カテゴリー「料理・暮らし」の25件の記事

マーマレード、だし、梅干し

 この夏、はじめて作った二品。

 Mama

 まずはマーマレード。行きつけの八百屋さんで夏みかんが安く売られていて、これはマーマレードにすると良いよ、そのままでも食べられるけどと言われ、とりあえず二個買ってきました。はじめはそのまま食べるつもりでしたが、ふと、マーマレードを作ってみようかな?と思い立ち、ネットでレシピを調べてみました。マーマレードというと、皮を一晩水にさらして苦みを抜くやり方が一般的なようですが、それはなんだか面倒ですし、第一そんなことをしたら皮の栄養分も、味もみんな抜けて生命力のないマーマレードになりそうで気が進みません。そんな中見つけたのが、こちらのレシピ。皮を塩もみして、すぐに煮込み始めます。試してみたら、皮の苦みが美味しいマーマレードが出来ました。手軽さと美味しさがすっかり気に入り、今度は国産グレープフルーツでも作ってみました。それが写真。レシピでは氷砂糖ですが、私は甜菜を使ったので茶色い仕上がり。大学生以来お菓子作りはほとんどしておらず、たまに作ろうとするとその砂糖の量にびびっていつも減らすのですが、今回も減らして300グラムくらい。パンに合う甘味です。
 今までマーマレードは作るのが大変、美味しく作るのも難しいイメージでしたが、このレシピに出会ってからは、マーマレードは自分で作るもの、と考えが変わりました。手作りマーマレードは本当に美味しいです。

 Dasi

 そしてもう一つが、山形の郷土料理「だし」。夫が古本で「温故知新的生活」という雑誌の5号を買ってきて、それが郷土料理特集でした。山形の「だし」も取り上げられていて、レシピも2種類ありました。この冬、山形の方と話していたときに、この「だし」のことを聞いてみました。「野菜を刻んで醤油を入れて混ぜるだけですよ。ご飯にかけたり、そうめんにかけたり、冷や奴にのせたりします。二日くらいで食べきるもの。美味しいので、夏になったらぜひ作ってみてください」とのことで、夏になるのを楽しみにしていました。そして、試しに作って以来、切らすことなく作り続けています。もう、我が家の定番料理。基本的にはこんな感じで作っています。

<基本の材料>
なす 1本
きゅうり 1本
しょうが(私は新ショウガや葉しょうがを使っています) 一かけ
紫蘇 適量(ベランダで育てているのを適当に収穫しています)
醤油 大さじ2くらい
ごま

<作り方>
1.なすを刻んで水にさっとさらして、ざるにあげる。
2.残りの野菜をすべて刻む。なす、醤油、ごまを入れて混ぜる。
3.一時間くらい置いておく。

 これだけです。他に塩らっきょう、ズッキーニ、オクラを加えても合いました。

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 そして昨年、生まれて初めて挑戦した梅干し。試しに1キロ作ってみたら思ったよりもずっと簡単に美味しくできたので、今年は3キロ作ってみました。
 梅干し作りというのは私の中では敷居が高くて、自分で作ることはないだろうと思っていたのですが、やってみたら一つ一つの作業は単純で、それほど大したものではありませんでした。こちらのレシピを参考にしています。
 今年は梅雨明けが少し遅く、なかなか干せる日がなかったのでやきもきしていましたが、この週末ようやく土用干しができました。私は干物用のかごに入れ、物干し竿に吊して干しています。

 Ume

 自分で作る梅干しは驚くほど真っ赤。明日には完成の予定です。

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つきのあかり

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 以前、私のお気に入りだった洋裁ブログにasさんという方のものがありました。記憶ではかなり以前に当時のブログはなくなり、asさんの作品を見ることもなくなりました。ですが、昨秋、そのasさんが天然石のアクセサリーショップを始めたと聞き、さっそくアクセス。「つきのあかり」というお店です。はじめは七月と傾向が似ているかなと思いましたが、よく見ると、言葉では表現しにくいのですが、また違った雰囲気です。少しおとなしめ?そして一番の特徴はワイヤーで巻いた石をネックレスやピンブローチに加工した商品があること。

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 しばらくはネットで商品を眺めているだけでしたが、このインカ・ローズのピンブローチはあまりのかわいさに一目惚れしてしまい、後先考えないで注文してしまいました。普段ピンブローチをすることはなかったので、使いこなせるか分かりませんでしたが。ですが、こんな風に襟に付けると良いと教えていただき、試したところ、ピンブローチ一つで服がずいぶんと華やぐことに驚きました。

 さて、冒頭の写真。「つきのあかり」のブログ開設1周年記念ということで、イニシャル・ピンブローチをプレゼントという年末大抽選会が行われました。ピンブローチを購入しているから応募条件は満たしているよね?ということでさっそく応募。そして…なんと当選しました!抽選の様子はこちら。こんな幸運が私に降りかかるなんて、と驚きです。当面の運を全部使い果たしたかもしれない… 
 そして届いたのがこのピンブローチ。イニシャルと宝石の色の希望が出せて、イニシャルは私の名前から「Y」、宝石の色は「青」にしました。そしたら、ブルートパーズのとても上質な石を使った、こんな素敵なブローチを作ってくださいました。

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 同じジャケットでもブローチでずいぶん印象が変わりますね。イニシャル付きだと普段使いにどうなのだろう、と思っていましたが、届いてみると小ぶりで繊細な感じ。さりげなくつけることが出来そうです。とても気に入りました。ありがとうございました!

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右手親指腱鞘炎(ドケルバン病)-手術後

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手術から1ヶ月経ちましたが、本当に手術をして良かったと思っています。あの痛みを抱えたまま一生生きていくなんて、とても考えられません。今では、手術前にできなかったことのほとんどが、痛みなくできるようになりました。字を書くことも、コップを洗うことも(平べったいものはまだしも、窪みのある器ものは激痛でした!)、ハサミで紙を切ることも。
ただ、今でも荷物を持つのはためらわれますし(ある程度の重さのものを持っていると、傷口がちくちくし出すのです)、多分、カボチャを切るのも厳しいと思います。結局、まだ傷口に引きつれ感があり、そのためか、手を伸ばすと手の甲に引っ張られるような痛さを感じることがあります。また、袖口があたるだけでも傷口がちくちくと痛みます。傷の長さは2.5センチほど。3針縫いました。
ただ、一番の問題は、長い間、手首と親指を動かせなかったために、関節が固まってしまい、なかなか元のようには動かせないということです。親指はだいぶましになりましたが、それでも、手首から親指の付け根にかけての部分に、触ると感覚的に違和感があります。手首は、決定的に硬いです。医師にも、関節がずいぶん固まってしまっていると言われました。これは自分でその部分を使って、元に戻すよう努力するしかありません。
現状はこんな感じですが、ここまでに至る過程を綴ってみます。

手術を受けるにあたって、心配だったのは、腱鞘を切ることで手の機能に問題が生じることはないのか、ということでした。それは、何度も医師に尋ねましたが、問題は起きないとのことで、今の私の状態を見ても、確かに問題はないと思います。
そしてもう一つは、抜糸までの2週間をどう乗り切るかということでした。つまり、抜糸までは傷口を濡らしてはいけないので、それだけ日常生活に支障が生じるからです。もちろん、術後の痛みでどの程度右手が使えないかも心配です。
当初は、右手が使えなくても夫が手伝ってくれるから大丈夫と、それほど心配はしていませんでした。ですが、思いがけないことに夫が入院してしまい、手助けしてくれる人は誰もいなくなってしまいました。すべてを自分一人でこなさなければいけません。手術前は不安で一杯でしたが、事前の用意があれば、何とかなるものだということが分かりました。そして、本当に大変なのは最初の1週間でした。その1週間をどう乗り切ったかは、多分、一人暮らしでこのような手術を受ける方にも参考になるのではないかと思います。

<手術当日~3日目の通院>

3日目に経過観察で病院に行くまでは、手首も親指も包帯でしっかり固定され、全く動かせない状態でした(指先は動かせましたが)。そして、痛み止めを飲んで動かさなければ痛みは感じませんでしたが、とても右手を使って何かができる状態ではありませんでした。
この間は、右手では箸も、スプーンも、フォークも扱えず、左手だけで食事をしました。手術前日、ありったけの野菜で、ゴロゴロとしたポトフを大量に作っておきましたが、これがとても良かったです。フォークで刺せるようにゴロゴロと、というのがポイントです。それから、ピーマンの塩麹漬け。これもフォークで刺せる大きさ。そして、本当に作っておいて良かった!というのがおにぎり。事前に、今後2週間はご飯を炊かなくて良いように、ご飯茶碗一杯分ずつラップにくるんで冷凍しておきましたが、最初の3日分は塩むすびにしておきました。これで、左手だけで主食が食べられ、とても楽でした。本当はもっと作っておけば良かったと思いましたが(箸を楽に使えるようになるのはまだ先だったので)、腱鞘炎ではおにぎりを作るのもかなりの痛みを伴うので、これが限界でした。今から思えば、切り餅も用意して主食代わりにしても良かったかもしれません。お餅の存在、完全に忘れていました。それから、パン屋で買ったサンドイッチももちろん良かったです。
お皿を洗うことはできないので、左手で持ち、お湯で洗い流すだけにしていました。そして、食卓を拭くのに重宝したのがスポンジワイプ。なぜか夫がこれを買い、少し前から使っていたのですが、本当に、これなしでは食卓を拭くことはできませんでした!左手でギュッと握るだけで簡単に絞れるので、扱いがとても楽でした。普通の雑巾を左手だけで絞るのは至難の業ですから。

<3日目の通院~1週間目>

傷口にはバンドエイド、そして手首だけ包帯という、かなりの軽装になり、手のひらは完全に自由になりました。

ポトフも底をついてきたので、多少の料理をしなければいけなくなりました。お弁当ばかり食べているわけにもいきませんし。手術前日に、にらなど、野菜をすぐに料理に使えるようにある程度の大きさに切ってタッパーに入れて置いたのが役に立ちました。1週間くらい切った状態で持ちそうな野菜は、とにかくたくさん用意しておくことをお勧めします。レタスなども一口大にちぎっておいて、すぐにサラダを作れるようにしておきました。それから、「らでいっしゅぼーや」で温めれ・焼けば良いだけのお総菜をいろいろと買い込んでおきました。「らでいっしゅぼーや」のお総菜は、通常の市販品とは違って、自然な味付けなので食べても違和感がありません。私が、多少なりとも包丁を使えるようになったのは手術から1週間たってからでした。それまでは、どうしても包丁を握る気にはなれませんでした。
入浴も、3日目から開始しました。右手には家事用のゴム手袋をして、濡らさないよう注意しました。重宝したのが、腱鞘炎になってからずっと愛用していた【おぼろガーゼゆあげタオル】バスタオル【おぼろガーゼタオル】フェイスタオル。とにかく薄くて軽いのです。右手に問題があっても、楽に扱えます。
洗髪は、3日に一度、美容院でやりました。計2回。事情を説明して、「頻繁には洗えないので念入りにお願いします」と言ったら、3度洗いしてくれました!髪の毛自体は片手でも洗えないことはなかったのですが、ドライヤーで乾かすことができないので、お願いしました。右手ではドライヤーを持ち続けることも、手櫛も無理だったので。
この頃は字を書くこともかなりきつく、板書はどうしても必要となったら左手でしていました。パソコンも、右手は指一本だけでした。

<1週間目~抜糸まで>
包丁も、葉物類なら切れるようになり、洗い物もゴム手袋をしてできるようになりました。手術前にはあんなに痛かったコップ洗いも平気になっていました。
洗髪も自分でするようになりました。洗うのは左手一本ですが、短時間なら右手でドライヤーを持っていられるようになりました。
手術からとにかく右手の使用を避けていましたが、どうしても右手でないとできないのが歯磨きでした。これが、かなり痛かったです。手首が動かせないので。なんとか撫でるような状態で、満足な歯磨きもできないので、私はあえてこの時期に歯医者に定期検診の予約を入れておきました。合わせて、歯のクリーニングもしてもらうためです。
板書は、右手で少しやってみましたが、やはりまだ痛く、あまりできない状態でした。
抜糸まで大変だったのは洗顔。左手だけでやらなければならないので。とくに洗い流すのに苦労していましたが、「厚手のコットンをひたひたに濡らして、それでぬぐうと良い」と聞き、さっそく、買ったは良いものの全く使わないでいた佐伯チズ ローションパック コットンで試したところ、思いの外きちんと、簡単に洗い流せました。このやり方はお勧めです。ただ、クレンジング剤を洗い流すのは大変でしょうね…私は、割り切って口紅だけにしていました。

<抜糸~1ヶ月目まで>
料理は、カボチャ以外は問題なくこなせるようになりました。ただ、出汁用昆布をハサミで切ろうとしたら痛みが走りましたが。
パソコンも、3週間目を過ぎたあたりから右手の指すべてを使って打てるようになりました。ただ、マウスは1ヶ月すぎるまでずっと左手でした。マウスは相当手首に負担がくるらしく、試しに使ってみると傷口が痛みました。今でも、マウスはあまり長くは使えません。
字を書くことも、この頃にはほぼ問題なくなりました。たくさん書くのは無理でしたが(ということで、年賀状は「大量の印刷文面+ほんの一言手書き」でした)。力が必要なこと以外は、ほとんどこなせました。

***
こうして、現在に至ります。

とにかく、私がお勧めしたいのは、自然治癒が見込めないときはすぐに手の専門医の診察を受けるということです。痛みで使えない状態のまま放置すればするほど、関節は固まり、予後が大変になります。

私の腱鞘炎記録もひとまずこれで終わりです。どなたかのご参考になれば幸いです。

***
写真はメーリホヴォにて。遠くに見えるのが母屋です。

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右手親指腱鞘炎(ドケルバン病)-手術

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手術は10分ほどで済むと言われていました。なので、処置室のような、簡易的なところでやるのかと思っていたら、まさにドラマでよく見かける、あの手術台特有の照明に照らされ、常に心拍数を計測、という極めて本格的な手術室で行われ、私はそれだけでドキドキしてしまいました。

手術は午後からでしたが、昼食はとらず、手術開始時間の30分前には来ているように言われました。到着後、しばらくすると手術着に着替え、手術台に。医師には、「手術よりも、そのための準備に時間がかかる」と言われましたが、多分その通りだったのだと思います。右腕全体に、イソジンを丹念にぼたぼたに塗りまくって消毒。そのあと右腕全体をバンドで強く巻き上げ、上腕部をチューブで縛り上げ、バンドが外されました。手術中、右手に血液が回らないようにするためです。それから、麻酔の注射。「これは皮膚麻酔だから、ものすごく痛いよ」とあらかじめ言われましたが、確かに、尋常でない痛みでした。多分、3本くらい打ったと思いますが、皮膚表面を針で波打たれるような感覚でした。

そして手術開始。麻酔のおかげで、痛みは感じませんでしたが、切っているという感覚はあるので、気分の良いものではありませんでした。また、10分ほどといわれたその時間も、永遠に続くかと思われるほど、長く長く感じられました。
手術は、腱鞘を切り離し、腱を解放するというものです。その、腱鞘を(おそらく)ハサミで切っている間(パツン、パツンという音がしていました。とても、いやな感じでした)、医師はなんども「厚いな、厚いな」と言っていました。あとで聞いたら、腱鞘炎がかなり進んでいたので、腱鞘が腫れて相当厚くなっていたそうです。
そのあと、縫合、包帯をして終了。血液を止めていたので、指先がものすごくしびれていました。

手術代ですが、24610円、うち3割負担なので(国民健康保険)、実際支払ったのは7380円。2日後の経過観察、2週間後の抜糸、薬代を含めても1万円ほど。こんなに安い値段で10ヶ月間悩み続けた右手の痛みから解放されるとは驚きです。時間も、病院に入ってから出るまで1時間半ほどでした。

手術前、「帰るときにはこの腱鞘炎の痛みはもうないから」と言われました。多分、そうだったのでしょうけれど、手術の痛みがあるのであまり実感はありませんでした。術後の経過については、次の記事で書きます。

***
メーリホヴォに居を構えたチェーホフ。70万坪以上ある敷地内には、母屋、台所、蒸し風呂、『かもめ』を執筆したという小屋、畑、果樹園などがありました。そして、モスクワ大学医学部卒で医師でもあったチェーホフは、ここに診療所も構え、村の人々を無料で(!)診察していました。写真はその診療所です。内部はこんな感じ。

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右手親指腱鞘炎(ドケルバン病)その後-手術まで-

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以前、「日本手外科学会」という記事で、右手親指の腱鞘炎になったことを書きました。実は、こちらの記事はコンスタントにアクセス数が多く、また関連用語での検索頻度も高いので、私と同じように手の不調で悩んで、いろいろと情報を必要としている方が多いのだと思います。ですから、その後の経過について、新たに記事を書くことにしました。

結果的に、ちょうど1ヶ月前の12月に手術をしました。本当は、完全に痛みがなくなり、何も不自由を感じなくなってから記事を書こうかと思っていましたが、そうするといろいろなことを忘れてしまいそうなので、現時点でとりあえず記録に留めることにしました。一応、医者からは「手術から1ヶ月経ったら、何をしても良い(力仕事も)」と言われたので。

***
<5月~7月中旬>
注射の効き目が続いていた時期です。この間は、多少の痛みはあるものの、日常生活に支障なく右手が使えていました。もちろん、荷物を持つことは控えていましたが、洋裁もできましたし、右手で髪の毛をとかすことも問題ありませんでした。ですが、ステロイド剤の影響で、注射をした周辺の皮膚の色が抜けて、白く、透き通ったようになってしまいました。これは、この注射をするとよくあることで、注射で打った薬の効き目がなくなると皮膚も元の色に戻る、そして色が元に戻らないうちは注射を打つことも、手術もできないと言われました。
その注射の効き目が終わったのが7月中旬でした。右手に痛みを感じ、見たら皮膚の色が戻っていました。そして、そのときから徐々に、でも確実に右手の状態が悪くなっていきました。

<7月下旬~8月中旬>
右手に痛みは出てきたものの、無理をしなければ、ある程度の量の原稿をパソコンで打つことができた、最後の3週間でした。この間に、9月の学会での発表原稿を仕上げることができました。

<8月下旬>
スイス旅行に行きました。とてもとても楽しい旅行でしたが、やはり、旅先ではどうしても、たとえ一瞬であれ、右手で荷物を持たざるを得ないときがあったためか、右手の状態がまた一段、悪化しました。

<9月>
モスクワ出張。とにかく手を温めることが重要と医者には言われましたが、残念ながら、9月はある意味ロシアが一番寒い時期。というのも、モスクワでは基本的に10月から集中暖房が入るので、9月は、たとえ連日最高気温12-13度でも、暖房一切なし(どこへ行こうと、一切なし!ホテルはどうだか知りませんが…)で過ごさないとならないのです。そのため、右手は冷え切った状態でした。
加えて、ロシアはどこもかしこも、扉が半端なく重いのです!どうしたって、両手を使わないと開かない重さ。特に、いつも左手は荷物でふさがっているので、その左手だけで開けるのは不可能でした。どのくらい重いかというと、あるとき、研究所内の階段に通じる扉がどうしても開けられず、ここは閉まっているのか?と思い、近くにいた恰幅の良いロシア人女性に「ここは開いていないのですか?」と聞いたところ、「開いているでしょう」との答え。ただ、その女性も手では開けられず、体当たりしてようやく開き、「ほら、やっぱり開いていた」となったのでした。
そんなこんなで、徐々に右手も悪化し、途中まではホームステイ先が用意してくれた普通のバスタオルを使っていたのですが、途中から痛くてとても扱えなくなり、偶然持ってきていた超薄のバスタオルを使い始めました。

<10月~11月中旬>
モスクワにいたときは気が張っていたのか、字を書くことには支障なく、日常生活もこなせていたのですが、帰国したとたん、右手の痛みが尋常ではなくなっていました。事実上、字は書けなくなりました。横線、縦線を書くだけでも、大変な痛みでした。一度に、二人分の宛名を書くのが精一杯でした。それも、ゆっくり、ゆっくりと。ただ、私の仕事は板書を伴うので、それは省くわけにいかず、結果として土曜日には右手の痛みに苦しみました。もちろん、この頃には右手で髪の毛をとかすことも、シャーペンの芯を出すこともできなくなっていました。親指は、開くことも、閉じることもできず、ほとんど動かせませんでした。そのため、紙1枚を切るのも、左手の助けを借りないと無理になりました。
10月上旬は、仕事上、A4で8頁ほどの書類を作成しなければならず、それは何とかこなしました。ただ、それでさらに右手を悪化させたのか、下旬にはまとまった量の原稿をパソコンで作成することはできなくなっていました。11月には国内での発表があり、本来ならそれ用の原稿を作るべきだったのですが、もはや書くことも打つこともできなかったので、仕方なく過去の原稿を切り貼りしてしのぎました。

<11月中旬~12月初旬>
11月中旬の国内出張で、さらに右手が悪化しました。どこか旅行に行くたびに確実に右手が痛くなるというのは、辛いものです。気晴らしに旅行もできません。また、洋裁での気晴らしも不可能です。
すでに、10月の時点で、私は手術を受ける覚悟を固めていました。そして、受けるなら、比較的仕事量の減る12月と決めていました。11月の国内出張が終わり、ようやくある程度の余裕が生まれたので、病院へ行きました。私の状態を見て、医者も手術を勧めました。手術をすれば二度とこの腱鞘炎を繰り返すことをない、だからひどい人ほど手術を勧めるとのことでした。もちろん、私も即断しました。年内に抜糸が終わるようにと、12月上旬に手術の予約を入れました。病名は「右手関節狭窄性線消炎(ドケルバン腱鞘炎)」、術式は「腱鞘切開手術」です。

***
9月にモスクワの南東70キロに位置するメーリホヴォを訪れました。持病の結核が悪化したチェーホフが移り住み、居を構えた村です。写真は、そのチェーホフが戯曲『かもめ』を執筆した家です。

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日本手外科学会

Syakuyaku

 すっかりご無沙汰しました。
 以前、手首が痛いことをちらっと書きましたが、ようやく日常生活にはほぼ支障がない程度に回復しました。こうなるまでに2ヶ月半かかりました。でも、最初から正しい診断、正しい治療を受けていたらそんなことにはならなかったはずです。手の不調でお悩みの方が私のように無用に痛みに耐えないですむように、そして私の経験が少しでも参考になればと思い、今回の経緯を書くことにしました。

 手首が痛くなったのは、本当に突然でした。2月の半ば、この日で今年度の仕事も一段落というその日、すべてを終えて帰宅したあと、気がついたときには右手首が猛烈に痛くなっていました。その晩は、右腕全体がしびれたような痛さを抱えたまま寝ることになりました。
 突然そんなことになったので、自分でも知らないうちに手首をひねったのだろう、1週間もたてば自然に治るだろうと、当初はそれほど深刻には考えていませんでした。ですが、1週間たっても全く治る気配がなく、痛みもいっこうに取れないので、近所の個人医院(整形外科)へ行きました。レントゲン写真では異常がないので、多分ひねったか何かで骨と骨の継ぎ目のゼリー状の部分が傷ついたのだろうということで、痛み止めの注射を打たれました。ただ、その注射も、当日は痛みが取れたというよりは腕の感覚がないような、しびれたような、気持ち悪い感じになっただけで、全く効果はありませんでした。少し様子を見ようと10日ほど待ちましたが、いっこうに良くならないので、再度病院へ行きました。注射は効果がなかった、手の感覚がおかしくなったのであまりやりたくないといったら、ではマイクロ波を当ててみましょうと、それから2週間、5回ほど通いました。こちらも全く効果はありませんでした。そしたら突然先生に、「あとは手術しかない」とあまりにも思いがけないことを言われ、びっくり仰天しました。何かあまりに唐突で、本当に手術が必要なのか、何とかならないのか、ここは他の医者の意見も聞いてみるべきだと、病院を変えることにしました。この時点で、すでに3月末になっていました。4月からは本格的に仕事が始まり、通院できるかどうかも怪しかったので心配でしたが、そんなことは言っていられませんでした。

 その、新たな先生を探す中で、病院によっては手の外科専門の医師がいることを知りました。そして、「日本手外科学会」という学会が存在することも知りました。公式HPはこちらです。手外科専門医リストがありますので、そこから、どの病院にこういった医師がいるのか知ることが出来ます。私も、このリストに掲載されている医師に診ていただきました(予約・紹介状が必要だったので、10日ほど待ちました)。そして、さすがに手専門の先生だけあって、すぐに私の病気を見抜きました。ドケルバン病でした。いわゆる、親指の腱鞘炎です。
 私の場合、どのくらい痛かったかと言いますと、右手でシャーペンの芯を出すことが出来ないほどでした。痛くて親指を伸ばせないので、ノックできないのです。右手で髪の毛をとかすことも、ティーカップを持つことも出来ませんでした。お箸を使って食事をするのも、一口一口運ぶたびに、手首を若干ひねることになるので痛みがあり、途中で食べるのがいやになるほどでした。食材を包丁で切るときは、歩くたびに割れたガラスを踏むほどの痛みを味わう人魚姫の気持ちが分かる気がするほどでした。朝起きたときが一番痛く、手首のあたり全体が完全に固まってしまっているかのようでした。
 診察した医師にも、「相当痛いようですね、これでは日常生活に支障があるでしょう」と言われました。そして注射を一本打たれました。以前の医者とは違い、注射を打つ場所を丹念に探していました。とても細いところを打つのだそうです。注射を打ってから最初の5日ほどは、注射針によってどうしても付いてしまう傷のためか、さらに痛みが増しました。もう、パソコンを打つのも無理なほどでした。ただ、それがすぎると、確実に痛みが減ってきて、出来なかったことが少しずつ出来るようになっていきました。そして、5月に入ってようやく親指を伸ばし、手首を振ることが出来るようになり、とりあえず治療は一段落ということになり、もしまた痛み出したら来るようにと言われました。その間、病院へ行ったのは3回、注射を打ったのは1回だけ。それで、確実な治療効果があったのです。やはり、自然治癒しそうにない場合は、とにかく早く専門医に診てもらうのがなによりも大切と、身をもって実感しました。
 ただ、この注射は3ヶ月に1度しか打てず、また、それも何度もは出来ないので、また痛くなることがあったら、そのときは手術を受けた方が良いと言われました。今回も、この注射でだめだったら手術と言われていました。
 通院は終わったとは言っても、まだ完全に元には戻っていません。右手で重い荷物を持つことは無理ですし、右手に負担をかけないように心がけてはいても、やはり仕事から戻ると手首が痛みます。パソコンも、特にマウスが良くないようで、少し無理をするとやはり痛みます。とはいっても、以前の痛みから考えればずっと小さな痛みではあるのですが、やはり不安はあります。

 今回いわれたのは、とにかく普段から手を冷やしてはいけないということでした。最近の東京は冬も暖かいのでほとんど手袋をすることはなかったのですが、それがいけなかったのかと反省もしています。それから、重い本を持ち歩いていたのがいけなかったかなとか、マウスにもっと気を配るべきだったかなとか。もう、無理は利きませんね。

 洋裁も、先週からようやく再開しました。ミシンはやっぱりとても楽しいです!でも、手縫い部分はやはりまだ少し負担になるようなので、こちらも無理のないようにやっていかないといけません(まあ、元々それほど縫えていませんが…)。

 今回の病気は女性に起こりやすく、また手をよく使う人が罹りやすいそうです。私は、手を使いすぎたというよりも多分もともと手が弱かったのだろうと思っていますが、原因は何であれ、手に不調を抱えているけれど、どの医者に診てもらえば良いか分からないという方が他にもいらっしゃるかもしれませんので、そういった方に少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。また、手外科学会のHPには手の病気がいろいろと載っていますので(こちら)、そちらも参考になるかと思います。

 *写真は、庭に咲いたシャクヤクの花です。

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鉢植えの桜

Sakura1Sakura2

家の中で花見が出来たら楽しいなと思って、1月に一才桜 ポット苗を二つ購入しました。開花時期をずらそうと、一つは家の中、一つは外に置いておきました。私の思惑は見事に外れ、家の中においておいた桜は花は一切咲かず、季節を飛び越して最初から青々とした葉っぱだけの、観葉植物状態。一方、外に出しておいた方はこんな風に今週から花が咲きました!今は花が咲いている方を家の中、葉っぱ状態のものは外に置いています。
販売サイトを見ますと、葉はあまりなく、花だけがこんもりと咲いている見事な桜の鉢植え写真が載っていますが、我が家の桜は完全な葉桜状態。でもでも、とにかく花が咲いてとっても嬉しい!今週はじめにようやく一つ咲いたと思ったら、あっという間に次々と咲きました。つぼみもまだあるので、もっと花盛りになるはず。桜の花は可憐でかわいくて大好きです。毎年咲くそうなので春の楽しみが一つ増えました。今度は、両方とも咲くまで外に出しておきます。
鉢植えのものも販売されていますが、私は苗で買って、余っている鉢に植え替えました。その方がずっとリーズナブルです。

イタリア亭コロンブス

荻窪南口、歩いてすぐのところにあるイタリア亭コロンブス。ここのオーナーシェフはとても有名な人らしく、テレビなどでも取り上げられることがあるレストランです。とはいっても、私が最初に入ったのは、まだ荻窪に引っ越してきて間もなかった頃、商店街を歩いていて「ここはなにかな?」と好奇心に駆られてでした。…入った瞬間「場違いなところに来てしまった…」とあせりました。入り口近くではピアノが自動演奏。店のインテリア、雰囲気、そして、出されたメニューの値段…これはちょっとかしこまってくるべきところでした。そのときの私は、ユニクロTシャツにジーパン。お昼時のせいか、仕事関係で来ているらしきお客さんもいました。その中のビジネスマングループの一人がシェフを呼び、「このステーキの焼き加減、最高だよ!何もかも最高だ!」と褒めちぎっているのを聞いて、「ほんと、私は場違い…」といたたまれなくなりました。
そんな状態でありながら、料理はとてもおいしかったです。ただ、高かったです。私が食べた一番安いスパゲティで、確か1000円台後半。表の看板にメニューの一部が載っていて、「もっと安いものもあるだろう」と思って入ったら、そうではありませんでした。
そんなわけで、ここは特別な日に来るべきね、と思って、次はオットと結婚記念日に行きました。もちろん、とてもおいしい。そのおいしさは、オットも認めました。
それ以来、何年もこのお店に入っていませんでしたが(行きたいなとは思いつつも、値段と雰囲気で踏ん切りがつかない)、先日通りがかったら980円のレディースランチがあることを発見しました!いつから登場したのでしょう?「数量限定」となっているので、もうないかも、と思いつつお店に入って聞いてみたらまだあるとのことだったので、食べてみることにしました。
本日のスパゲティ、デザート、コーヒーのセット。その日はアサリと野菜のスパゲティでした。絶妙な味付け。文句なしにおいしいです。デザートもイチゴのケーキで、これまたおいしい!イチゴも上等。量も満足です。980円でこれだけのセットが食べられるなんて、お得以外の何者でもありません。もし、荻窪でランチをしたいと思ったら、これはお勧めです。ただし、レディースランチセットは平日のみです。

オステリア西国分寺

西国分寺駅周辺から歩いてすぐのオステリア西国分寺。中央線からテラスが見える、ピッツァとパスタのお店です。以前、西国分寺に用があってどこかお昼を食べるのにいいお店はないかとうろうろしたときに見つけました。そのとき、「ここはなかなか良い」と思ったのですが、久しぶりにまた行ってみたらやっぱり良かったです。
今回食べたのはパスタランチ。1000円でサラダ、パン一切れ、パスタ、ドリンクのセットが食べられます。この手のランチメニューのサラダはいかにも「おまけ」みたいなことが多いのですが、こちらはドレッシングも凝っていて、野菜もちゃんと数種類ある、これだけで立派なメニューになりそうなおいしいサラダでした。
パスタは2種類から選べて、私はきのことベーコンのパスタにしました。一口目は「味薄い?」と思ったのですが、食べ進めていくと丁度良かったです。一皿全部食べるのにいい味付け、という感じ。お皿もちゃんと温められていました。
ドリンクは、私はどこでも紅茶を頼むのですが、こちらの紅茶はちゃんと入れた紅茶でした。

前回も今回もパスタを食べたので、今度はピッツァを食べてみたいです。このお店、ピッツァが売りのようなので。

ところで、私はそのお店のレベルというか、心意気を測る重要なバロメーターはお冷やだと思っています。どんなに料理が良くても、いかにも水道水というお冷やが出てくるとちょっとがっかりしてしまいます。その点、オステリア西国分寺はお冷やが本当においしい!レモン汁が少し入った、おいしいお水。多分、お冷や用のお水を買っていると思います。

西国分寺駅周辺は食事処を見つけにくいと思いますが、こちらのお店はお勧めです。

お掃除本

体に安心!ナチュラルおそうじbook夏頃から、ナチュラルお掃除で何か良い本はないかなと、図書館から何冊か借りてみたり、本屋で見て回ったりしていました。その結果、一番気に入って購入したのが『体に安心!ナチュラルおそうじbook』です。
まず、この本は使う道具のバランスが良いです。重曹、酢、石けん、エタノール、漂白剤、お掃除クロス、エッセンシャルオイル。この七つ道具を適時使い分け、水だけで落とせるところはできるだけ水だけで、というコンセプトです。私は、石けんなら石けん、重曹なら重曹と、やたら一つの道具にこだわるのはあまり好きではないので、この方針は気に入りました。
それから、この本はなんといっても中身が濃いです。この手の掃除本は、中にはイメージ写真が満載でおしゃれ、でも中身が薄いものも見かけますが、こちらは情報量が非常に多い。まず、各七つ道具の性質と使い方が紹介され、続いて各箇所の具体的な掃除の仕方が続きます。こちらはイラスト入りでプロセスが丁寧に書かれているので、掃除のイメージがしやすいです。それから、各場所の掃除の仕方も「おまけ掃除」「時々掃除」「気合い掃除」と3段階に分かれていて、それぞれ所要時間が書かれています。
そして、値段も950円。この手の本としては安い方だと思います。

キッチンの材料でおそうじするナチュラルクリーニングちなみに、オットは『キッチンの材料でおそうじするナチュラルクリーニング』が気に入りました。シンプルな分、自分で掃除の仕方を考えられるからだそうです。まあ、掃除本は1冊あれば十分なので、こちらは買いませんでしたが。

それにしても、これだけナチュラル掃除がもてはやされると、洗剤会社は大変だろうなあと思います。

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