超軽量スーツケース
もう何年も前からスーツケースのキャスターが壊れていた夫。昨夏のスイス旅行を機に、スーツケースを新調しました。RIMOWA サルサエアー 84L。これが、驚くほど軽くて動かしやすいのです。一方、私は15年前に購入したサムソナイトのスーツケースでスイスへ。1年間の留学用だったので、ビッグサイズ。購入当時としては最新でしたが、今となっては他と比べると異様に動かしづらく、キャスターというよりは自分の力が頼りという感じ。9月のモスクワ出張を控え、搭乗客に不親切この上ないシェレメチェボ空港で(段差あり、キャスターが転がりにくい床面)、このスーツケースを自分で扱えるか、無理をして右手を決定的にだめにしてしまわないか不安は募る一方でした。
そこで、思い切って、背に腹は代えられないとRIMOWA サルサエアー 92Lを購入。高価なのでものすごく悩みましたが(スーツケースが壊れたわけではなかったので)。結果としては、買ってとても良かったです。今までのものとは比べものにならないくらい動かしやすい。自然にスイスイ進んでいきます。また、スーツケースそのものが軽いので、同じくらいの荷物を入れても重量オーバーになりません。唯一の懸念は、中で衣類がぐちゃぐちゃにならないかということでした。サムソナイトのスーツケースは中にハンガーが付いていたので、スーツやコートはそれに掛けておけば、ぶら下がっている状態なのでほとんどしわになりませんでした。でも、リモワはハンガーがありません。スーツケースを立てたとたん、下の方にぐちゃっとなってしまうのではないかと不安でした。ですが、杞憂でした。両面、ファスナーでぐるっと覆うメッシュ状のフレームが付いているので、ある程度きっちり詰めれば、中で衣類が動くことはありませんでした。しわにもならず。荷物が飛び出ることもなく、ストレス無しでした。
スーツケースの色はアクアマリンにしました。でも、多分、他の乗客も全く同じスーツケースを持っている可能性が高いでしょうから、アルファベットシールで名前を貼ろうと、何軒か文房具店を回って探しました。ですが、案外見つかりませんでした。そこで、ネットで注文。このアルファベットシールです。それから、ネームタグも付けることに。トランクの形をしたネームタグを購入しました。他に、夫がPCで作ってくれたオリジナル(?)シールもべたべたと。リモワのスーツケースのスタイリッシュさは、完全に失われました…
さて、シェレメチェボ空港ですが、実は2年ほど前にリニューアルしていました。私はそのことを全く知りませんでした。到着してみたら、あの、来たことを後悔させるどんよりとした、気鬱な空港ではなく、明るく現代的で、勝手の良い空港。あの空港をここまでリフォームできたなんて、奇跡的だと感心し、迎えに来たホームステイ先のロシア人にそのことを伝えたら、「違うわよ、これは全く新しい空港よ。別の場所に新しく空港を作ったのよ。あの空港をここまでリフォームできるわけないじゃない」と一蹴されました。
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