カテゴリー「ソーイング道具・収納」の20件の記事

万十と袖万

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これまでずっと、ダーツ処理などのアイロンがけは袖馬(洋裁用ではないもの)を利用してやってきましたが、やっぱり専用の道具があったほうが良いなとずっと思っていたので、とうとう万十を購入しました。万十はずっと以前から気になっていたので、大型洋裁店に行くたびに見てはいたのですが、あまりにもいろいろなサイズがありどれを選べばいいのか分からない、しかも持って帰るのも大変そう、ということで買えずにいました。でも、昨年の11月頃、やっぱり買おうと思い立ち、「婦人服のダーツ処理などに使いたいが、どのサイズの万十が適しているのか」という質問を3軒のネットショップにしてみました。そんなに尋ねるつもりはなかったのですが、うち2軒の回答はあまりにも一般的な答えで、具体性に欠け参考になりませんでした。最後の1軒takatomiは回答が来るまでに大変時間がかかりましたが、返事を下さった方の実体験に基づいたアドバイスだったので、非常に具体的で頼りになるものでした。まず、万十はスカートなら2号または、特2号あたりが使いやすいとのことでした。どちらにしようか迷いましたが、結局丸万十No.2を購入しました。

同じ回答の中で、ジャケットの制作に便利なのは鉄万、袖万ということを教えていただきました。袖万は12号ぐらいが使い勝手が良いそうです(婦人服ということで)。そういえば、袖のアイロンがけも苦労していたなと思いだし婦人用袖万も買ってみました。

今、ジャケットを作っているのですが、早速使ってみました。胸ダーツのアイロンに万十を使ってみましたが、これまでになくすっきりと立体的に仕上がって大満足。やっぱり、専用のものを使うと仕上がりが違いますね。私は、万十の形というよりは、この固さがポイントだと思いました。代用していた袖馬は普通のアイロン台なので柔らかかったのです。

袖万も使っています。袖の縫い代割りの他に、見頃の脇の縫い代など、至る所で活用しています。今回の生地はモヘアウールで柔らかくアイロンが効きやすいので、テーラーボードだとあたりがきつすぎる気がするのです。この袖万の固さ具合が今回の生地にはぴったり来る感じ。

同じくお勧めの鉄万も気になるのですが、こちらは結構なお値段なので見送りました。

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裁断用の重し

Omoshi今更ながら定番の重しを買いました。以前買ったファブリックウエイトと本などを使って裁断していましたが、やっぱり専用の重しがあった方がいいなと思っていたので。ただ、持ち帰るのは大変なのでtakatomiで購入しました。文鎮5個です。1個380円なので、値段も妥当だと思います。ファブリックウエイトよりも小さいですが、こちらの方が重いです。当然ながら、本を使うよりも専用の重しの方が裁断しやすいです。要所要所でがちっと固定されるので。
写真のように、パターンの形に合わせてバナナ型と丸型を使い分けています。

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ソーイングボックス

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オットに付き合って無印良品へ行ったとき、ふとmihoさんの記事を思い出しました。私は「ソーイングボックス」を持っておらず、空き箱に適当に入れていたのですが、ソーイング用品が増えるにつれ、あちこちに分散・探すのが大変になっていたので、一カ所にまとめた方が良いかなと思い始めていました。

さっそく、綿キャンバス メイクボックスを見に行きました。確かに、これはソーイング用品を収納するのに良さそうです。特にブラシ用の収納部分が便利そう。買おうかなと思ったとき、ナイロンメイクボックス・大を発見。こちらはかなり大きいです。大きすぎるかなあ、でもその方が便利かなあと悩んでいたら、オットに「大きい方がたくさん入っていいんじゃない。これからも道具は増えるだろうし。」と言われて、こちらに決定。それから、アクリルジュエリーボックス・小・2段も買いました。これは、「メイクボックス・大」にぴったり収まるサイズです。

写真のように収納してみました。アクリルケースにはミシンの押さえ金とボタン。これまで押さえ金は小さな缶にまとめて入れていましたが、必要なサイズのものを探しだすのにあれやこれやと見なければなりませんでした。これなら一目瞭然。ボタンも箱の中を探し回っていましたが、これなら何を持っているのかすぐに分かります。袋詰めのボタンはメイクボックスの中に入れました。
写真だと大きさの関係がよく分かりませんが、ピンクッションが置いてある台の上にアクリルケースがすっぽり収まります。ですから、全部を一つのまとめることができます。これだけ大きいので、ほとんどのソーイング道具が入りました。入らなかったのはアイロン定規と裁ちばさみくらい。裁ちばさみは本当は入るのですが、これを入れてしまうと他のものが入れづらくなるので別にしました。
これで、「○○はどこかな」と探すことがなくなると思います。

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マグネット定規

jougi小物作りは小学校3年生の頃からやっていましたが、洋服は家庭科だけでした。チャコペーパーでの印つけ、しつけ…出来上がった頃にはよれよれで、とても着る気はしませんでした。
ですが、20代も終わりの頃、ミシンを買ったのを機になぜか洋服を縫ってみたくなりました。その時初めて知ったのが縫いしろ付き型紙とステッチ定規です。縫い線をチャコペーパーで印さなくて良いというのにはビックリでした。家庭科の授業でこの方法を教えてもらったら、もっと早く洋服づくりが好きになったのにと思いました。
最初は喜んで使っていたステッチ定規ですが、使っているうちに不安定さが気になってきました。降ろした先が何となくブレがちというか。そこで、マグネット定規を購入してみました。こちらは磁力が強く、がしっと止まるので安心です。今ではスッテチ定規はまったく使わず、もっぱらマグネット定規です。ただ、使うのは基本的に縫い代1.2センチのときです。ミシンにラインが書いてある幅の時は、ミシンの目盛りを見て縫っています。
ステッチ定規を使わなくなったもう一つの理由は、段付き押さえ金を買ったからです。スッテチ定規の良いところは、布の上でもステッチ幅が決められることです。ですが、段付き押さえ金を使うことで、ステッチ定規は完全に不要になりました。

ところで、私が使っていたステッチ定規は家庭用・職業用ミシン兼用のものです。もしかして、職業用ミシン専用のステッチ定規なら、もっとしっかりしているのかもしれません。

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チャコナー

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印つけ用の製品はいろいろありますが、私が愛用しているのはチャコナーです。最初から細い線が引けるのが便利です。こんな風に、ダーツの線を引いたり、パンツのファスナー部分のステッチの印を付けたりと、何かと重宝しています。チャコナーを知る前は「印つけ=チャコペンシル」でしたが、今では全然使わなくなりました。何本も放置されたままです。結局、チャコペンシルだと細い線が引けないし、特にウールだと上手く書けないので私には不便です。チャコナーだとほとんど素材を選びません。あまりにも気に入ったので、白・赤・青と3色揃えました。ただ、チャコナーをネット上で販売している店はほとんどないようです。ここだと購入できるみたいです(私は利用したことがないお店です)。それから、ローヤル パウダーチョークも同じ原理のチャコのようです。
他に、ちょっとした「点」の印を付けるのに水性チャコペン(消しペン付)アイロンチャコペン(白)も使っています。
洋裁を再開したとき真っ先にチャコペーパーも買いましたが、結局使っていません。縫い代付きパターン+糸印+ノッチだと、全然必要ありませんね。

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バナナ形のおもし

omosi前々からソーイング用の重しが欲しいと思っていたのですが、普通の円いものとどちらにしようか迷ったあげく、バナナ形のファブリックウエイトを買いました。こちらの方が、パターンの曲線に沿って便利かなと思ったので。これはパンツのパターンに載せたところです。この通り、ぴったりです。
私は、広い部分は写真集・辞書などを載せて裁断しています。そのほうが、パターンをたたんだときの折れ線がしっかり伸びるので。あと、ベルトループなどの細いものは、習字用の細長い文鎮を使っています。

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洗濯ネーム

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自分で作った洋服にネームを付けたいと思い、takatomiサテン洗濯ネーム50枚を買いました(記事はこちら)。50枚500円と、手頃な値段です。私は、オリジナルのブランド名をかっこよく付けたいのではなく、どんな生地を使ったのか覚え書き程度に、そしてクリーニングに出すときのために付けておきたかったので、これで十分です。
マークはいろいろ選べますが、「漂白不可」と「アイロンマークのみ(自分で温度・あて布ありなしを書けるように)」だけをお願いしました。
コンポジションは油性ボールペンで書きました。文房具店で布書きボールペンを見つけ、「ドライクリーニングもOK」「にじみやすい洋服のタグにも」となっていたので買ってみたのですが、この洗濯ネームに試し書きをしたところ、にじむ、にじむ!裏にもインクがしみ出ます。とても「ボールペン」とは思えません。本当に、試し書きをして良かったです(これはあまりにも汚いので捨てました)。普通の油性ボールペンで書いた方が断然きれいです。

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Hボード

H1昨年の12月にHボードを購入しました(記事はこちら)。これは、洋裁を始めるまでは見たことも聞いたこともなかった道具ですが、エヌズで知ってからというもの(Hボードはこちら)、いろいろ縫うたびに欲しい気持ちが高まっていきました。かなり高価ですが、今は買って本当に良かったと思っています。
これは縫い代を割るときに使う道具ですが、この通り縫い代部分だけをかけることが出来るので、他の部分を気にすることなく、思い切り押さえつけることが出来ます。しかも、下が堅い木のせいか、アイロン台よりもずっとすっきりと割ることが出来ます。薄い綿素材などでしたら、このボードだけで十分なようです。ただ、ウールなど折り目が付きづらい物は、いつも通り筆に水を含ませて縫いしろ部分を湿らせてからアイロンをかけた方が、ぴしっときれいに割れます。
このボードが一番威力を発揮するのは、割るのが無理そうな場所を割りたいときです。例えば袖口の見返し。袖馬などだと太くて難しそうですが、Hボードならこんな風に楽にセッティングできます。先日作成したノーカラージャケットでも、見返しと表地をはいだ部分を一周全部割ることが出来ました。薄いので、中に入れることが出来るのです。やはり、しっかりと割ることが、すっきりと美しいシルエットに仕上げるコツだと思います。

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H2それから、これとよく似た商品に「テーラーボード」があります(yotsubaさんが購入なさっています)。Hボードよりも小ぶりで、いろいろなカーブがあるようです。どちらを買うか悩みましたが、私は洋服作りがメインで、小物はほとんど作らない・帽子も全然作らないので、洋裁に特化したHボードに決めました。結果として良かったと思います。写真のように、広い部分を一度に載せることが出来るのでやりやすいです。それから、安定感もあるので、気兼ねなくアイロンで押さえることが出来ます。

このHボード、4月から値上がりするみたいです。ということで、本当はシャツも作ってからご紹介しようと思っていたのですが、急遽記事を書くことにしました。購入を考えていらっしゃる方は、急いだ方がいいですよ。

<追記:2005.2.28>昨日エヌズのHPを見た限りでは「4月から値上げ」となっていましたが、本日「3月から値上げ」とあり、すでに価格が変更されていました。私は8500円で購入しましたが、9400円になっていました。

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ボタン穴かがり職業用

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職業用ミシンのためのボタンホーラーです。メーカーはブラザーです。
上2枚の写真はホーラーを取り付けて縫っているところ。左下は道具一式、出来上がりのボタンホールは左がハトメ、右がネムリメです。
私は、ボタンホールをやるのはどうも億劫です。この「機械」を取り付けるのが、面倒なのです。やってしまえばなんてことないのですが。私のミシンは送り歯が下がらないので、針板カバーを取り付けないといけませんが、穴の位置をきちんとしないと針が板にあたって折れてしまいます。今まで、数本折っています…。ただ、ジューキの職業用ミシン、ニューモデルだとスペシャルも送り歯が下がるみたいです。それなら、かなり気楽にボタンホーラーが使えそう。
ボタンホールの形・大きさは形板駒をセットして調節します。私はいくつか買い足しました。なぜか、もとから入っていたものだとMPLやアネージの服を作るときに合わないのです。それから、実際に出来上がるボタンホールは、駒に書かれているサイズよりもかなり大きいです。一度使う前に縫ってみて、大きさを確かめてから本番に移る方が良いと思います。
ボタンホールですが、こんな風に楕円形になってしまいます。本当は四角い方が美しいのですが、ブラザーのボタンホールだとこうなります。それから、私はこのボタンホーラーで作るハトメの形がどうも気に入らないので、使ったことがありません。なんか、中途半端な気がします。これはデニム地に縫ったので、縁かがり幅を「2」にしました。シャツ地に縫ったボタンホールはこんな感じです。それから、台衿など、地に段差があってずれがちなボタンホールは、こんな風に布を添えて縫うと流れにくいようです。
ボタンホーラーはミシンにとっては負担になるので、かなりゆっくりミシンをかけるようにしたほうが良いです。高速でやると糸が切れたり、絡まったりすることがあります。

私がボタンホーラーを買った頃はブラザー製しかありませんでしたが、島田ミシンのHPを見ますと、「(株)吉越製作所 職業用ミシン用ボタンホーラー」もありました。こちらはネムリメ専用で、形も四角です。私はネムリメしか使わないので、こちらの方が良かったかもしれません。

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段付き押さえ金と爪付き押さえ金

osaetsume.JPGosaedan.JPG爪付き押さえ金と段付き押さえ金の存在を知ったのは今年の春。1年間職業用ミシンを使っていたというのに、押さえ金にはまったく目がいっていませんでした。
この押さえ金、けっこうなお値段なので(MPLのパターンが買えてしまいます)かなり悩んだのですが、4月に思い切って買ってみました。使ってみるとこれが便利で、7月に追加購入。今では右爪付き押さえ金1ミリ、右段付き押さえ金1.5ミリ、2ミリ、5ミリ、8ミリを持っています。まだまだいろいろなサイズが欲しいと思っています。左段付き押さえもそろそろ欲しくなってきています。
どちらもガイドに合わせれば均等なステッチが簡単に縫えます。ステッチ定規のような感覚です。しかも、ステッチ定規よりもずっと安定していて楽なので、ストレスなし、神経を集中させなくても一定の幅のステッチが縫えます。今まで普通の押さえ金でふらふらと縫っていたのが嘘のような、ピシッとした仕上がりになります。
基本的には爪付き押さえ金(写真左)はガイド側には布がないとき、段付き押さえ金(写真右)は両側に布があるときに使います。段付き押さえ金はガイド部分がバネになっているので、その下に布がないと痛むそうです。ただ、サイズごとに爪付き、段付きをすべて揃えるのは難しいので、縫いたい幅によって布があっても爪付き(写真はそうですね…)、布がなくても段付きを使ってしまっています。

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これは段付き押さえ金2ミリと5ミリを使ったステッチです。MPLのストレートパンツのポケット部分です。素人で、まだ段付き押さえ金に慣れていない私でも、とりあえずこのくらいは出来ました。ポケットの角の部分は大目に見てください…。なかなか上手くはまりませんでした。

この押さえ金があると仕上がりも全然違いますし、作品のバリエーションも広がるので、パターンを一つ我慢してでも買う価値があると思いました。これがなかったら、ステッチを効かせた服は怖くて作れませんでした。

残念ながら、この押さえ金は家庭用ミシンでは使えないそうです。

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シルクピン

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薄地や固い綿素材などの場合、まち針の跡が残るのが気になってシルクピンを買ってみました。頭が丸くなっているピンと、どちらを買うか迷いましたが、頭もない方が邪魔にならないだろうとこちらにしてみました。厚地や硬さがある生地の場合は、頭があるピンの方が良さそうです。その方が力が入りやすいです。でも、どちらにしても普通のまち針よりも針の刺さりがいい気がします。すっと入る感じ。細いから、抵抗が少ないのでしょうか。
ところで、柄あわせが必要な生地を裁断するとき、この頭がないことが威力を発揮しました!こんなチェックの生地を「わ」で裁断する場合、左右きっちり平行になっていないとだめですが、あらかじめこのピンで要所要所を止めておいて、その上にパターンを載せて裁断すれば楽々でした。頭がない分、障害がないのでパターンを載せても響きません。
それから、柄合わせをして縫うときたくさんピンを刺して、そのままミシンがけをしましたが(本当は良くないのかもしれませんが)、余り邪魔になりませんでした。
シルクピン、一般のまち針より安いので経済的でもあります。

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ボディ

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ボディは専門家が使うもの、自分には縁がないものと思っていましたが、ここ数ヶ月、急に欲しくなっていました。これがあるとスカートの床上げができること、それからシャツのボタンの位置決めがしやすいことを知ったからです。
でも、数あるソーイング道具の中でも、このボディはいったいどこで買えばいいのか、そもそもどんなものを買えばいいのかさっぱり見当が付かない、私にとっては難しいアイテムでした。Mパターン研究所の小冊子「パターンの秘密 きれいに見える服を探して」(easy traveler)によりますと、日本の2大ボディメーカーは「KIIYA」と「アミコ」。写真を見ると、MPLではキプリスのセミヌードボディを使用しています。このキプリス、J-Spiral.comでは45.150円もしています!このショップではもっと手軽なホームソーイング用ボディも扱っていますが、それでも最低1.5000円はしています。ためしに、「孝富」ではいくらかな、と見てみましたが、こちらも芯地張婦人ボディが1.5000円でした。洋裁用ボディとなると、このへんが相場なのでしょうか。
私は自分でパターンを起こすことはないので、本格的なボディは必要ないけれど、でもできるだけ自分のヌードサイズに近いボディが欲しい、そうなると洋裁専用のボディしかないことがだんだん分かってきました。ディスプレイ用のボディは、サイズがあまりにもかけ離れているのです。妙にヒップが小さい…。
で、私が出した結論は、中古品を買うこと。別に新品である必要はありませんが、しっかりしたものが欲しかったので。というわけで、ここ1ヶ月ほどヤフーオークションをチェックしていました。

そして、とうとう手に入れました!ESMOD JAPONのボディです。ESMOD JAPONが何かはよく知りませんが、どうやら世界的な服飾専門学校のようです。4600円で落札。もとの値段がいくらかは知りませんが、多分、かなりお得なのではないかと思います。
これ、本当に「中古品」です。結構、生地が毛羽立っていますし、テープもはがれているところがありました(ボンドで貼り直しました。)それから、テープは小さなピンで留められているのですが、やたら先が余っており、あまりにも長く下に垂れ下がっているものは切ってしまいました。これが良いのか悪いのか分かりませんが…。このボディ、重いです。とくに台が重いです。ボディを台からはずして二つに分けないことには、持ち上げることもできません。

bodysize.JPGいくつか出品されているボディの中で私がこれを選んだ理由はサイズ。バストとヒップが、両方とも私のヌードサイズに限りなく近いのです。普通、ボディはヒップが90だったらバストは85くらいあるようですが、それは私とはかなりかけ離れているので…。この82-90というバランス、私に合っています(悲しいバランスです…)。
このボディ、ポールが中心にきているので、ズボンは履かせられません。本当はズボンも履かせられるものが欲しかったのですが、このサイズバランスは得難いと思ってこれに決めました。腕は取り外せます。取り外せば、タイトスカートもかぶりで着せることができました。

ボディがあると、なんだか急に本格的な洋裁になった気がします。これでバイヤススカートも心おきなく作れるので嬉しいです。

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アイロン定規

jougi.JPG洋裁を始めてから知った「アイロン定規」。家庭科では教わることがなかった、目から鱗の便利グッズです。
よくソーイング本では「カレンダーやストッキングの台紙などで作りましょう」となっています。私もはじめはストッキングの台紙で作っていましたが、紙にアイロンを当てるというのはどうしても抵抗があって、燃えるのではないかと心配で安心してアイロンをかけられないので、クライ・ムキのアイロンスケールを買いました。私はNHKの「おしゃれ工房」を通して購入しましたが、吉祥寺ユザワヤでも同じ商品が売られていました。また、ユザワヤでは、他にも似たようなアイロン定規が売られています。
他の市販のアイロン定規を使ったことがないので何とも言えませんが、使い心地は「こんなものかな」という程度です。とりあえず、布なので安心してアイロンがかけられます。それから丈夫。紙で作っていた頃は、すぐに黄土色になったり、反ったりして、作り直さないといけなかったので。
私は、よく使う7mmと1.2cmのところにも、ボールペンで線を引いています。でも、このアイロンスケール、けっこう厚みがあるので、これにあわせて折ると厚み分が加わって正確にはなりません。この厚みも考慮してちょっと控えめに折ればいいのでしょうが、面倒なので私はそのままやっています。できたら、もっと薄くて、もっと大きいといいのに、と思っています。
左右のカーブはポケットの縫い代を折るのに便利、となっていますが、私は使ったことがありません。ポケットは、MPLの説明書にあるように、それぞれボール紙で型紙を作って、それにあわせて縫い代を折っているので。私にとってはこのカーブは無用です。でも、本当はいい利用法があるのかも。このカーブを使いこなしている方がいらっしゃったら、教えていただきたいです。
このアイロンスケール、実はダーツを縫うときにも使っています。チャコペンが引けないような素材・色の生地のときは、ダーツ先とダーツ終わりにこのアイロン定規を当てて、それをガイドにミシンがけをしています。厚紙をあてればいいのですが、これだと滑らずに、うまくいくような気がするので。

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【収納】パターン

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収納というほどのことではないのですが…。MPLのパターンは、Garage2段片開き戸R350ーDD木目ベースユニットR350-BS木目の中にしまっています。
我が家はとても小さいので、家のあちこちにその影響が出ているのですが、私の部屋にある台もその一つ。この下には階段がきています。この台、どう使えばいいものかと悩んでいたのですが、Garageで良さそうな収納棚を見つけたので買ってみました。中は可動式の棚があります。幅、奥行きが、MPLのパターンを寝かせるとぴったりだったので、1段、パターン専用にしました。写真右です。
棚の隣にあるのはミシン。手前はちょっとした作業台にしたり、写真撮影に使ったりしています。私の写真、床に置いて撮っているようなものが多いですが、ちゃんとこの台で撮っています。
アネージのパターンは袋が大きくて入らないので、別にしまっています。

DSCF0118.JPGこの棚、組み立て式なのですが、けっこう本格的です。DIYをやらない私には難しく、オットに手伝ってもらいました。扉がスムーズに開閉するように調節してくれたのもオットです。私にはできません。
この棚、素材もしっかりしていて、重量感があります。組み立て式にありがちな、軽さがないのが気に入りました。

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【収納】細長いもの

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ソーイング用品は、細長いものが結構ありますよね。私は、まとめてカップに入れています。
右の写真は、その中身。

右から、
・小さなはさみ…切り込みを入れたり、縫い代の整理をしたりします
・糸切りばさみ
・ハトメ穴開け(という名前でいいのですか?)
・目打ち
・ルレット
・ボタンのみ
・リッパー
・チャコペン(サインペンタイプ3本、鉛筆タイプ4本)
・ピンセット…衿など、細かいところをひっくり返すのに使います
・毛抜き…糸印を抜くのに使います
上から
・筆
・ブラシ(職業用ミシン、ロックミシン付属)

これだけ入っています。実は、ハトメ穴あけは全然使っていません。鉛筆タイプのチャコペンは、サインペンタイプを知る前は使っていましたが、サインペンの方が断然使いやすいので、今はまったく使っていません。リッパーもあまり。ほどくときは目打ちを使うので。糸切りばさみも、小さなはさみで用が足りているので出番は少ないです。いせる時に押さえるくらい(本来の目的と違う…)。
このカップに入っているもの、不思議とミシンがけで使うものばかり。私はミシンをかけるときはこのカップとピンクッションを横に置いています。これでたいがいの用は足ります。
ソーイングを始めた頃、「そのうちソーイングボックスを買わなくては」と思っていましたが、今となっては必要性を感じなくなりました。一つにまとめないで、分散していても、そのときそのときで必要なものがまとまっていれば、それでいいのではないかと。
「通販生活」2004年春号で、新商品として「ソーイングワゴン」が出ていましたが、これってどうかな、と思いました。「お菓子の空き缶にボビンや糸を別々に整理している人がいますけど、あれはかえってごちゃごちゃしてしまうんですね。ミシンといっしょに使うものはミシンといっしょにまとめて収納しておくほうが使いやすいに決まっています」となっていましたが、はたしてどうでしょう?ミシンと同時に使うものって、そんなにあるのでしょうか。

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【収納】ミシン糸

ito.JPGミシン糸はシャッペスパンを使っています。メーカーによる違いとか、どこのメーカーの糸が良いのかなどは一切知りませんが、とりあえず無難ということで。
収納にはそうめんの空き箱を使っています。ミシン糸と、それを巻いたボビンがちょうど良くおさまる幅です。写真には写っていませんが、手前一列のミシン糸の上には、それぞれの糸を巻いたボビンが置いてあります。
予備のミシン針もこの箱に入れています。なんとも安上がりな収納です。

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【収納】布

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生地は無印良品で買ったチェストに収納しています。これは4段チェストですが、そのうちの2段が布専用。接着芯、裏地、その他もろもろも入っています。上段は少し余裕を持たせ、作りかけのものとその説明書を上に置いています。今は、作りかけのものがないので何もありません。洋裁をやっていると、どうしても布がたまってしまいますが、布はこの2段におさまるだけにとどめています。
とはいっても、これだけの布が入っています(写真右)!もちろん、この他にはぎれ、裏地も。私のペースでは、もうこれで十分です。1年半、ほったらかしの生地もあります。
この生地を全部使い終わるまで、新しい生地は買わない、日暮里にも行かない、と固く固く誓っています。でも、一つだけ例外のお店があります。そこの布だけは、好みのものが出たら買わずにはいられません。そして今、まさに欲しい布が…。多分、買ってしまうと思います。

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アイロン

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アイロン台と袖馬は、例によって「通販生活」で買いました。立体アイロン台(14800円)、仕上げ馬(5800円)です。
アイロン台は、一人暮らしを始めたときに、急いでスーパーで1000円ほどの、よくある、小さな物を買い、それを10年間ずっと使っていました。私はアイロンがけが嫌いです。ソーイングの過程でアイロンをかけるのはまったく苦になりませんが、日々の生活でのアイロンがけは、なんだか、無益で、途方もない繰り返し作業に思えて、どうもやる気が起きません。そんなわけで、私はアイロンがけがいらないカットソーやセーターばかりを着て、シャツは避けていました。
でも、結婚してそうはいかなくなりました。どうして男の人って、シャツをあんなに着たがるのか…。ポリエステルが入っているワイシャツなら、ピシッとなって「かけた!」という充実感があるのですが、綿100%のシャツだと、かけ終わっても結局しわが残り、「今の私の作業はいったい…」となってしまいます。
そこで、アイロン台としては破格の値段ですが、「これで私もアイロンがけが楽しくなるかも」と「通販生活」のアイロン台を買うことに。2001年のことです。「プロ並みの仕上がり」「しわになりにくい」の言葉に惹かれ、かなり期待していました。結果は…キャッチコピーほどの性能はないと思いました。アイロンがけも「大好き」にはなれませんでした。でも、大きいし、立ったままかけられるし、立体的なので、以前のアイロン台より使いやすいことは確かです。
とくに、立体的なのは縫製の途中でアイロンをかけるのに便利です。とくに、Mパターン研究所のように、かなり立体的になる服は、平らなアイロン台ではアイロンがかけづらいだろうな、と思います。また、左側にある人の頭と腕のような飛び出した部分、ここも細かい箇所のアイロンがけに便利です。
ただ、接着芯を貼るときは、この「立体」が難点になります。アイロンで上から押さえても、実際にアイロン台と接しているのは一部分なので、細かく何度もアイロンを当てないといけません。真っ平らなアイロン台を使うよりも、アイロンを当てる回数が2倍以上になると思います。

アイロンは、ティファールのスチームアイロン。半年前に、近くの量販店で買いました。
アイロンも、一人暮らしを始めたときに、当時出始めたコードレスを買いました。ずっと長いことこれを使っていましたが、結局コードレスはパワー不足なので、洋裁には向かず、新しく買うことにしました。これは穴がたくさんあるので、確かに蒸気がたくさん出ます。ただ、パッケージの謳い文句ほどの性能かどうかは疑問です。といいますか、アイロンはどれも、箱に書いてあるのは過大宣伝だと思うのですが。「パワーショット付き」「ハンガーに掛けたまま、蒸気を吹きかけるだけでスーツやコートのしわが取れる」というアイロンを見て、「これは救世主だ!」と飛びついたのですが、いくら蒸気を吹きかけても何の効果も無し。それはすぐに手放しました。

追記:私が買った「斉藤アイロン台工業 立体アイロン台マダム・サイトウ」が楽天市場でもっと安く買えることが分かりました。なんと8800円!くやしいです。こちらは台がチェック柄でした。
人体型アイロン台 マダム・サイトウ

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裁断

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ソーイングの作業の中で一番苦手なのが裁断です。とくに、地の目を合わせるのが苦手。多分、完璧にはできていないと思います。「わ」にして裁断するときも、布を正しく「わ」にできていないのか、型紙の直線と生地の「わ」がなかなかピシッと合いません。何とか合わせようと、そこでまた時間が取られ…結局、切っている時間よりも、パターンを置いている時間の方が長い気がします。何かコツがあったら、教えていただきたいです。


写真は、私が裁断に使っているものです。
・裁断マット(河口)・・・90cm×60cm。洋服のときは、これを2枚並べて裁断しています。
ロータリーカッター
・小さな布切りばさみ・・・マットのつなぎ目はカッターでは切れないので、そこを切るため。
ボタンノミ・・・ノッチを入れるため。
・目打ち・・・ダーツなど、印を入れるとき、印部分を目打ちで開けて、そこからチャコペンで印を付けます。
・チャコペン(サインペンタイプ)
・針と糸・・・糸印。チャコペンで印を付け、型紙をはずしてから糸印を付けています。
・おもし・・・100円ショップで購入。キュウリの文鎮は、昔プレゼントでもらいました。
方眼定規50cm
手芸用のおもしはけっこう高いので、100円ショップで習字用のものを買いましたが、良くありません。軽すぎます。これでは頼りないので、その辺にある本も重し代わりに使っています。ちゃんと手芸用のも買いたいと思っています。よくある円いのと、バナナ型と、どっちの方が使いやすいのでしょう?
ローリーカッターは、洋裁をやるようになって初めて知りました。はじめの頃は裁ちばさみで裁断していましたが、どうしても型紙通りには切れませんでした。初めて縫ったmplのシャツ、明らかに左右の肩の長さが違っています。

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【ソーイング道具】ミシン

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DSCF0065.JPG私が今使っているミシンは、JUKIの職業用ミシン「SPUR 98 special」と2本針4本糸ロックミシン「衣縫人」です。

 昔家にあったミシンは、直線縫いしかできない、とても古いミシンでした。実家にいた頃は、ずっとそれを使っていました。
 ひとり暮らしを始めてからは長らくミシンのない生活が続き、結婚後に「山崎ミシン」を購入したのは、「私のソーイング歴」に書いた通りです。この「山崎ミシン」、古いミシンが壊れてしまったということで、一足先に母が買っていました。知り合いに、「使いやすい」と勧められたとかで。でも、母は「このミシンは使いづらい」と愚痴をこぼしていました。その、母の言葉を真剣に受け止めれば良かったのですが、当時「通販生活」に絶対的信頼を置いていた私は、2001年1月、ミシンを買うとなったら迷わず「山崎ミシン」を購入しました。それに、そもそも市場ではどんなミシンが売られているのか、ミシンそのものに対する知識がなかったので、本当に、「通販生活」におまかせの買い物でした。
 一番最初に縫ったのは、当然カーテンでした。目的は達成しました。でも、山崎ミシンの使いづらさも見えてきました。上糸がはずれやすいのです。途中でうまく縫えないとなると、あの、兎の耳のような天秤から、いつのまにか糸がはずれているのです。そんなことがしょっちゅう。これにはイライラしました。そのうち、洋服を縫い出すと、さらに問題が。段差があると、針が進まず、一針一針、手で布を送らないといけませんでした。でも、まあ、これは仕方ないとしましょう。「家庭用ミシン」なのですから。でも、ボタンホールはいかんともしがたいものでした。山崎ミシンは、アタッチメントにボタンをはめ、それでボタンホールの大きさを決めるのですが、実際縫っていると、ボタンホールの大きさがどうも一定しないのです。簡単に、アタッチメントのねじが動いてしまうので。ただ、これは私の技量不足のせいかもしれません。
 それでも、山崎ミシンで縫い続けました。ただ、ロックミシンはすぐに欲しくなりました。縫い代の始末をジグザグミシンでやっていては、洗濯したとき心配です。
 洋裁を始めるまでは、「ロックミシン」というものの存在も知らなかったのに、mplの説明書を読んでいると、無性にロックミシンが欲しくなり、2002年5月についに購入しました!夫はその変わった形と、値段に驚いていました。何だってそんなに高いのかと…私も、値段でかなり迷いましたが、これは早い段階で買って、本当に良かったです。縫える服の幅も広がりました。シャツ程度なら、洗濯が心配なら折伏せ縫いなどで何とかしのげますが、スカート、ズボンとなるとそうはいきませんから。mplでカットソーのパターンも買い、4本針2本糸の恩恵も受けました。カットソーを縫うのって、楽しいです。ただ、いい生地がなかなか手に入らないのが悩みです。
しばらく、「山崎ミシン」と「異邦人」で服を縫っていましたが、「J0000コートその1」を縫ったとき、職業用ミシンを買う決心をしました。さすがに厚手のウールとなると、パワーが弱いのか、肩など、布の重みがもろにかかるところは、縫い目が見えがちで、心許なかったのです。とりあえず、2度縫いしてみたり、手縫いで補強したりしましたが。
 そして、2003年6月、職業用ミシンを購入。夫は、「どうしてこんなに何台もミシンが必要なんだ」とぼやいていました。職業用ミシン、本当に縫っていて気持ちいいです。音は静か。縫い目もしっかり。段差も楽々乗り越える。テーブルが広いので、大物を縫うときもやりやすいです。足レバーも便利。ボタンホールのアタッチメントも購入しました。
 職業用ミシン、ロックミシン、どちらも新宿ミシンで購入しました。
 とりあえず、これでもうミシンを買うことはないでしょう。大切にして、一生使い続けられたらいいな、と思っています。
 でも、2台もミシンを持っているのに、コートなどのボタンホールを外に頼んでいる私を見て、夫は言います。「あんなにミシンがあるのに、どうして外に頼まないといけないんだ。」あのミシンでは、こんなボタンホールはできないからです。でも、ボタンホール、外に頼むと本当に高くつく…あの美しいボタンホールが、家庭でできる、手ごろな価格のミシンが開発されないものだろうか…もし、そんなミシンができたら、買ってしまうかもしれません。

追記:ロックミシンのお手入れ方法が新宿ミシンのこのページに出ています。でも、私はまだこんな本格的なお手入れはしたことがありません。

2004.7.6 こちらに追加記事があります。
それから、JUKIのTL98シリーズ(私のミシンもそうです)の問題点について、MPLに記事があります。購入を考えていらっしゃる方は、ぜひこちらを読まれるよう、お勧めいたします。

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