生地の特徴が倍増される気がしました。本当に、「生地次第」のパターンだと思います。
今日を逃すと当分撮影できない、そうするといつまでも着られない(写真撮影が済んでから着ることにしているので)ということで、昨日大急ぎで裾上げをして撮影しました。裾上げ…やり直しですね。かなりゆるめにまつり縫いをしたのですが、表に響いています。ふかふかした生地だからでしょうか?「ギャザースカートその1」はぴったり目にまつり縫いしましたが、全く表に響かずすっきりしています。生地ごとにまつり縫いのゆるめ加減を見極めるのは、私にはまだまだ難しいです。ということで、裾部分はあまり見ないでください。やり直します。
上下セットで着るとかわいすぎないか心配でしたが、かわいいというよりは、オットに言わせると「フォーマル」だそうです。生地がそうさせているのでしょうか?冬物スーツなので本格的に着るのは来シーズンからになりますが、今シーズン中に1回は着たいです。











初めてAGNONAの生地で縫いましたが、びっくりするくらい縫いやすかったです。比較的薄く、柔らかさのある生地なのですが、ミシンで縫っていると生地同士がぴったり張り付き、手でそんなに調節しなくても、勝手に来るべきところに来るといった感じ。これがAGNONAの威力でしょうか?それから、前回と前々回は「おまかせパック」の生地を使いましたが、やっぱり布は福袋ではなく、一つ一つ自分で気に入ったものを選ぶ方がいいなと思いました。その方が縫っていて楽しいし、わくわく感が全然違います。




ずっと気になっていた