オーダーデスク
今回の引っ越しで一番奮発したのがオーダーデスクです。これまでずっと机は「当座しのぎ」程度の物を使っていましたが、家にいる時間の大半を机で過ごすだから、引っ越しを機に一生物の机を手に入れよう!と思い立ちました。
希望は、無垢の木で、引き出し付きで、4本足のシンプルな机。机というと側面や背側が全面板になっていたり、横木が渡してあったり、つまり一方向からしか座れないものが多いですが、いざとなったらダイニングテーブルとして四方面から座れるもの、ということで四本足にはこだわりました。
お願いしたのは木蔵<BOKURA>。PD-2オーダーデスクを素材はブラックチェリー、サイズは幅180×奥行80×高さ70(cm)でオーダーしました。こちらのお店を選んだポイントの一つが、サイズを自由に決められること。場合によってはいくつも資料を並べて見比べながら作業を進めたいけれど、これまでは狭いためになかなかそうはいかなかったので、「ダイニングテーブル並みで部屋に置けるサイズの大きな机」が欲しかったのですが、サイズは悩みました。届いた現物を部屋に置いてみたら「うわっ、大きい!大きすぎた?」と不安になりましたが、実際に物を置いていくと大きすぎるということはありませんでした。

こんな感じで使っています。木材はブラックチェリーかウォールナットか迷いましたが、ブラックチェリーにして良かったです。部屋が明るくなりました。さすがに存在感満点です。素材がよいので、部屋がワンランクアップした感じがします。使い心地は、「プラスチックのまな板から質の良い木材のまな板に変えた」というのが一番ぴったりします。とにかく、天板がしっかりしています。ウレタン加工にしましたが、想像したほどつるつるしておらず、木の質感も損なわれていないので、扱いやすいウレタン加工にして良かったと思います。
一つ、残念だったのが引き出し。事前にサイズを尋ねたときは、「製作工場の方で、一度にまとめて引出しを製作して確保しておくことで、作業や材料のロスを少なくし、コストを抑えるために、大きい方は内寸の幅=約49cm、小さい方内寸の幅=約26cmとサイズは一律で決まっている」との説明だったので、机のサイズが大きくなったからといって、引き出しのサイズは変わらないと理解していました。ですが、届いた机の大きい引き出しの、あまりの大きさにショックを受けました。幅、85センチでした。事前に一言いってくれれば、追加料金を払ってでも、絶対に49センチと30センチに二分割してもらいました。あまりに横幅を占領しているこの引き出しを開けるたびに、自分も後ろに下がらなければなりませんし(二分割してあれば、端の引き出しを引くときは動く必要ありませんでした)、これだけ大きな引き出しに物をしっかり入れてしまっては、重くて開け閉めできません。引き出しにレールは付いていませんので。夫は、この大きさを生かして作業中の物を一時的にばさっとしまうのに使えば?と提案していましたが、確かに、それが一番賢いと思います。うーん、でも二分割してあって欲しかった。一生物の机だけに残念です。
引き出しの造りはとても良いです。気持ちよくスポッと収まっています。持ち手のカーブも絶妙。
おまけに余りの木材で作った鍋敷きが付いてきましたが、これ、気に入っています。机で飲み物を飲むときに使っています。
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