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2015年8月の8件の記事

黒姫・妙高高原旅行 -信州 善光寺-

 3日目は野尻湖を予定していましたが、あいにく朝から本降りの雨。そこで予定を変更して、黒姫駅からすぐに長野へ行き、善光寺を参拝することにしました。

 長野ではすでに雨があがっていました。駅から歩いて善光寺へ。高原から来たためか、車道を歩いていると排気ガスを感じます。

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 山門に到着。


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 本堂にてお参り。健康祈願のお守りを購入しました。


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 境内を少し散策。このあと、老舗の甘味処であんみつを食べるつもりでしたが…


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 参道ならあんみつが食べられる甘味処があると思ったのですが、売られているのはソフトクリーム、かき氷ばかり。参道を抜けて駅方向に元来た道をたどっても、あんみつが食べられるお店は一軒も見あたらず。
 そして、やっと、あんみつがメニューにあるお店を見つけましたが、イメージしていた昔ながらの店構えの老舗甘味処とはほど遠い、その名も「かんてんぱぱ」。いや、これ、チェーン店でしょ、味は期待できないでしょ、と思ったのですが。

 
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 果物たっぷりで、美味しいあんみつでした。アイスは3種類から選べて、私は塩アイス。帰りがけに店内のショップで寒天を購入、今、寒天作りがマイブームになっています。

 たった3日間の旅行でしたが、帰ってくると旅行前のことは遠い過去に思えるから不思議です。頭と体のリセット&リフレッシュには、ほんの短期間でも旅に出るのが一番ですね。

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黒姫・妙高高原旅行 -ログペンションセシルクラブ2泊目-

 お楽しみの夕食。ログペンションセシルクラブのHPには次のように書かれています。

セシルクラブの夕食メニューは、オリジナルフルコースメニュー。その日のお客様を確認して献立を決定します。「今日の〇〇さん、××が苦手だったよね」「前回△△料理を出したよね」がよくある会話です。過去のすべての料理内容がストックされていて、リピーターの方には同じ料理をださないよう心がけています。もちろんリクエストも大歓迎、小さな宿ですので一人ひとりの好き嫌いに対応できます。

 この徹底ぶりはすごいですよね。実は1泊目は宿泊客は私たちだけで貸し切り状態でしたが、2泊目は他のお客さんもいらっしゃって、オーナーとのやりとりを聞いていると二組はリピーターのようでした。料理にこれだけの気遣いをしてくださるなら、リピーターになるのも頷けます。


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 前菜1。ルバーブの果実酒、ジュンサイのあんかけ茶碗蒸し、鯛の手まり寿司、トマトソースがかかったお刺身(なんの魚か忘れました…)。ルバーブの果実酒は大変さっぱりしていました。ジュンサイは以前テレビ番組で収穫の様子を見て、「ものすごく大変だったよね」と思い出しながらいただきました。トマトソースは絶妙で、とても自分では再現できない味。


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 前菜2。自家菜園のインゲンのムースとキッシュ。ムースには小さな塩漬けの魚(たしかニシン)がのっていて、良い味のアクセントになっていました。キッシュは、様々な野菜がたっぷり入っていて、これだけ具だくさんのキッシュは生まれて初めてでした。


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 地元のトウモロコシで作ったポタージュ。


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 岩魚。表面に湯葉をちらしてカリッとさせているのにプロのセンスを感じます。この一手間が家庭では考えつきませんね。


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 箸休めに豆乳の寒天。


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 牛肉のソテー。ルバーブのソースがかかっています。


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 ご飯のお供に自家製のやたら漬け。この地方の漬け物で、ある野菜を色々入れるので「やたら」漬けだそうです。初めて食べましたが大変美味しい。自分でも作ってみたいです。


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 デザートはルバーブのアイス、ブルーベリーのシフォンケーキ、信州のネクタリンが入ったブリュレ。飲み物はレモングラスのハーブティー。
 私はルバーブには馴染みがなくて、自分で使ったこともなく、ジャムとして売られているのを見るだけでしたが、果実酒、肉料理のソース、アイスと、様々な使い方がされるのに驚きました。

 そして今回も、どれもこれも美味しくて完食。もう、宿ではなくレストランの食事です。宿泊施設の食事ですととかく野菜不足になりがちですが、こちらのペンションは野菜がたっぷり。しかも野菜料理を自家薬籠中のものにしているのが分かります。私は本当の料理上手は野菜で多種多様な料理を作れる人と思っていますが、このペンションはまさにそれです。


 そして朝食。


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 焼きたて手作りパンと自家製ブルーベリージャム。パンは昨日と同じくふわふわ。ジャムは販売もしていて、買って帰りました。


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 昨日と献立がほぼ異なる朝食。雑誌で「ホテルに美味しい朝ご飯を食べに行こう」という記事を見ることがありますが、ここの朝食はまさにそれです。いえ、多分それ以上。素材が厳選されているのが分かりますから。

 現在のところ、我が家で「食事が美味しくてまた泊まりたい宿」の双璧をなしているのは、このログペンションセシルクラブと山中湖の芳野です。

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黒姫・妙高高原高原旅行 -妙高高原トレッキング 下山コース-

 下山コースは赤倉観光ホテルを通るコースと、赤倉温泉街へ行くコースの二通りがありますが、私たちは赤倉観光ホテルを通るコースにしました。ただ、地図と実情に乖離があるようで、はっきりとした標識もないため、終始「これであっているのか?」と不安になることに。


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 土の歩道を降りていくものと思っていたのですが、それらしきものは見当たらず、まずは「この芝生を降りても良いですが気をつけて」とあった斜面を降りることにしました。まさか、この先最後までこの滑って歩きにくい、刈り取らず草がそのまま倒れている斜面を歩いて行くとは思いもよりませんでした。
 ただ、左手には曲がりくねって時折この草むらにぶつかる道があり、あれは温泉街コースの道、そのまま別方向に行ってしまうと思っていたのですが、今から思えばあれが正規の道だったのか…?


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 赤倉観光ホテルに到着。エントランス部分の白樺がこのようにたわんでいます。雪の重みのせいでしょう。


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 ホテル南側には美しく整備された庭と散歩道がありました。ここなら高原での優雅なひとときを過ごせそう。

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 昨日のコスモス園と違い、ここはすでにコスモスが満開。


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 そしてまた草むらを降りていきます。見た感じは牧歌的ですが、大変歩きにくい。
 しばらく歩いて行くと、下から登ってきた人に対する「この先は私有地なので立ち入り禁止」の札がありました。ということは、私たちは立ち入り禁止のホテルの私有地をずっと歩いてきたことになりますが、これ以外に道はなく、下山コースガイドの写真を見てもこのような芝を降りています。


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 振り返っての写真。奥に見えるのが赤倉観光ホテル。そしてこんなアバウトな道案内が立っています。

 これでいいのかと疑問に感じながらの下山でしたが、無事、山麓駅に到着。宿の方に車で迎えに来ていただきペンションへ。途中、「ガソリンをいれたいのですが、その間「道の駅」を見ませんか」というお申し出。これは、私たちへの気遣いでしょう。我が家は夫婦二人とも運転免許を持たず、車に乗る機会が皆無なので道の駅はほぼ未体験。道の駅、いろいろな商品が売っていてとても楽しいですね。地元の野菜が大変安く売られていて、車だったらたくさん買い込めるのでしょうね。私たちは地元の飲むヨーグルトと茹でトウモロコシを購入。

 ペンションについてまもなく雨が降り始めました。本降りです。妙高高原散策中は全く雨に降られることなく、わずかでしたが晴れ間もあり、山頂から野尻湖も見えましたので、山の天気としては良かったと思います。

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黒姫・妙高高原旅行 -妙高高原トレッキング 山頂周遊コース-

 2日目は妙高高原。朝からあいにくの曇り空、車で現地に向かう間にも雨がぱらついたりして「スイスの借金はまだ返し終わらないのか」と、ちょっと残念な気持ち。

 スカイケーブルで山頂に到着。天気が良ければ空中散歩が楽しめたところですが…もっとも、高所恐怖症の夫は乗車中ずっと目を閉じているので関係なし。

 今回は軽いトレッキングなので、山頂を周遊して下山します。コースはこちら。まずはブナ林コースへ。


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 ブナ林コースはずっと登りです。しかも、他は乾いていても、ここはブナのためかかなりのぬかるみ。トレッキングシューズか軽い登山靴の着用が必須です。


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 ブナに関する豆知識が書かれた立て札が5つほどあり、とても勉強になりました。一本のブナの木が1年間に蓄える水量が8トンもあるとは驚き。


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 ブナ林を抜けたところ。下に見える道からここまで登ってきました。そして、この道は妙高山の登山口でもあります。ここを下りていく姿は、まるで妙高山から下山してきた人みたい。

 さて、今度は「赤倉清水 復活の泉」へ。


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 泉に到着。


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 この湧き水を沸かしてお茶をすることに。夫は珈琲、私はインスタントのカフェ・モカ。せっかくの湧き水が生かされませんが、手持ちはこれしかなかったので。私は珈琲は飲みませんし。心なしか雑味のないカフェ・モカでした。
 そして、準備をしているうちになんと空に晴れ間が出てきました!


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 この青空がどんどん広がると良いのですが。


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 泉の右手にはこのように下に降りていける場所があります。


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 降りるとこんな風に水が流れています。人が来ることもなく、ここでしばらくのんびりしたあと元来た道へ。

 

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 泉に続く道。行きはどんよりしていて向こうの山は見えませんでした。


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 展望広場。こちら側は雲がかかっていますが、野尻湖もはっきり見ますので合格点の眺望です。


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 すでに紅葉がわずかに色づいていました。

 気がついたら思いのほか山頂に長居していて、すでにお昼時。展望レストランで昼食です。


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 私はミネストローネとパンのセット。量が控えめの昼食ですが、朝しっかり食べましたし、美味しい夕食のためにお腹を空かせておかないといけないので、これでちょうど良いです。ソフトクリームも食べました。

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黒姫・妙高高原旅行 -ログペンションセシルクラブ1泊目-

 今回はログペンションセシルクラブに2泊しました。HPを読むと食事に対して並ならぬ情熱がありそう、というのがこちらの宿を選んだ理由。自家菜園、ハンドメイドの焼きたてパン、自家製ジャム、味噌…こういう言葉にぐっと惹かれるのです。
 そして、ログハウスにも泊まってみたかったから。

 こちらのペンションは近くにバス停がなく、バスも本数が少なくて不便ということで、鉄道で来る人は送迎をしてくださいます。私たちは黒姫高原駅、御鹿池、妙高高原への送迎をお願いしました(妙高高原のみ有料)。

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 食堂です。予想以上のカントリー調、飾り付けの多さに驚きました。

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 宿泊した部屋です。部屋は狭いです。天井が傾斜しているので、ベッドに入るとき気をつけないと頭をぶつけます。ログハウスの二階はこういう感じなのかな。


 さて、お待ちかねの夕食。

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 前菜1。梅の果実酒、トウモロコシをすりつぶしてくず粉で固めたもの(もちもちしていました)、蕎麦のおいなりさん(この地域の料理だそうです)、マグロと山芋。蕎麦のおいなりさんは初めて見ましたが、わずかに醤油味の出汁で味付けされていて、美味しくいただきました。


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 前菜2。奥のグラスは金糸瓜と豚肉にショウガドレッシングをかけたサラダ。金糸瓜はこのあたりではよくある野菜だそうですが、私はこれまで食べた記憶がありませんでした。この、ショウガのドレッシングが絶妙でした。
 そして、手前が自家製スモークサーモンのガレット。ガレットはもちもちした食感。これは本当に美味しくて、夫が大変気に入っていました。


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 自家菜園で採れたズッキーニのポタージュ。ズッキーニをポタージュにするのは意外。


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 鯛のソテーに野菜を添えたもの。鯛の焼き加減が絶妙です。ジャガイモは一度つぶして成形してから焼いたもの。


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 箸休めに自家製ごま豆腐の黒蜜がけ。ほんのり甘かったです。


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 地鶏のソテー。このほかにご飯と漬け物。


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 デザートにはブドウのゼリー、抹茶のロールケーキ、ブルーベリーのアイス。そして桑の葉のお茶。

 本当に、どれもこれも大変美味しく、盛りつけも美しかったのですが、私の撮影、色補正技術不足のために写真でそれが伝わらないのが残念。
 どんなに料理が美味しい宿でも中には1品か2品、これはちょっと力抜いたなとか、他と比べて普通かなという料理があって、もっと他の重要な料理をきっちり食べられるように残す、ということをいつもしているのですが、こちらのペンションはそうした品が一つもなく、どの料理も全力投球、残して良いようなものはない、ということで私にしては珍しく完食しました。セシルクラブ滞在中は、出された料理はすべて完食。

 そして、こちらも楽しみだった朝食。


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 パンは素朴なシンプルパンとブリオッシュ風の少し甘いパン。焼きたてのパンは熱々で、ふわふわ。自家製ルバーブジャム、ミルク野菜スープ、サラダ、オムレツやソーセージなど、ヨーグルト。写真には写っていませんが果物と紅茶も。大満足の朝食でした。

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黒姫・妙高高原旅行 -御鹿池コースとコスモス園-

 今年の夏は軽いトレッキングで自然を楽しむ旅にしようということで、黒姫高原と妙高高原に行きました。

 1日目は信州信濃町の「癒しの森コース」の一つ、黒姫高原の御鹿池コース。
 4年前のスイス旅行以来、天気には全く恵まれないので今回は直前まで天気を見極めて宿の予約を入れたのですが、標高が高い場所は予報もくるくる変わるようで。前日午前中の信濃町の天気は「曇り/晴れ」だったのに、その数時間後に予報は「曇り」に変わり、私たちが黒姫高原に到着した日は雨こそ降っていないものの、どんよりとした空模様。

 まずは御鹿池を目指して出発。少し歩くと御鹿池に出ました。

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 トレイルマップによればこの近くに小さな滝があったようですが、現地の標識は大変分かりづらく、私たちが滝を見ることはありませんでした。
 とりあえず、池を一周してみます。

 
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 このような林の中を歩くことになります。昨夜、かなり雨が降ったそうで足元がぬかるんでいます。林の中に入ってしまえば天気の悪さもさほど気になりません。


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 池の反対側に出ました。今ひとつ道が分かりにくいのですが、横に伸びている道を歩いて行くと、スタート地点に戻りました。トレイルマップによると湿原があったはずですが、湿原らしい湿原も標識もなく、あとから思えばあれが湿原だったのか?という感じ。なので、湿原の写真はありません。

 童話館の喫茶室で一休みし、次にコスモス園に行くことにしました。


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 このような、晴れていればさぞかし牧歌的で気持ちが良いであろう歩道を歩いて行きます。地図には「牧場」とあったので、牛が草を食んでいるのどかな風景が見られることを期待していましたが、今年はなぜか牛は来ていないとのことでした。


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 入場料を払ってコスモス園へ。ただ、今の時期はダリヤが見頃だそうですが、うーん、ダリヤ園はこのような広大な土地には向いていないのではないかと。なんとなく、農作物風情。

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 花そのものは美しいです。様々な種類のダリヤが植えられていて、ダリヤ好きは楽しめると思います。

 ダリヤ園の奥に広がるコスモス園は見事です。これだけのコスモスが咲き誇ったら、辺り一面ピンク色でさぞかし美しいでしょう。


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 まだ一面の草むらという感じですが、ちらほら咲いていました。様々な種類のコスモスが植えられているようです。


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この御鹿池コース、天気が良ければ大変気持ちよく歩けるコースです(悪くてもそれなりに楽しめますが)。

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D&P型紙ひろば 衿もとドレープカットソー その1

【パターン】D&P型紙ひろば、 衿もとドレープカットソー、Mサイズ 【制作】2015年8月
【生地】シルケット天竺

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 8月1日、「D&P 型紙ひろば」HPに「11月30日をもちまして、型紙の販売を終了します。」という告知が掲載されました。最後に型紙が発売されたのが2009年。以来、新作が発表されることがなかったので、いつかはこうなるかと思っていましたが、「型紙ひろば」の上品なシルエットが好きな私は大変残念でした。そこで、発売から6年経過しているけれど、ずっと気になっていた「衿もとドレープCS」と「カットソーアラカルト」の型紙を購入することにしました。あとで後悔しないために。

 「衿もとドレープCS」はドレーピング、そしてサンプル縫製の様子がブログで紹介されているときから素敵だなと思って見ていました。ただ、こういう衿もとの服は着たことがなかったので、私が着たらどうなるのか想像がつかず型紙購入には至りませんでした。ですが、昨年から姿勢を直すトレーニングに通い、胸元が以前よりもすっきりとしてきたので、ひょっとしたら今ならきれいに着られるかな?と期待する気持ちも少し前から芽生えていました。

 どんな形の服なのか知りたくて、さっそく手持ちの生地で縫ってみました。このカーディガンを縫った残り布です。
 「1時間で縫える」と謳われているこの型紙。たしかに、比較的短時間で縫えました。構造を理解するのに時間がかかり、少し手間取りましたが、一度縫えば次からは早いと思います。今回はフレア袖、丈はH.L.でカットし、縫い代2センチで二つ折りミシンステッチにしました。

 お店のサンプルでは衿もとにドレープがきれいに弧を描いて集中していますが、今回の私の作品はちょっと違う感じ。着方の問題か、生地の影響か。薄地でスルッとして、ドレープ感もあるから大丈夫かと思いましたが、もしかしたら、この型紙は柔らかさのある生地が適していて、今回の生地はその柔らかさが足りなかったのかも。生地と型紙の相性を見極め、イメージ通りの仕上がりにするのは本当に難しいです、どの服も。
 それから、着るときに気をつけないと前身頃見返しがひっくり返って、端のロックミシンが見えてしまいます。これも、適した生地ならストンと下に落ちてそういうこともないのでしょうか。もっとも、形を整えて着てしまえば、そのあと着崩れることもなさそうです。
 お店の見本とは少し感じが違いますが、これはこれで気に入りました。大人っぽくてきちんとした感じのカットソーです。生地次第ではフォーマルもいけそうな形です。

<8月18日追記>「D&P型紙ひろば」に質問したところ、やはり今回私が使用した生地は、この型には少し固いそうです。衿もとのドレープが見本と違い、見返しが見えてしまうのは、生地の性質が大きな要因だろうとのことでした。この型紙には、適度に腰があって柔らかいニットが向いているそうです。

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たまねぎ工房: フローライト(ボタンあきサンドレス) その1

【パターン】たまねぎ工房、フローライト(ボタンあきサンドレス)、38号  【作成】2015年7月 【生地】ソフトデニム 綿 レーヨン インディゴデニム

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 発売当初から可愛い形だなと思っていたフローライト。型紙も3年ほど前に購入していたのですが、このたびようやく形にしました。

 実は完成してからしばらく風邪で寝込んでいたので、色々忘れてしまいました。とりあえず、デフォルト通りに作っています。出来上がってトルソーに着せたら、想像以上に高原で避暑中のお嬢様風情のワンピになって驚いたのは覚えています。でも、その頃にはもう体調が悪かったので試着する元気はなく。今日、初めて着てみて、胸回りがあまりにぴったりしていて、呼吸を妨げる感じなのにびっくりしました。横着してシーチングで仮縫いしなかったのが敗因です。脇の縫い代、2ミリほど減らした方が良かったのだと思います。生地が安かったのがせめてもの幸い。50センチ225円。これが仮縫いだったと思えばいいのかな。ただ、この形、私にはあまりしっくり来ていない気もするので、2作目があるかは微妙。

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