« 2011年6月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年7月の3件の記事

風船かずらのグリーンカーテン

今年は我が家もグリーンカーテンに挑戦することにしました。設置場所は夫の書斎前。グリーンカーテンといえばゴーヤ、ヘチマが定番ですが、そういうものは夫はいやだというので、NHKの朝の番組で「ベランダのグリーンカーテンにお勧め」と紹介されていた風船かずらを植えることにしました。ホオズキ好きの夫はきっと気に入るはず。ただ、近所の園芸店で売られている苗はゴーヤのばかりで、風船かずらを見つけることができなかったので、通信販売で購入しました(こちら)。
我が家のベランダには網を取り付けられるような場所がないので、ベランダ用ワゴン式タイプを購入しました。この商品、いろいろなお店で扱っていますが、NHK出版ですとプランターもセットになっていて便利なので、そちらで購入しました(こちら)。こちらだとワゴンについてもっと詳しく紹介されています。

Green1Green2

植えたのは6月26日。毎日すくすく、すくすく成長し(毎日その成長ぶりがマス目で確認できるくらい!)、1ヶ月でここまでになりました。

Green3

もうかなり前から、網の上限まで成長したものがあり、そこは適時、摘心しています。最近では、1週間に1回は摘心している感じです。それから、風船かずらは肥料食いなので、2週間に1度液肥を与えています。

Green4

下段は、こんな風に良い感じに茂っています。

Green7

花は、植えてすぐに咲き始めました。最近ではこんなにたくさん風船を付けるようになりました。とてもかわいい。

Green6

部屋の中から見るとこんな感じ。まだカーテンとは言えないけれど…網には、植物が勝手に絡まっていくのに任せていて、紐で固定したりはしていません(あまりにひどく互いに絡まったところはほぐすけれど)。どうも、風が左から右に吹くことが多いので、全体的に右に寄っています。もっと生い茂って、「カーテン」になると良いなと思っています。

このワゴンですが、上下をの棒はS字フックに引っかけるだけでとても不安定に思えましたが、この不安定さ、ゆらゆらさが良いみたいです。先日の台風でも全然問題ありませんでした!

Green8

摘心した茎はこんな風に花瓶に生けています。ちょっとした涼やかなグリーン。とても日持ちがよく、今のところ枯れたものは1本もありません。

web拍手 by FC2

伝兵衛バッグ

【パターン】バッグ作りの基礎ノ-ト、子供のために1(88-89ページ掲載) 【作成】2011年7月 
【生地】表:とても固いデニム地 裏:綿素材

Bag1

Bag2

かつてBIGLOBEのキャラクターだった伝兵衛。昔ゴールデンレトリーバーを飼っていた夫はこのキャラクターが好きで、いろいろとグッズを買っていました。伝兵衛Tシャツもずいぶんとお気に入りで、よれよれになるまで着ていましたが、さすがにもう着られないでしょうとなったとき、捨てるに忍びず、「この伝兵衛を使ってバッグを作って」と頼まれました。1年前の夏のことです。一応OKして、材料は揃えたものの、普段バッグを作らないのでなかなか取りかかる気になれませんでした。そして今日、この1年越しの宿題をようやく片付けることができました。

「B4サイズのバッグ」というのが夫の注文だったので、ずっと前に購入してあったバッグ作りの基礎ノ-トの88-89ページに掲載されているバッグにしました。これ、巻末の「子供のために」コーナーにあるので、通園バッグを想定しているのだと思うのですが、これが唯一B4サイズで、夫がイメージしているであろうシンプルなトートバッグだったので。作ってみて、このバッグ、すごく良いと思いました。この本に掲載されているバッグで唯一、持ちやすさのために持ち手が少し傾いているのですが、このために本当に持ちやすくなっていて、夫も「持ち手がよく考えられているのが良い!」と喜んでいました。ただ、この持ち手作りが一番苦労しました。輪に縫って表に返し、両脇にステッチをかけるのですが、丈夫なバッグに仕立てるため、とにかく厚くて固いデニムを選んだので、ひっくり返すのが至難の業でした。一本あたり1時間はかかったと思います。割り箸を使って何とか返しましたが(ループ返しは、生地が硬すぎて無理)、最後の最後に「そうだ、ペンチを使えば良いんだ!」と気がつきました。ペンチでぐっとつかんで引き出す。試してみたらいい感じで、「もっと早く気がつけば良かった…」と後悔。持ち手の端は切りっぱなしにしました。本では内側に折り込むようになっているのですが、こんな厚い生地を折り込んでミシン縫いなんてとても無理です。それから、本では飾りボタン+手縫いで持ち手を付けるようになっていますが、確かに園児が持つ程度の荷物ならそれでも良いかもしれませんが、大人の荷物にそれでは耐えられないでしょうから、クロスも掛けてがちっと縫い止めました。
肝心の伝兵衛ですが、裏にダンレーヌのSX3接着芯を貼って補強しました。これでよれよれ生地もパリッとしました。周りにリボンをぐるっと貼って、Tシャツっぽさが軽減するようにしてみました。
裏はシンプルに、本通りにポケットを一つ付けました。
縫製には14号と16号(白ステッチ)の針を使用しました。16号なんて、初めて使いました。さすがの太さです!これでジーンズ用のステッチ糸で縫うと、カチッと縫い上がってちょっとプロっぽい感じに。職業用ミシンのパワーでないと、この感じには仕上がりませんね。
それから、何枚も重なって厚みが出るとまち針でとめるのも厳しいので、手芸用糊、接着テープ、クリップをフル活用しました。

Bag3

裏はこんな感じです。思い切ってかわいい生地にしてみました。内ポケットはいらないとのことなので付けていません。

バッグ作りなんて何年ぶりか分かりませんが、やってみると意外に面白かったです。そういえば、高校卒業まではバッグやポーチばかり作っていたんだっけ。その反動か今は洋服作り専門ですが、たまには気分転換になって良いものです。

この本、活用したのは初めてですが、イラストばかりの地味な本ながら、情報量はすごいです。これ1冊あれば、たいがいの形のバッグが作れます。おまけに、バッグ作りのコツが満載。コストパフォーマンスが高いです。

web拍手 by FC2

anneedeux* 752Karen

【パターン】anneedeux*、 752Karen フレンチスリーブTシャツ、38号  【作成】2011年7月
【生地】レーヨン混ジャージ(Scampolo!)

A752f1A752f01

2年くらい前に購入したレーヨン混ジャージ。とっても薄くて伸びが良く、落ち感抜群の生地。当初は身頃タック・袖付きカットソーを作るつもりでしたが、あまりにも柔らかくてさらりとした生地なので、袖付けが上手くいくか心配ということもあり、そのまま手つかずにいました。そんな折、anneedeux*でこの身頃ギャザー+身頃つづきフレンチスリーブのカットソーパターンが発売。「これ、この生地にぴったりパターンなのでは?」と、当初の予定を変更して作ってみました。
完成してみて、パターン選びは正解だった!と確信。とてもとても涼しくて着心地の良いカットソーができあがりました。前身頃中心のギャザーですが、「ギャザーが均等に寄るようにする」なんていう配慮はいらないくらい、目一杯ぎゅっと寄せないと必要分縮められないので、とにかく薄くて柔らかい生地を選ぶ必要がありそうです。
襟見返しを表地に縫い止めるようになっていますが、位置・縫い方ともに585襟ぐりギャザーブラウスの指示を参考にしました。ただ、前身頃は、「ギャザーがあるため上から7ミリの位置を縫い止める」となっていたので、そうしたのですが、この生地、超薄の割には落ち感のために重みがあるようで、これでは見返しがめくれてきてしまうので、下から7ミリほどの位置でもさらに縫い止めました。ということで、前身頃見返しは上下を表地に縫い止めています。

PDFパターンを使用したのは今回が初めて。結論としては、私は切り貼り面倒くさいです…4パーツしかない、とっても楽なPDFパターンにもかかわらず、「あまりやりたくないなぁ」と思いました。私の場合、今後はPDFでしか販売されていないパターンだけ利用すると思います。とくにアネージの場合、CAD版とPDF版の違いは、1サイズか全サイズかの違いだけで、値段も同じ、しかも一人に対してしか使用できないので、PDFのメリットがほとんど感じられません。特に、布帛は同じ服を別サイズで作ることってほとんどなさそうですし。ただ、必要ならば何度でも真新しいパターンを作れるのはPDFの大きなメリットですけれど。でも、私はCADで良いです。他の方のブログを読んでいると、切り貼りが苦にならない、むしろ楽しんでいるという感想もあり、「やってみればそんなもの?」と期待しましたが…私は、ものぐさのようです。

ところで、水玉を着るのも初めてかも。少なくとも私の記憶の中で水玉の服を着たことはありません。こんな感じに小粒なら大丈夫みたいです。案外、洋裁をしている方がいろいろな柄・形の服にチャレンジするようになった気がします。

参考のために、スカートインとそうでないもの、両方の着用写真を撮りましたが、このスカートならインの方が断然バランスが良いと思います。ちなみに、このスカートは「Trillcotton  ヨーク切り替えミニスカート」の製品版ですが、とても重宝しているので、今度型紙も買うつもりです。

A752fsA752fs1

A752bsA752bs0

web拍手 by FC2

« 2011年6月 | トップページ | 2011年9月 »

ご案内


  • HNはsnow-yuki。「仕事にも着ていける服」をコンセプトに洋裁を楽しんでいます。
    2017年11月から洋裁通信講座「ずぼらでもパリコレ」365回講座を受講中。
    カラー診断は「ピュアロマンチックタイプ」(夏タイプに相当)。

    夫婦共々運転免許を持っていませんので、旅行はいつも公共交通機関を利用しています。

    ご連絡はこちらから。

  • www.flickr.com
    Yuki-2008's items Go to Yuki-2008's photostream
    ロシア旅行の写真です。

  • www.flickr.com
    トルコ旅行2009's items Go to トルコ旅行2009's photostream
    2009年7月トルコ旅行写真集


  • 現在の閲覧者数:
2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

作品一覧


  • Mパターン研究所
    【アウター】
    J0000コート
    J0440フラットカラーコート
    J9902ストレッチジャケット
    J0100テーラードジャケット
    J0406ノーカラージャケット
    J0641クロプトジャケット
    【トップス】
    B0000ブラウス
    B0100シャツ
    B0412後ろあきタンクトップ
    B0428ウエストシェイプブラウス
    B1605 セミフレアーブラウス
    P1607Vネックブラウス
    C0203ラグランカットソー
    【ボトムス】
    S9900バイヤススカート
    S9901タイトスカート
    S0432プリーツスカート
    S0642ギャザースカート
    S0706センタータックスカート
    S1304ウエストゴム細タックスカート
    S1609セミハイウエストタイトスカート
    P9900ストレートパンツ
    P9903NEWカーゴパンツ
    P0100ワイドフレアーパンツ
    P0102ブーツカットパンツ
    P0315タイトフレアーパンツ
    P1601ミニマムフレアーパンツ 
    P1703オブリークタックパンツ
    【ワンピース】
    O0100シャツワンピース

  • Annee-Patterns
    【アウター】
    AラインステンカラーコートMic
    2192シャツジャケット
    259りぼんショートジャケット
    258七分袖ブラウスジャケット
    265B 七分ラッフルブラウスジャケット
    286Jへちまカラーニットジャケット
    Sophie 衿付きボレロジャケット
    【トップス】
    5022BLシャツ
    573スタンドカラータンクトップ
    706ボートネックTシャツ
    585襟ぐりギャザーブラウス
    752Karen フレンチスリーブTシャツ
    ロングカーディガン 7Ohana
    7Tamao 衿ぐりギャザープルオーバー
    【ボトムス】
    916Sバイアスフレアースカート
    9013ストレートスカート
    914sマーメイドスカート
    9483Aラインスカート
    941台形スカート
    958車飛騨フレアースカート
    955 膝丈タックスカート
    9Lois 台形セミフレアースカート
    9Cavarie ミニタイトスカート
    Laurent パフシルエットタックスカート 

    【ワンピース】
    847スクエアネックAラインワンピ
    8Hemine フレンチスリーブ ストレートミニワンピース
無料ブログはココログ