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2011年11月の15件の記事

スイス旅行5日目午前-ハイキング

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ユングフラウヨッホ展望台から3駅乗ってアイガー氷河駅下車。標高2061m。3駅乗っただけですが、そこは全く別の景色。気温もぐんと上がりました。ここからクライネ・シャイデック展望台駅までハイキングです。

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ツアー2度目のハイキング。前回のツェルマットとはまた違った趣です。こちらは、のどかで牧歌的。

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鉄道の線路が見えます。時折遠くに走る列車の姿が見え、それが小さくておもちゃのよう。赤色が自然の緑とコントラストをなして、本当にかわいらしい風景でした。

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いちおう花も咲いているのですが、気をつけていないと見過ごしてしまうほど小さいのです。標高が高いので、そもそも大きく育たないそう。「アルプスの少女ハイジ」に出てくるような花畑を期待してはだめですね!

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なんといっても、あちこちに放牧された牛がいるのが気に入りました!文字通り、牧歌的。心が和みます。

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どの牛もカウベルを首に付けています。私は、放牧された牛にカウベルが付けられている様を生まれて初めて見ました。高校時代、吹奏楽部で打楽器を担当していましたので、楽器としてのカウベルには馴別の意味で染みがありました。でも、それはスティックで叩いて音を出しますし、多分、本当のカウベルとは材質も違っていたのではないかと思います。今回、カウベルって本来こういうものなのだ!とよく分かりました。牧草地に鳴り響くカウベルの音は、それはそれは美しく、心地よかったです。

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途中、人工(残念ながら!)池もありました。

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そのあとも、こんな景色の中を歩いて行き…

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駅に到着。ここからは自由時間です。

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牛が良かった!

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スイス旅行5日目午前-ユングフラウヨッホ展望台

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ユングフラウヨッホ展望台に到着。すぐさま最高峰のスフィンクス展望台(写真に写っている建物)へエレベーターで一気に昇りました。標高3571m。

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展望台からは一面に白銀の世界が広がっています。アレッチ氷河がこんなにきれいに見えました。

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最高の天候のため、多くの登山者がいます。

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スフィンクス展望台の屋内展望スペース。標高3571mにこんな近代的な建物があるとは本当に驚きです。そもそも、ここまで鉄道とエレベーターで来られるなんて、奇跡的。

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天候情報が、英語、ドイツ語、日本語(!)で併記されていました。まるで、日本語の国際的地位が急上昇したかのような掲示。スイスの観光地では驚くほど日本語の案内がありました。いかに日本人観光客が多いか物語っています。
それにしても、この日はこれ以上はない!というくらいの好天候でしたが、この展望台まで来ると外はわずかに4.2度。持っていた服を全部着込んでどうにかしのげる気温でした。それでも、長時間外にいるのは無理。これで、少しでも天気が悪かったら、もうとても外には出られないかも。そんなお客さんのためか、売店にはしっかり防寒服も置いてありました。

エレベーターで降りてプラトー展望台へ。

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また違った白銀の世界がありました。

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スイス旅行5日目朝-登山鉄道

ユングフラウヨッホ展望台へ行くために登山鉄道に乗車します。

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今日も快晴。グリンデルワルトからWAB登山鉄道に乗ります。

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このような景色の中、35分ほど乗車。もう、山のある景色が当たり前になってきました。

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クライネ・シャイデック駅で下車。JB登山電車に乗り換えます。

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ヨーロッパで最も高いところにある鉄道駅ユングフラウヨッホ展望台(3454m)まで50分ほど乗ります。途中までは、このように放牧されている牛も見えるのどかな景色。ただ、途中から山中となります。途中駅ではかなり長く停車していて、岩壁にくりぬかれた窓から雪山が見られます。ただ、窓があまりきれいではないので、良い写真が撮れませんでした。

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途中、各国語で車内アナウンス。他の言語はふつうに大人のアナウンサーが落ち着いて読んでいたのに、日本語になったとたん、画面にハイジとおじいさんが映し出され、ハイジの声で(ただ、アニメの声優とは違うと思います)、思いっきり子供相手のアナウンス。日本人を喜ばせる趣向でしょうけど、これは日本人としてちょっと恥ずかしかった。

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スイス旅行4日目夕刻-グリンデルワルト

ユングフラウ地域(ドイツ語圏)へ移動。夕方、グリンデルワルトに到着。ここでは2泊します。

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ホテルの裏庭には、山が迫り来る雄大な景色が広がっていました。この、180度山に囲まれた風景を写真に撮るのは不可能です。一部を切り取るしかないのが残念。ああ、こんなところで朝食をとりたい、ゆっくりとお茶を飲みたいと思いましたが、結局その願いは叶いませんでした。

そして、この山々が見える部屋を期待したのですが…

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残念ながら町側の部屋。でも、これはこれで牧歌的でいいかも。
今回訪れた町で一番気に入って、ぜひぜひ再訪したいと思ったのがグリンデルワルト。こぢんまりとしていて、かわいらしくて、のどかで、一番リラックスできる感じでした。今度は個人で訪れて、連泊していろいろなところへハイキングしたいです。

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スイス旅行4日目午後-ベルン

午後からは久しぶりの町歩き。スイスの首都ベルンです。ドイツ語圏に戻ってきました。スイスの都市というとジュネーブ、チューリッヒが真っ先に頭に浮かびますが、実は首都はベルン。12世紀から続く古都で、その旧市街は世界文化遺産に登録されています。

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旧市街のメインストリート、マルクト通り。奥にはベルンの象徴である時計塔が見えます。

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これはベルン最古の建物の一つで、1191年に建造されました。時計が取り付けられたのは1530年。残念なことに、私たちが鐘の音を聞いたのは午後1時。一回しか鳴らず、鐘の音に合わせて動く人形たちの動きもしょぼいものでした…

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町全体はこのように石造り。自然の中にずっと身を置いたあとだと、少し窮屈感があります。

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ベルンには、1902から1909年までアインシュタインが住んでいました。新婚間もない1903年から2年間住んでいたのが、このアインシュタイン・ハウス。残念ながら、入館する時間はありませんでした。

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旧市街には全部で八つの噴水があります。これは「モーゼの噴水」。ただ、噴水とは言っても、ふつう私たちがイメージする、水主体の噴水とは違います。こちらは彫像がメインで、いちおう水もちょろちょろ出ているといったところ。

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旧市街のランドマーク、大聖堂です。1421年着工、完成は1893年。正面玄関の聖像「最後の審判」。見事なものですが、ガイドブックによるとこれはレプリカで、本物はベルン歴史博物館に所蔵されているそうです。

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内部の装飾も見応えがあります。とはいっても、この日はうだるような猛暑。長時間、石造りの戸外にいるのはつらく、ここは完全に観光客の休憩所となっていました…

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ベルンという町の名前はもともと「熊」から来ています。ベルン州の州旗も熊のデザイン。熊公園には本物の熊もいます。

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ベルンで私が一番気に入った眺め。大聖堂近くの公園からです。

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小高い丘の上にあるバラ公園から見た、ベルン旧市街。全体像がよく見えます。…ですが、あまりの日差しの強さに、もうへろへろでした。

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スイス旅行4日目-ラヴォー地区のブドウ畑

国境を越えて再びスイスへ。ローザンヌからモントルーにかけて、レマン湖畔の丘陵地帯はラヴォー地区と呼ばれ、日当たりが良く一面にブドウ畑が広がっています。

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湖、ブドウ畑、山。この美しい景観は世界遺産にも登録されています。ここではワイナリーを訪れてワインを試飲します。私はアルコール類は一切飲まないので、今回のツアープログラムで「ここはいらない」と思っていました。
ところが、意外なことにとてもとても楽しかったのです。スイスは水が美味しいので(日本と同じく、水道水が飲めます)、実はワインの名産地として有名なのですが、ほとんどは国内で消費されるため海外に出回らないそうです。確かに、日本でスイスワインって見かけない気がします。

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ワイナリーの倉へ。樽にはこんなすてきな絵が描かれていました。おじいさんが描いたそうです(代々営んでいるワイナリーです)。ここで、昨年仕込んだワインを試飲して驚きました。私でも、美味しく飲めるワインだったのです。軽くて、水のよう。ワインを美味しいと思ったのは生まれて初めてでした。

そのあと、小屋に移動して4種類のワインを試飲。でも、私は倉で飲んだ一番若いワインが断然好みだったので、こちらのボトルを購入しました。まさか、自分がここでワインを買うとは思いもしませんでした。

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私たちが訪れたワイナリーのブドウ畑。

駅にバスを停め、そこからワイナリーまで歩きましたが、その道のりも楽しい散歩でした。

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こんな風に、それぞれの家が美しく花で飾られています。ラヴォー地区だけあって、壁にブドウを這わせている家もありました。

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水場にも美しい花が。

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駅周辺もこんなにきれいです。

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特に、この花のタワーには感激しました。こんな美しいタワー状の植え込みは生まれて初めて見ました。

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スイス旅行3日目-シャモニー

この日はシャモニーに宿泊。スイス旅行ではありますが、フランスにも一泊できるのは嬉しいです。

夕食は外のレストランでとることになっていたので、シャモニーの町中を少し歩くことができました。いかにもフランスという感じの、お洒落でかわいらしい町並みに感激。

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ここも、いたるところ花が美しく植えられています。建物の装飾もすてきです。

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壁一面に絵が描かれている建物もありました。

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町中に川が流れています。もう、夕方の6時過ぎなので、少し暗いです。
本当なら、もっとあちこち歩き回って町の装飾を堪能したり、ショッピングしたりしたかったのですが、残念ながらすぐにレストランへ(ツアーなので…)。実は、フランスということで食事に期待していたのですが、驚くほど美味しくなかった…多分、レストラン自体が美味しくないのではなくて(お客さんがたくさんいました)、結局のところ団体旅行向けの食事だから美味しくないのだと思います。デザートのアイス、「どこのスーパーで買ったの?」というくらい、今回のツアーで断トツにまずいアイスでした。

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ホテルは眺めの良い部屋でした。

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スイス旅行3日目午後-モンブラン

午後からは、ヨーロッパの最高峰モンブラン(標高4807m)を見るためにシャモニー(フランス)へ。ロープウェイでエギーユ・デュ・ミディ展望台に登ります。

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麓のシャモニーは標高1035m。そこから標高3842mまで30分で一気に上がるので、今回のツアーで一番高山病になりやすいところ。というわけで意識的に飴をなめるようにしていました。
中間駅で一度ロープウェイを乗り換えます。写真はこの中間駅で撮ったもの。正面の山の頂上まで、まさかと言うくらいほぼ垂直に一気に上昇します。

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展望台に着くと、手が届きそうなくらい目の前にモンブランの山頂が現れました。すでに午後3時でしたが、奇跡的な好天に恵まれたため、こんなにはっきりと山頂まで見えています。ただ、個人的にはただ目の前にどかんと山頂だけが見えても、あまり美しさは感じませんでした。

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反対側にはダン・デュ・ジェアン(4013m)とグランド・ジョラス(4208m)を含む、雄大な景色が。私は、こんな風に山の全貌が見える方が、ずっと感動します。

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それにしても、富士山よりも高いところに簡単にロープウェイで登れ、しかもこんなにも大胆に岩山をくりぬいて展望台を作るとは驚きです。山に対する考え方が、日本とヨーロッパでは根本的に違うのだということを実感しました。

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これ以上はないという好天だったので、多くの登山者を見ました。さすがにこれほどの高さまで上がるロープウェイなので、少しでも天候が悪いと運行を取りやめるため、チケットは当日にしか発売しないそうです。ただこの日は、明日も確実に天気がよいということで、珍しく翌日のチケットも販売していたそうです。

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スイス旅行3日目午前-シヨン城

ツェルマットをあとにして、モントルーへ移動。今日からはフランス語圏です。

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午前中は、レマン湖に面して立つシヨン城見学です。9世紀に起源を持つこの城は、12世紀にサヴォイア家の所有になりました。バイロンの叙事詩『シヨンの囚人』の舞台となった城です。
こちらでは日本語ガイドの案内により城内を見学。私はヨーロッパの中世の城を見るのは初めてで、当時の暮らしぶりを垣間見ることもでき、期待以上に面白かったです。『シヨンの囚人』のモデルになった、ジュネーブの僧院長ボニヴァールが囚われていた地下の牢獄、鎖でつながれていた柱も見ました。

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スイスでは車窓から数多くの湖を見ました。今回は叶いませんでしたが、いつか湖畔に滞在し、遊覧船に乗ったり、散歩をしたりしてみたいです。このレマン湖も、バカンス中と思われる人々が大勢いました。

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お昼ご飯はラクレット。ツアーに組み込まれていた食事です。溶けたチーズにジャガイモ、ピクルスを絡めて食べる料理。これ自体はおいしいのですが、これとサラダ(なぜか、毎回同じ…)、アイスだけだったのです!いくら、ラクレット食べ放題とはいっても限度があります。ツアーの食事内容は大いに不満でしたが、これが一番貧相な食事でした。ただ、ツアー経験豊富な他の参加者によりますと、今回のツアーの食事は良い方とのこと。うーん。

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スイス旅行2日目-ツェルマット

ツェルマットには2泊しました。スイスで気に入ったことの一つが、どの家も窓辺がゼラニウムで美しく飾られていること。スイスは多くの地域でクーラーがなく、窓を開けて暑さをしのぐのですが、ゼラニウムは虫除けのために置かれているそうです。ですからどの家も判で押したように窓辺をゼラニウムで埋め尽くしているのですが、そのため町・地域全体に統一感が生まれてとても美しいです。ゼラニウムの鮮やかな色がアルプスの日差しによく映えます。
窓辺のゼラニウムは、バスで通過する途中の小さな村々でも見かけていましたが、中でもとりわけツェルマットは町が花であふれていました。

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ツェルマット駅。駅舎からしてこの美しさ。

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ツェルマットのメインストリート、バーンホフ通り。立ち並ぶ商店、レストランの窓辺が花で一杯です。

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よく見ると、それぞれ植えている花の種類、色、アレンジが微妙に違っています。こんな風にグリーンが下に長く垂れ下がるように植えているものも。そして、どこも驚くほど手入れがよく行き届いています。これだけ美しく保っているということは、花殻を相当まめに摘んでいるのでしょう。

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メイン通りをはずれても美しい。どこもかしこも花がセンス良く植えられていて、歩いていて本当に楽しく、気持ちが良いです。来年は私も絶対ベランダにゼラニウムを植えたい!と思いました。

さて、今回のツアーではいろいろなホテルに泊まりましたが、私たちが一番気に入ったのがツェルマットで宿泊したホテル。もちろん、ここも入り口に花が飾られています。

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客室です。何とも居心地の良い、すてきな部屋でした。私たちが泊まったのは1階で、ベランダはこんな中庭に面していました。

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景色の美しいところばかりを巡った旅だったためか、どのホテルも部屋にベランダがありました。ベランダがあると、開放感があって全然違います。

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スイス旅行2日目午後-ライ湖駅までトレッキング

午後の自由時間、どんなルートで歩くかいろいろと悩みましたが、山岳ガイドさんのアドバイスにより登山電車のリッフェルアルプ駅から地下鉄式ケーブルカーのライ湖駅までトレッキングすることにしました。

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スタート地点のリッフェルアルプ駅。左側に線路を渡るとトレッキングルートに出ます。

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標高は2200mほど。ツアーガイドさんは、「このルートは森に入ってしまうから景色があまり見えない、せっかくだからもっと開けたルートの方がいい」とあまりお勧めではない様子でしたが、こんな標高に日本でいうところの「森」などありません…この日はあまりに天気が良かったので、ずっと開けた場所を歩いていたらむしろ大変なことになっていました。多少なりとも、木陰道を歩けるこのルートにして正解でした。

実は、歩くのに一生懸命で午後はあまり写真を撮りませんでした。しばらく歩くと湖が見えてきました。

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湖で犬を遊ばせている人もいました。スイスはどこもかしこも犬連れOKの愛犬家にとってはとても嬉しい国。ハイキングはもちろんのこと、ホテル、公共交通機関、レストランでも犬を見かけます。お昼ご飯のレストランでも、犬連れの客が来るとウエイトレスが器に水を入れて、犬にあげていました。

実は、日本での夏ばて+時差ぼけ+標高のせいか、ここに来た時点でかなりの疲労。木陰でおやつ休憩をしたあと、予定よりもルートを短縮することにしました。

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こんな景色を見ながら休憩。

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再び歩いて行きます。今回、すれ違う人たちのほとんどがストックを2本もって歩いていました(1本の人は一度も見ませんでした!)。たぶん、2本の方が歩きやすいのかな。私も次回はぜひ2本ストックを試したいです。

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途中、こんな水場もありました。

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マッターホルンを見たいなら午前中でなければいけませんが、この日は午後2時過ぎでまだこんなに、どこからでもよく見えます。

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ライ湖駅が見えてきました。駅にたどり着く間にかなりの登りがあり、これはきつかった。

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スイス旅行2日目-五つ星ホテル付属レストランで昼食-

午後のハイキングを始める前に、お昼ご飯を食べることにしました。一駅乗ってリッフェルアルプ駅で下車。山岳ガイドさんに教えていただいた、五つ星リゾートホテル「リッフェルアルプ・リゾート」に付属するレストランでいただきました。

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レストランはホテル前の庭にあります。こんな天気の良い日にパラソルの下で食事できるのは嬉しい!
スイスで外食をするのは初めてなので、勝手が分からず、日本での一皿の分量から想像して、スープ2皿(各自1皿)+ピザ1皿+スパゲティ1皿を注文したら、ウエイトレスに「それは頼み過ぎよ!食べきれないわよ!」とアドバイスされ、スパゲティは取りやめました。

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最初のスープ。今回のツアー、なぜか食事で全くスープが出てこないので、久しぶりにまともなものを食べた気分。このスープ、カレーの風味がわずかにして(クミンが入っているのでしょうか)、とてもおいしかった!特に、ソーセージの中身で作ったような肉団子が絶妙。ボリューム満点です。

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次にピザ。これは、私と夫のこれまでの人生で最高のピザでした!生地、具ももちろんですが、なんといってもチーズが絶品!スイスは本当に乳製品がおいしかったのですが、このチーズもとてもとても自然な味で、チーズ特有の臭みが全くありませんでした。だから、いくら食べても胃もたれしないのです。日本でしたらトレッキングの途中で、これだけ大量のピザを食べるなんて考えられませんが、このピザは全く平気。午後歩いていても、不思議なくらい胃が軽かったです。この絶品ピザですが、スープでかなりおなかが一杯になってしまったため、少し残しました。残念。ピザには結構な量のサラダもついてきました。
この3品で5000円ほどでした。でも、値段と分量を考えたら、それ以上の価値があります。今回は、「食べてみたいから」ということでこんなに注文しましたが、本来でしたら、スープだけ、またはピザだけ(一皿で2人分はあります)で十分です。無料でおいしいパンもついてきますから。

目の前にマッターホルンがそびえ立つ、最高の眺望の庭です。

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味、接客、景色…どれも満点の、お勧めレストランです!

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いつか、ホテルにも宿泊してみたいです。

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スイス旅行2日目午前-リッフェルベルクまでハイキング-

標高2815mのローテンボーデン駅から2582mのリッフェルベルク駅まで山岳ガイドと一緒にハイキングをしました。ツアーでは3回現地ガイドによる案内がありましたが、3人とも日本人。ツアーパンフレットには「日本語による現地ガイド」とあったので、日本語が話せるスイス人かと思っていたのですが…今回のツアーで残念だったのは、現地の人との交流がほとんどなかったことです。

ハイキングはずっと下りなので楽でした。とはいっても、ここは標高3000m近い山。しっかりとした登山靴またはトレッキングシューズが「絶対」必要です。足下には石がごろごろしています。また、特に下りは靴がちゃんとしていないと、足首を痛めます。

景色に見とれて写真を撮ることも忘れていました。しばらく歩くとリッフェル湖が見えてきました。

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滅多に見られない逆さマッターホルンが、湖面にこんなにはっきりと映っています。

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よく晴れた、風のない時にだけ見られる逆さマッターホルン。この日は、空には月まで見えるほどの晴天でした。

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山にかかっているのは雲ではなく、雪による水蒸気だそうです。この時点で朝の9時ですが、もうこんなに水蒸気がかかっています。マッターホルンがクリアーに見られるのは、本当に早朝だけなのですね。

スイスのハイキングコースはとてもよく整備されていて、案内もしっかり出ています。

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ハイカーへの心配りが素晴らしい国です。スイスはリピーターが多い国だそうですが、納得です。

しばらく歩くと右へ迂回。マッターホルンは背後へ。

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リッフェルベルク駅が見えてきました。ツアーのプログラムはここまで。このあとは自由行動です。

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スイス旅行2日目午前-ゴルナーグラード展望台-

8:24発の登山電車に乗って、標高3089mのゴルーナグラード駅へ。

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進行方向右側に座るのがお勧め。雲一つない快晴。すでに車窓からマッターホルンがはっきり見えます。期待感は高まるばかり。

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所要時間約30分。最後はこんな感じの線路を登っていきます。

ゴルナーグラード駅に到着。さっそく隣接するゴルナーグラード展望台へ。

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展望台から見るマッターホルン。写真だと建物の後ろにあるので小さく感じられるかもしれませんが、実際は大変な迫力です。
見所はマッターホルンだけではありません。展望台からは360度、どこを見ても雄大な景色を楽しむことができます。

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こちらはゴルナー氷河。

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この迫り来る山々の迫力は、とても写真ではお伝えできません…

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マッターホルンを堪能できる穴場を発見。展望台は人が多くて写真撮影も大変ですが、駅の鉄橋には誰もいませんでした。建物に邪魔されることもないので、マッターホルンの全景を思う存分楽しめます。

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ゴルナーグラード駅。ここから一駅乗って(一駅下がって)、ハイキングのスタートです。

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スイス旅行1日目

もう11月になってしまいましたが、今日から少しずつ8月のスイス旅行について書こうと思います。
今回はミラノ経由でスイスに入り、時計回りにぐるっと一周してまたミラノに戻るというルートでした。ツアー参加です。

初日の観光はベリンツォーナからスタート。スイスとイタリアを結ぶ交通の要衝として栄えた中世の要塞都市です。町に残る三つの城と要塞壁が世界文化遺産に登録されています。イタリア語圏。

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はじめは少々町歩き。遠くに見えるのは城の中でも一番大きいグランデ城。城というよりは要塞ですね。このあとこの城に上りました。

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町中はこんな感じ。こうした、普通な感じの町中を歩くのは今回の旅行で唯一の体験だったので、今から思えば新鮮でした。普通、ツアーではこの辺の地域は訪れないそうです。

このあとはエッギスホルン展望台(標高2878m)へ。世界自然遺産に登録されているアレッチ氷河の全景を見ることができます。

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到着時の写真。奇跡的に天候に恵まれた今回の旅行で、唯一天気が悪かった場所。降り立ったときに思ったのは「魔の山に来てしまった!」。そして、「ここで、これから1時間自由時間です」とガイドさんに言われたときは「いったい、こんなところで1時間もどうしろというの?」と大ショック。寒さも半端ではありません。

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あるのはこの休憩所だけ…でも、そんなところに1時間もいても仕方ないし。と思っていたら、さすがに山の天気は変わりやすい。晴れ間が出てきました。

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こうなると、景色を楽しむ余裕も出てきて、あちらこちらへと歩いてみて、それなりに楽しく過ごせました。ほんと、一時はどうなることかと思いましたが。ただ、ガイドさんによりますと、これはかなり氷河が見えている方とのことです。私は「最悪の時に来てしまった」と思いましたが、実はかなりましだったようです。

そのあとはツェルマット(ドイツ語圏)へ。村内は車の乗り入れが禁止されているので(走っているのは、すべて電気自動車!)、テーシュ駅からは列車で移動です。

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テーシュ駅の改札口。スイスの駅はどこも清潔感にあふれていました。もちろん、列車も快適。さすが鉄道大国です。

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夕方の到着でしたが、町中からもマッターホルンが見えていました!

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