カテゴリー「その他の作品」の27件の記事

パターンレーベル: ブックバッグ その1

【型紙】パターンレーベル、ブックバッグ Sサイズ 【制作】2018年11月

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 すでに7年ほど、毎回プリントを配布する講義を持っています。多いときは一人あたり10枚ちょっと。全員分となると200枚を超えます。これまでは手持ちの、サイズの合わないエコバッグなどに入れて教室に持っていっていましたが、サイズが合わないとクタッとなったり、あまりり具合が良くありませんでした。1年前から、いい加減専用の手提げ袋を作らなければと思っていましたが、このたびようやく作りました。

 型紙はパターンレーベルの「ブックバッグ」です。Sサイズ。見た目はなぜか小さく感じられますが、A4のクリアファイルを入れても十分な余裕があります。

 内ポケットはレスポンスシートが入るように少し大きくしました。
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 内布の反対側。
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 派手です!マリメッコ福袋に入っていた、あまりに派手な図案ゆえに持て余していた生地(購入記事はこちら)。生地の厚みと張りは内布にピッタリだったので今回採用。これで全部使い切りました。

 縫製説明書には指示がありませんが、口をぐるっと一周ステッチしておきました。

 今回の縫製でも、「ずぼらでもパリコレ」で学んだことを生かしています。画像では分からないかもしれませんが、こんな単純なバッグでも受講前とは仕上がりがまったく違います。以前より格段にスッキリ、シャキッとしています。今から見ると、受講前に作ったポーチはなんとなくクタッとしていて、作り直したくなります。

 「ずぼらでもパリコレ」を始めて1年になりますが、この1年間、自分が着る服は1着も縫いませんでした。洋裁の時間がとれなかったということもありますが、次の自分のための服は、その服の縫製に必要なことをきちんと学んでから縫いたいから、というのが一番の理由です。
 実習は出来ていませんが、講座は毎日一つずつ見るようにしています。動画を見ているだけでも面白く、また洋裁に対して前向きな、ワクワクした気持ちになります。
 それから、むやみに型紙や布を買いたいとは思わなくなりました。もちろん、道具類もです。ネットなどの情報や口コミに惑わされなくなったのも大きな収穫です。

 今抱えている仕事が一段落したら、裁断でストップしている2ヶ月目のワンピースを再開します。そのあと、2着ぐらいウエストゴムスカートを縫う予定です。

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パターンレーベル: サコッシュ その1

【型紙】パターンレーベル、サコッシュミニ 【制作】2018年9月 【生地】カラーコットンツイル ダークブルー(服地・布地のマツケ にて購入)

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 サコッシュミニがすっかり気に入った夫。ロシアから帰国して、裁断済みのサコッシュを縫いました。パターンレーベルとしてはこちらが本来。ミニはあとから発売されました。
 私は「ミニ」しか作ることはないな、縫製説明書のためだけにデフォルトサイズも購入するのは割に合わないと思っていたのですが、夫はこちらのデフォルトサイズの方が気に入ったようです。何かと荷物の多い夫。こちらの方が、考えずに物を入れることが出来ると、完成して手渡した翌日から毎日のように使っています。

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 パターンレーベルのオリジナル皮引き手とブルーのタグ。夫は引き手はリングよりも皮が良いというのでこちらに。そして、パターンレーベルは注文するたびにオリジナルタグがおまけに付いてくるので、私の手元にもそれなりにコレクションができて、どれがいいか夫に選んでもらいました。私が考えていたタグとは違う色を選んだので、やっぱり本人に聞いてみて良かった。

 サイズが大きくなると、ミニよりは縫製の難易度があがります。ポケットの三つ折りステッチ、フラットにスッキリと仕上げるのはまだ私には無理そう。「ずぼらでもパリコレ」1ヶ月目の、三つ折りステッチの手つきを真似てやってはいますが、そのときの生地にあった手加減を見極めるのは難しいです。

 裏にもポケットが付いています。

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 中にはポケットが三つ。

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 細長い同じサイズのポケットなので、少し変えた方が使いやすいのかなと迷いましたが、とりあえずは説明書の指示通りに。夫によれば、これで使いやすいそうです。スマートフォンがスッポリと入ります。

 私も近所の買い物はサコッシュが定番になりました。サコッシュ、本当に想像以上に便利で重宝しています。

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パターンレーベル: サコッシュミニ その2

【型紙】パターンレーベル、サコッシュミニ 【制作】2018年5月 【生地】カラーコットンツイル ブルー服地・布地のマツケ にて購入)

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 この夏、7年ぶりにロシアへ行きました。夫婦で行くのは15年ぶりくらい。渡航前に急遽、夫の分のサコッシュも作りました。

 これまでも近所の買い物でサコッシュを使っていましたが、今回の旅行でサコッシュの魅力と威力を思い知りました!とにかく便利で手放せず。これがなかったら不便だったと思います。

 パターンレーベルのミニサコッシュはサイズが絶妙、ポケットも絶妙。そして、意外にその気になれば相当ものが入ります。私は、滞在後半ではコンパクトカメラも小さな水筒も入れていていました。もちろん、その他にパスポート、財布など必需品も。町中ではリュックに入れておき、美術館など施設内ではリュックを預け、サコッシュだけで身軽に観覧できました。リュックの中に収まるというのもポイント。

 私が型紙を購入した当初はこのサコッシュに関心を示さなかった夫。ロシア出発前日に初めて使って、「これはすごく使いやすい」とすぐに気に入ったようでした。夫はかばんの類いが大好きで、どうしてそんなにというくらいかばん類を買っているのですが、「似たようなかばんは今までも使っていたけれど、なぜだか分からないけれどこれは体に沿って使いやすい」と言っていました。旅行中も、何度も「もうこれは手放せない」と言っていました。


美術館の階段で。

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船上で。

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施設内で。

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町中で。外では防犯のために上着の中にしています。ミニサイズだと、コートなどですっぽり隠せます。 

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 その他、ホテル内(バイキング形式の食事のとき、貴重品を身につけたまま楽にさらに盛れるので便利)、空港内(A4サイズ二つ折りが入ります。Eチケットに便利。航空券はギリギリ)など。ただ、予想外に便利だったのが飛行機の中。今回、JALの新エコノミーだったので、座席の横幅に余裕がありました。なので、そこにこのサコッシュミニがちょうど良い具合に収まりました。機内で使うものをこのサコッシュに入れておけば、いちいち足下のかばんから出す必要がなく大変快適でした。ポケットが良い具合に付いているので、物を整理して入れられるのもポイント。暗くても出しやすいです。

 とにかく、このサコッシュは便利。旅行を考えていらっしゃる方はぜひぜひお作りになることをお勧めします。

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パターンレーベル: サコッシュミニ その1

 今年前半は洋裁ができる状況ではなく、「ずぼらでもパリコレ」もほとんど進んでいません。1ヶ月目のゴムスカートを1着、サーキュラースカートを2着縫い、2ヶ月目のワンピースの裁断までで実習は頓挫。ただ、テキストと動画はこのワンピース完成まで見終わりました。それから、飛んで300回目からのタイトスカートの型紙作りも見ました。
 ここまででも気づきは大変多いです。いかにこれまで自分が地の目を無視して、歪ませたまま縫っていたか。どれほど横着で、押え金を上げることを怠ってきたか。言われてみれば当たり前のことを、言われなければ思い至ることは全くなく、地の目を歪ませながら、ただただ縫い代幅さえあっていれば良いというスタンスで縫っていました。自分が扱っているのは紙ではない、布なのだ、ということが全く分かっていませんでした。

 そして、カリキュラムを通して学ぶことの大切さ。講座ではよく「洋裁は積み木」という言葉が出てきますが、まさにそうです。受講し始めてから、そのことを痛感しています。何か服を縫おうと思って、手順書を見て、そのときそのとき必要なことを、断片的に行っていてもそれはその場しのぎにすぎず、土台は全く身につかないのですよね。例えて言うなら、外国語の文法を知らずに、ただ会話集に載っているフレーズを言っているだけ。でも、文法を学べば、もっともっといろいろなことが自由に発信できるようになります。洋裁も同じ。

***

【型紙】パターンレーベル、サコッシュミニ 【制作】2018年5月 【生地】北欧はぎれ 福袋cortinaにて購入)、コットンオックスフォード(スワニーにて購入)

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 ゴールデンウィークに、「ずぼらでもパリコレ」1ヶ月目のテーマ「地の目に沿って裁断する」「まっすぐ縫う」の応用練習としてパターンレーベルのサコッシュミニを作りました。
 
 裁断では地の目を通すことに最大限注意。いままでなんといい加減だったことか。地道に織り糸を外していって地の目を通しました。でも、多分完璧ではないかな。なにしろ、今まで裁ちばさみを使うことをサボっていたせいで、ハサミ使いが下手すぎて。今後の大きな課題です。

 最初のアイロンで折り目を付ける工程では、スカートのベルト作りのときの作業を応用しました。ピシッと折れました。これまでだったら多分、アイロン定規や厚紙を使用していました。アイロン定規、3種類も買いそろえましたが、これからはあまり使うことはなさそうです。

 ミシン縫いではまち針は一切使用しませんでした。その方が他に気を配れますし、かえってずれません。受講するまではまち針を打たないでミシン縫いするなど考えられませんでしたが、動画で実際にやっているところを見ると「ひょっとして私も出来る?」と。もちろん、まだまだ修行は必要ですが、想像していたよりは案外出来るものです。もちろん、いろいろとコツ、注意点の指導があるおかげです。
 ただ、ファスナー付けではまち針を打った方が良かったかなと反省。

 手順書では4枚重ねて縫う箇所もありましたが、「ずぼらでもパリコレ」で「2枚以上重ねて縫うことはない」とあったことを教訓に、作業を分割して縫いは2枚までにしました。この方が確実で楽です。

 直線縫いだけで一見簡単そうですが、気をつけるポイント満載の、決して簡単とは言い切れないバッグでした。残念ながら、完璧とはいえない仕上がり。でも、地の目に気を配ったからか、仕上げアイロンをする以前に、自然とピシッとして勝手に形が整っているのには驚きました。

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 引き手にはパターンレーベルのオリジナル革引き手を使いました。毛羽立ちがなくてツルッとしているともっと良かったのですが。

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 裏にもポケットがあります。

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 内ポケットには、はぎれ福袋に入っていたマリメッコを使用。

 サコッシュミニはA4の二つ折りが入ります。振り込み用紙なども裏ポケットにちょうど入り、とても使いやすいサイズ。パターンレーベルの雑貨型紙は本当に使い勝手がよく考えられていると感心します。コイン&パスケースの便利さには毎日感動しています。

 こちらのサコッシュ、近所への買い物に使っています。多分、海外旅行にも持って行くと思います。私がいつも使っているのを見た夫から、自分の分も作って欲しいとリクエストされました。生地とファスナーは購入ずみ、あとミシン糸を用意しないと。

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パターンレーベル:コイン&パスケース

【型紙】パターンレーベル、コイン&パスケース 【制作】2017年10月 【生地】前胴と背胴:シルク混ウール(ウール59%、シルク40%、ポリウレタン1%)(アルマーニ、このスカートの残反)  前胴と背胴のポケット、内布:ウール(イタリア、ヨーロッパ服地のひできで投稿お礼にもらったはぎれ)  内ポケット:服地のひできのはぎれ

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 スイカは、2006年に購入したこのパスケースに入れていましたが、10年以上経ち、角がすり切れ、破れてきました。これはさすがに新調した方が良いなと思っていたところに、パターンレーベルのコイン&パスケースが目に入りました。私はスイカの他に、常時3種類の回数券を使用しているので、それが収納しやすいパスケースが希望でしたが(今までのはこの点で大変不便でした)、これなら便利そうです。

 悩んだのは生地選びでした。服地でちょっとおしゃれに、あまり見かけない感じで作りたかったのですが、裏地無しのため接着芯は使用できません。でも、この大変気に入っているアルマーニのほんの少しだけある残反、ちょっと柔らかすぎますが是非使いたいと思いました。本当は前胴と背胴のポケットにして目立たせたかったのですが、ここは鍵が入るのでしっかりした生地の方が良いだろうと断念。胴に使うことに。胴ポケットにはしっかりとしたウールにしました。

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 裏も同じです。表と裏、上下が逆になっているのですね。完成するまでこのことに気がつきませんでした。

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 裏面の内ポケットです。回数券が取り出しやすいようにデフォルトよりもポケットを低くし、ミシン縫いをして二つのポケットになるようにしました。こんな風に回数件をいれます。

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 回数券ポケットで中央に入れたミシン目を隠すために、表の内側にも、デフォルトにはないポケットを付けてみました。ですが、そのときは表裏で上下が逆になることに気づいておらず、完成したときには口が下に開いてしまっている、使えないポケットになりました…こちらには入構証を入れています。

 せっかく部品があるのでチチとDカンも付けてみました。ですが、斜めになってしまいました。失敗。

 皆さんの感想にあるように、ひっくり返して四隅の角を出すのが大変難しいです。内側の4辺をしっかりとした内巻テープで包むようになっていますので、これで角を出すのは不可能と早々に諦め、もともと角は丸いデザインなんだ、と思うことにしました。

 10日間くらい使用しましたが、とても使いやすいです。いつもは外出時には財布、パスケース、鍵の3点セットが必要でしたが、パスケースと鍵が一つになったことで心理的負担が少し減りました。鍵はどこだろう?と探さなくていいですし。回数券も良い感じで取り出せます。作って良かったです。

 大人っぽく、シックな感じになるように生地を選んだつもりだったのですが、出来上がったのはメンズライクなパスケース。これはちょっと誤算でした。

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 何年も前から、一度縫製の基礎をきちんと習いたいと思っていました。小学校3年生で手芸を始めてから、本だけを頼りに自己流で手芸、洋裁をしてきましたが、このままではもはや今より上達することはない、頭打ちと悟ったからです。本からは得られない情報が欲しかったので、どこかの教室に通えたらと願い続け、この秋、実際に問い合わせをしたりもしたのですが、私のスケジュールと合いませんでした。冷静に考えると、毎週教室に休まず通うのは不可能なので、グループの教室だとどうしても穴が出来てしまうので、私には教室通いは向かないことにも気がつきました。
 そのような折、教室に通うのと同じような効果があるのではないかと思われる縫製通信講座を発見。思い切って1年講座に申し込みました。しばらくは、この講座に従って粛々と縫製を勉強するつもりです。子供服を作って練習をする講座なので、自分の服を縫うことは当面ないと思います。今までの自己流はすべて捨て、一からやり直します。

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パターンレーベル: フラットポーチ

【型紙】パターンレーベル、フラットポーチ、Mサイズ 【制作】2017. 10  【生地】表地:カウニステ スヌンタイ サンデー 裏地:このシャツの残反

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 今まで使用していた化粧ポーチのファスナーが壊れてしまい、新たなポーチが必要になりました。

 先月、ソニー デジタルペーパー用ケースを作るときに何か良いファスナーはないかとネット検索をしていたときに、「パターンレーベル」という型紙ショップを見つけました。有名なショップのようですし、多分これまでにも目にしたことはあったのでしょうけれど、今まではまったく眼中にありませんでした。ですが、なぜか今回はこのショップにぐっと心を惹かれました。そこで、せっかくなので新発売の「フラットポーチ」の型紙で新たなポーチを作ることにしました。

 単純な形なので、ネットとか、手持ちの手芸本で十分間に合いそうですが、「作り方レシピではファスナー端までぴったり閉まる『パタレ式の縫い方』を解説しています。」という謳い文句、こんなにシンプルなポーチなのにあえて販売されている型紙とははどんなものか?と興味津々、届くのが楽しみでした。パターンレーベルを利用するのは初めてでしたが、丁寧な包装にはびっくり。プレゼントみたいで嬉しかったです。

 サイズは3通り。バッグの中の細々としたものを一つにまとめて、スッキリさせたいと思い、今までのポーチよりかなり大きめのMサイズ(15センチ×21センチ)にしました。明るく、楽しい気持ちになれて、リュックに縦に入れてもへにょっとしない、しっかりした生地が良いと思い、カウニステ スヌンタイサンデーにしました。以前購入した北欧 はぎれ 福袋 カウニステセットに入っていたものです。

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 裏はこんな図柄です。

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 裏地は2003年に制作したシャツの残反。本当に小さな残反でしたが、気に入った生地だったので14年間も保管していました。今回ですべて使い切り。ちゃんと生かせて良かった。

 型紙と詳しいレシピがあるとやはり格段に楽です。サイズも絶妙で、良い具合に必要なものが全部入りました。ポケットも使いやすいです。

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 さて、気になるファスナー。確かに端まで閉まります。「端までぴったり閉まる」と読んだときはどういうことかよく分かりませんでしたが、なるほど、です。ただ、肝となるファスナーの三角折り、原理がよく分かっておらず、なんとなくやったためかピョコンと出てしまっています。こういうものなのか、本当はもっとスッキリしているのか。もう少し三角の折に気をつけて、折り目をきっちり付けたらここまで飛び出しはしないのかも。
 ファスナーはトラベルポーチファスナーセットのブルーグレーです。フラットポーチファスナーセットも購入したのですが、黒よりはこちらの方が柔らかさが出て良さそうだったので。パターンレーベルのファスナーの利点はチャームのかわいさとか、長さがすでに調整済みというだけでなく、ファスナーの質そのものの良さもありますね。開閉するときの感覚が、手芸店のファスナーとはひと味違うのです。もっとずっと気持ちよく滑らかに開閉します。

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 自作の、お気に入りの布で使ったデジタルペーパーのケース、取り出すたびに嬉しい気持ちになって、小物作りの楽しさに目覚めました。もっとも、高校までは小物ばかり作っていましたので、目覚めたというよりは思い出した、でしょうか。パターンレーベルの型紙もいくつか購入したので、もう少し小物を作って、身の回りのものを楽しく便利にするつもりです。あ、でも、冬のスカート作りにもそろそろ取りかかります。

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ソニー デジタルペーパー・ケース

【パターン】なし 【制作】2017年9月 【生地】表布:BIRDLAND ネイビーMALAGA ライトブルー(cortinaにて購入)  裏布:GRES コットン(服地のひできレビュープレゼント)

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 ソニーのデジタルペーパーを購入しました。専用のカバーケースも市販されていますが、9000円もします。要は、傷つけずに持ち運べれば良いので、自分でケースを作ることにしました。
 口の仕様は、何もせずにただ開けておくか、マグネットボタンをつけるか、いろいろ考えましたが、ファスナーにすることに。付属のペン、磁石で止まっているだけで、何かの拍子に本体から外れてどこかに行ってしまいかねません。ファスナーで閉じてあれば、ケースから出てしまうことはないので安心かと。本当は、ペンは差し込むとか、物理的にしっかり固定される仕様だと良かったのですが。
 制作イメージとしてはクラッチバッグ。こちらのサイトを参考にしました。生地は、このはぎれ福袋から。足りないので、二つの柄を使用。面によって、かなり雰囲気の違うケースになりました。MALAGAの面にはエデン・ケーキのリボンをタグに見立てて付けました。裏には長財布と同じ接着芯を貼ってしっかりさせています。

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 型紙は特に作らず、製品が入っていた袋を参考に寸法を決定。一番問題だったのは口の長さですが、ペンが付いた状態でほぼ24センチ、24.5センチあれば出し入れは余裕です。ファスナーはYKK/3VS/ビスロン ファスナー/25cm (丸くて大きなスライダー)を購入。こちらのお店は無料でファスナーカットをしてくれ、メール便で送ってもらえるので便利です。5ミリカットしてもらいました。ですが、届いて自分の間違いに気がつきました。実際に開く長さは、ファスナーの長さより短いのですね。こんな当たり前のことに気がつきませんでした。すでに生地もカットしてしまって、脇の縫い代1センチの予定を0.5センチに変更してなんとかデジタルペーパーが入るようになりましたが…写真の通り、あまりにもぴったり。実際に使うときは、ペンを外してまず本体を入れ、本体を脇に寄せてからペンを付けることになりそうです。入ってしまえば、横は余裕があります。

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 内側は、昔々、服地のひできでレビュープレゼントとしていただいたはぎれを使用。GRESの大変凝った、素敵な生地なのですが、私の雰囲気には合わないので服など表のものに使用するのは難しそう。また、透ける薄い生地なので、芯地を貼って雑貨を作るというのも無理そうです。そして、こういう濃い色の生地をバッグなどの内布にすると物が見えにくくなってしまいます。でも、今回は入れる物が決まっているので、私以外誰も見ることのない内側に、贅沢にもこの生地を使うことにしました。
 ですが、表地の中に入れてみて分かりました。服地はやはり服地。中で安定しません。クラフト用の動きのない生地を使うべきでした。なんとか安定させるために、脇と底を、表地の縫い代に、できるだけ距離を長く手縫いで縫い付けました。これでようやく出し入れがしやすくなりました。

 いろいろ反省点はありますが、おしゃれな生地のおかげで素敵なケースが出来上がったと満足しています。

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伝兵衛バッグ その2

【パターン】バッグ作りの基礎ノート バッグくらいは作ってみたい [ しかのるーむ ]、子供のために1(88-89ページ掲載) 【制作】2017年9月 

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 6年前、夫に頼まれて、着古した伝兵衛Tシャツで手提げかばんを作りました(こちら)。そしてまた同じ依頼が。
 前回のかばん、持ち手の傾きが絶妙で大変使いやすいとのことなので、同じ型紙を使うことにしました。ただ、今回は縦長に。
 前回はわざわざ生地を買いに行きましたが、今回はすべて手持ちでまかないました。本体はこのパンツの余り布。手持ちの中では、この生地が一番Tシャツのえんじ色に合いました。ただ、かばんにするには、くったり感がありすぎるシルク混麻。なので、長財布と同じ接着芯を全面に貼りました。この接着芯、購入店も品名も忘れてしまいましたが、私にしては大量に購入したみたいで、まだまだあります。

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 後ろはシンプル。夫には、「お母さんが幼稚園児に作ったかばんみたい」と言われましたが、それはすべて、夫が持ち込んだ伝兵衛のせい。後ろは幼稚園児っぽくないですよね?

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 内側は別布にするつもりで、夫に手持ちの布からいくつか案を提示したのですが、表生地と同じが一番良いということで、同じで。ただ、本当はこちらも薄い芯地を貼るべきでした。表と完全に同寸なのに、たるんで脇が中で余ってしまいました。
 内ポケットはこの北欧はぎれ福袋 borasセレクトから。MALAGAです。生地として見ても素敵だと思いましたが、仕立てると本当におしゃれ。持ち手にも使いました。クロバー持ち手接着芯を貼って、2枚を縫い合わせています。裏側は本体と同じ生地。
 それから、エデンのお土産チョコレートケーキについていたリボン。これがしっかりとした良いサテン生地で、捨てるには惜しいので持ち帰りました。タグにしてみたら、大人っぽくてかっこいい。カナダの思い出も入ったかばんになりました。

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エコバッグ -母用-

【参考パターン】バッグ作りの基礎ノート [ しかのるーむ ]エコバッグ1 【作成】2014年5月

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 正月に帰省した際、母に財布を新調してあげると言ったら、エコバッグも作ってくれないかと言われました。この大きさで、と紙袋を渡され、マチなし、肩からも掛けられるように、折りたたんで持ち運べる、というのが希望でした。生地は、この財布とお揃いで、ということなのでセットという感じ。
 あらためて渡された紙袋を計ってみると32×27センチで、エコバッグとしては小さすぎるのでは?と思いましたが、当人の指定ということでこの通りの大きさにしました。仕立ては『バッグ作りの基礎ノート [ しかのるーむ ]』のエコバッグ1を参考にしました。今回、多用したのがフューズラインテープ/FL-25。ずっと前に買って、使わずに死蔵していました。最初、母には「接着芯を貼って」と言われましたが、全面に貼ったらしっかりしすぎて「折りたたんで持ち運ぶ」という用途には向かなくなるので、見返し部分だけにこのフューズラインテープを貼ってしっかりさせました。折り返しラインにスリットがくるように。それから、持ち手もこのテープを貼ったものを4枚用意し、スリットで折り返して、2枚ずつ両端をミシンで縫い合わせました。なので、かなりしっかりした持ち手です。ただ、見返しの中に折り込む部分に厚みが出過ぎてしまったので、両端はテープを貼らない方が良かったみたいです。
 それからもう一つ大活躍したのが熱接着両面テープ 5mm。しっかりしたクラフト用の生地なので、まち針で留めると布が重なった部分がよれそうだったので、ほとんどの箇所は接着テープで固定して、まち針で留めずにミシンをかけました。

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 利便性を考えて吊りポケットも付けておきました。ポケットとバッグの両端はバイヤステープでくるみました。なんとなくお財布とイメージが同じになるようにブルーで。

 単純なバッグですが、使いやすいように自分なりに工夫して仕立てました。愛用してくれるといいのですが。

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 肝心のお洋服が全くアップできていませんが、1ヶ月ほど前にジャケットが完成しました。4月は洋裁の時間がとれないので、ゴールデンウィークにスカートを作ってスーツにするぞ、そしてブログにアップするぞ、と考えていました。ですが、ゴールデンウィークの予定をよく見るとほとんど家におらず、仮縫いがせいぜい。早く作らないと季節が終わってしまうので、急がないといけませんが。

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長財布 その4 -母用-

【パターン】たまねぎ工房主催ワークショップで使用したパターン(佐藤 なを美さん作) 【作成】2014年2月

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なんだか財布その3とまったく同じに見えますが、一応別物です。
昨年、母に財布を作りましたが、正月に帰省したらもう見るも無惨なほどぼろぼろになっていました。とっておきの素敵な服地はぎれを使ったのですが、凝った織りゆえに、耐久性に欠けていたようです。使用頻度が高い小物はクラフト用の生地を使うべきだと悟りました。
そこで新しく作ってあげることにしたのですが、できたてほやほやの私の財布を見て、それと同じが良いというので同じ生地を使うことにしました。このチューリップ生地、まだまだ大量にあるので。中も使用生地はほぼ同じです。カードポケットを麻混の薄緑の生地にしただけです。

実は、ちょうどこの財布を作ろうとしていたときに、なを美先生がコインポケットを試作してくださっていました。その作り方手順を教えていただき、まずは1月に作った自分用の財布に追加で付けてみました。やはり、私はあった方が便利なので、母用の財布にも付けることにしました。中央のブルーのポケットがそれです。ちょっと分かりにくいですが。同じくコインポケットを付けてお財布を作られたarunさんが、ブログでとても分かりやすい記事と写真をアップしていらっしゃいますので、そちらもご覧いただけると良いと思います(こちら)。専用のコインポケットを作ったことで一番外側のポケットが両方空いたので、私は片方に千円札と五千円札、もう片方に一万円札を入れています。少し、お金の管理がしやすくなりました。

それから、タイミングの良いことに、なを美先生がプロセス写真付きの詳細な制作手順を作ってくださいました。今回はそれを見て作りましたので、細かな違いにはなりますが、より良く作れているのではないかと思います。私が忘れてしまったのか、ワークショップで聞き逃したのか、「これは知らなかった!」という手順やコツが満載で、かゆいところに手が届く手順書をあらためて作ってくださったなを美先生には大変感謝しています。そのおかげで、絶対無理!と思っていたパイピングを表からミシンから叩く作業もできました。ただ、裏側はもっときっちり折り込んだ方が良かったなと反省。ミシンが落ちてしまうのではないかと心配し、余裕を持たせて折り込んでしまいました。

もう一つの今回の進歩はファスナー。このお財布は長い1本のテープ状のファスナーを使うのがデフォルトなのですが、それを自分で用意するのは無理と、前回の母の財布ではフラットニットファスナーを使用しました。ですが、なを美先生にお聞きしたところ、フラットニットは柔らかいので向かないとのこと。長いコイルファスナーの上下を切ってスライダーを外せば、簡単にテープファスナーを作れるそうなので、試してみることにしました。買ったのは YKK3コイルオープンファスナー 70cm。引っ越してから徒歩圏内に手芸店はなく、バスで行ける行ける一番近い店もコイルファスナーは扱っていませんでした。ということで、通販で買いました。送料がかかっても交通費よりは安いので。ただ、ネットで探しても、70センチのコイルファスナーを扱っているところはほとんどなく、唯一見つけたオカダヤで買いました。このお財布には70センチ必要です。

先日、ハーフサイズパースとカードケースの型紙も付いたフルセットバージョンを購入したので、また別サイズでも作ってみたいです。

***
先週、生地ののみの市に行ってきました。最終日の前日だったので生地は開始当初と比べると激減していたらしいですが、それでも「欲しい!」と思う生地はあったので、5000円近く買ってしまいました。ツイード生地3種とニット地4種。あまりの激安ぶりに舞い上がってしまい、気がついたら持ち帰れない量になっていました。私の縫いペースを考えると多すぎ…。そして、3月は洋裁の時間がとれる貴重な月なのですが、今日ミシンのメンテナンスに来ていただいたら職業用ミシンの釜にスパッと亀裂が入っていることが判明。これはメーカーに修理に出さなければいけないそうで、そのまま持ち帰っていただくことになりました。返ってくるのに2週間くらいかかるそうです。

<3月4日追記>上でリンクしたファスナーですが、これは衣料用の3コイルファスナーで、今回のお財布には向かないそうです。かばんなど向けの、しっかりしたコイルファスナーが良いとのこと。洋裁ではいつもコンシールかフラットニットしか使っていないので、ファスナーへの配慮がまだまだ足りませんでした。

<3月10日追記>ミシンですが、亀裂が入っていたのは「「糸切りカム」というプラスチック製の部品でした。私のミシンは「SPUR 98 special」ですが、この型番のミシンですと、経年劣化でこういった破損が見られることが良くあるみたいです。


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ご案内


  • HNはsnow-yuki。「仕事にも着ていける服」をコンセプトに洋裁を楽しんでいます。
    2017年11月から洋裁通信講座「ずぼらでもパリコレ」365回講座を受講中。
    カラー診断は「ピュアロマンチックタイプ」(夏タイプに相当)。

    夫婦共々運転免許を持っていませんので、旅行はいつも公共交通機関を利用しています。

    ご連絡はこちらから。

  • www.flickr.com
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    ロシア旅行の写真です。

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    2009年7月トルコ旅行写真集


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    P1601ミニマムフレアーパンツ 
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    【ワンピース】
    O0100シャツワンピース

  • Annee-Patterns
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    Sophie 衿付きボレロジャケット
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    752Karen フレンチスリーブTシャツ
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    7Tamao 衿ぐりギャザープルオーバー
    【ボトムス】
    916Sバイアスフレアースカート
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    914sマーメイドスカート
    9483Aラインスカート
    941台形スカート
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