奈良旅行 ー當麻寺 その1ー
昨年から日本の古代史に関する本を読み進めています。最近では岩波書店の「古代の都 なぜ都は動いたのか (シリーズ古代史をひらく ) 」。今読み途中なのは「古代寺院 新たに見えてきた生活と文化 (シリーズ 古代史をひらく)」。また、NHKカルチャーラジオ 歴史再発見では昨年10-12月に「古代天皇制はいかにして成立したか」が放送され、そちらもアプリで聞いています。以前から奈良を訪れたいと思いつつもなかなか叶いませんでしたが、もう、やりたいことをいつまでも先延ばしにはできない年齢になってきたということで、古代史への関心が自分の中で高まったこの期に、奈良県北部、平城京とその周辺を訪れることにしました。このエリアへ行くのは修学旅行以来。実に30年ぶりです。
1日目は當麻寺。初めて降りた当麻寺駅ですが、たしか地図だと寺の近くに釜飯やがあったはず、と駅周辺で適当にお昼を済ませるのではなく、とりあえず歩いてみました。

はじめ、右側は新興住宅、左側は古くからの家が残る地区、という感じでしたが、寺に近づくとどちらも古くからの立派な家が建ち並ぶ、大変風情ある通りになっていきました。

さらに寺に近くなると、塀の上に七福神が立つ家が何軒もありました。

そして、お目当ての釜飯やがありました。無事、営業中。

まだ時間が早いのか、客は私たちだけでした。

ですが、しばらくすると次々に客が入ってきて、12時過ぎにはかなりの席が埋まりました。
こちらは釜飯専門店。4種類の釜飯+期間限定の釜飯1種類から選びます。私はキノコの釜飯、夫は「お勧め」の大和ポーク釜飯。これを定食で注文しますが、私は小鉢が一つの安い方をお願いしました。注文が入ってから卓上で炊き始めますが、炊き上がりまで20分。蒸らし3分。炊き始めるまでの時間も入れると、入店から食べはじめまで30分ほどかかります。時間に余裕をみた方が良いです。

肉類が一切ない、キノコだけの釜飯がしみじみ美味しい。そういう年齢になったのですね。夫の大和ポーク釜飯も美味しいですが、けっこう油っぽいので、1人でこれを全部食べるのはきついです。
食べはじめまで時間がかかることを知っているのか、あらかじめ電話で注文し、来店前に炊き始めてもらっているお客さんもいました。
當麻寺はお店からすぐそこでした。

こちらのお店、お寺見学を終えて午後4時近くに通ったときには「今日の分は終わりましたので閉店」となっていました。実は、當麻寺付近では有名なお店なのかも。
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