安比高原と八幡平 -八幡平トレッキング① 茶臼口から黒谷地湿原まで-
朝9時にペンションを出発。30分ほどで茶臼口に到着しました。

登山らしい登山をするのは2年ぶり。なので、今回は負担の軽い八幡平を選びました。ただ、いきなりの予想を超えた急登にびっくり。私たちはあまりお目にかかったことのない斜度。しかも、笹で隠れてはいるものの、道の反対側は切れ落ちて崖になっているのは見て取れるので、緊張感のある登り。今回のルートは、登りらしい登りは茶臼口から茶臼岳までだけなので、ここで一気に高度を上げます。茶臼口から茶臼岳までの標高差は200メートルほど。
最初の長い登り、写真を撮る余裕はありませんでした。気をつけて登るので精一杯。

振り返ると、八幡平アスピーテラインが見えます。

目の前には茶臼岳が見えています。

最初の急登さえクリアーすれば、あとはほとんど、歩きやすい楽しい道。

すでに秋の気配が感じられます。

茶臼山荘に到着。これは避難小屋なので無人ですが、造りが立派で中がきれいなのに驚きました。

どなたかのリュックが置いてありました。

無人なのにびっくりするほどきれいで快適なトイレ。
本当は、ここからちょっと脇にそれて茶臼岳に登るはずでしたが、天候に恵まれすぎました。強い日差し、高い気温。ここは無理をせず、茶臼岳はパスして先を行くことにしました。

気持ちの良い道が続きます。

足元には様々な花が咲いています。これはハチマンタイアザミ。

この日最初に目にした湿原。

ここで脇にそれて、水場へ行きます。平坦な歩きやすい道です。

熊の泉。とてもとても冷たくて、雑味のない大変美味しい水。ペットボトルの水をこれに入れ替えました。私たちの他に、多きなポリタンクと大量のペットボトルを持った二人組の方が、この湧き水を汲んでいました。どう見ても業務用。「八幡平の湧き水で入れた珈琲」でも出す喫茶店かしら?

熊の泉から本道に戻ったところは、黒谷地湿原。池塘がある湿原が広がっています。ベンチ付きの見晴台がありますので、この美しい景色を見ながら食事をすることも可能です。八幡平は食事が出来る場所はほとんどありません。ここは絶好のポイントだった、ということがあとになって分かりました。
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