ご案内


  • HNはsnow-yuki。「仕事にも着ていける服」をコンセプトに洋裁を楽しんでいます。

    カラー診断は「ピュアロマンチックタイプ」(夏タイプに相当)。

    夫婦共々運転免許を持っていませんので、旅行はいつも公共交通機関を利用しています。

    食物アレルギーがあります。パセリ、春菊、あくの強い山菜(蕗の薹など)、マンゴー、カモミール。さらに、2020年に小麦アレルギーを発症しました。少量なら大丈夫ですが、主食として小麦を大量に摂取することはできません。宿泊先選びではアレルギー対応の有無がポイントになります。

    ご紹介した商品のURLはアフィリエイトリンクを使用しています(楽天市場)。

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作品一覧


  • Mパターン研究所
    【アウター】
    J0000コート
    J0440フラットカラーコート
    J9902ストレッチジャケット
    J0100テーラードジャケット
    J0406ノーカラージャケット
    J0641クロプトジャケット
    【トップス】
    B0000ブラウス
    B0100シャツ
    B0412後ろあきタンクトップ
    B0428ウエストシェイプブラウス
    B1605 セミフレアーブラウス
    P1607Vネックブラウス
    C0203ラグランカットソー
    【ボトムス】
    S9900バイヤススカート
    S9901タイトスカート
    S0432プリーツスカート
    S0642ギャザースカート
    S0706センタータックスカート
    S1304ウエストゴム細タックスカート
    S1609セミハイウエストタイトスカート
    P9900ストレートパンツ
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    P0102ブーツカットパンツ
    P0315タイトフレアーパンツ
    P1601ミニマムフレアーパンツ 
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    O0100シャツワンピース

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    2192シャツジャケット
    259りぼんショートジャケット
    258七分袖ブラウスジャケット
    265B 七分ラッフルブラウスジャケット
    286Jへちまカラーニットジャケット
    Sophie 衿付きボレロジャケット
    【トップス】
    5022BLシャツ
    573スタンドカラータンクトップ
    706ボートネックTシャツ
    585襟ぐりギャザーブラウス
    752Karen フレンチスリーブTシャツ
    ロングカーディガン 7Ohana
    7Tamao 衿ぐりギャザープルオーバー
    【ボトムス】
    916Sバイアスフレアースカート
    9013ストレートスカート
    914sマーメイドスカート
    9483Aラインスカート
    941台形スカート
    958車飛騨フレアースカート
    955 膝丈タックスカート
    9Lois 台形セミフレアースカート
    9Cavarie ミニタイトスカート
    Laurent パフシルエットタックスカート 

    【ワンピース】
    847スクエアネックAラインワンピ
    8Hemine フレンチスリーブ ストレートミニワンピース
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春の小豆島旅行 ー小豆島国際ホテル 夕食2

 小豆島国際ホテル2日目の夕食です。この日もざっくりとした内容の献立表が置かれていました。

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 食前酒と前菜です。

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 お造りです。安定のシャーベット感と冷たさ。今日も二人で全部平らげました。今から思えば、なぜあれほど頑張って全部食べたのか分かりません。

 

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 お吸い物です。瀬戸内の魚を使用しているようですが、何の魚だったか覚えていません。瀬戸内の魚であれば何でもいいわけではなさそうです。

 

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 小麦アレルギーの私のために個別に用意してくださった米粉そうめん。昨日はあまりの冷たさ、味のなさに懲りたので、最初に給仕の方に「麺は冷水で極限までしめずに、ほどほどで出してもらえないでしょうか。むしろ私は温かい方が好きなので」とお願いしてみたら、「それでしたら汁も熱くしてお持ちしましょうか』と提案されました。スタッフの方々は皆ホスピタリティにあふれていて、何かお願いすると気持ちよく応じてくださいます。というわけで、写真では伝わりませんが、麺はホカホカ、汁は熱々。この方が断然おいしいです!麺もちゃんと素材の味があります!これをデフォルトにすればいいのに。

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 国産牛のすき焼き。割り下には島醤油を使用しているそうです。魚を期待して小豆島に来ましたが、意外に肉の方がおいしいです。

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 天ぷらです。

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 ブリの煮物。これもブリそのものが今ひとつ。

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 酢の物。酢の物も刺身、そうめんとおなじくキンキンに冷えています。あまりにも冷たくて、美味しいとか不味いとか、そういう問題ではなくなっています。

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 献立には「丸十御飯」と書かれています。「丸十」とはサツマイモの別名だそうです。ですがサツマイモの味、ほくほく感はありません。なにか、口の中にねっちょりとしたものがある奇妙な御飯です。

 

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 たしか杏仁豆腐だったかと思います。これはふつうにおいしい。

 あともう一回、ここで夕食をとらなければなりません。対策を考えるべきときです。

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春の小豆島旅行 ー島めぐり観光ツアー【後半】

 島めぐり観光ツアーの後半です。
 寒霞渓を下山して、一路南へ。「醤の郷」を通過し、二十四の瞳映画村を目指します。道中、バスガイドさんが『二十四の瞳』を諳んじてくださいました。ガイドさん厳選(そしておそらく一般的にも)名場面集、ということになるかと思います。ただ、私が一番心に残っている場面は最後の結末、磯吉の描写部分です。

磯吉は確信をもって、そのならんでいる級友のひとりひとりを、人さし指でおさえてみせるのだったが、少しずつそれは、ずれたところをさしていた。

 残念ながらここの朗読はありませんでした。

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 映画村の滞在時間は60分。まっさきに「壺井栄文学館」に行きました。壺井栄の自筆原稿、初版本、ゆかりの品が展示されています。この文学館は本当に良かった。壺井栄自身が使用していた食器、壺井栄が友人の子供に編んだケープ(たしか)や手仕事までもが残っているのに驚きました。残念ながら『二十四の瞳』の原稿はレプリカでした。受付の方に尋ねたら、損傷が激しいので展示できないそうです。

 

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 大石先生と子供たちの像。

 

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 映画村からの海の景色。この映画村で良かったのは文学館とこの景色です、私にとっては。

 

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 ただ、この海岸にはこんな蛸がいるのですよね…「瀬戸内国際芸術祭2025」の作品らしいです。芸術祭期間中は仕方がないとしても、終わったらどこかに移動してほしい…香川に伝わる妖怪「ヤザイモン蛸」をモチーフにしているそうですが、『二十四の瞳』の世界観とも、壺井栄文学とも全く相容れない。

 

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 私は『二十四の瞳』の映像版は一つも見たことがなく、また映画のセットは所詮セットにすぎないので、文学館と海以外はあまり興味が持てませんでした。この干物もプラスチックです。

 

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 映画村から700メートルほど離れたところに本当の岬の分教場があります。映画村からの帰りにこの前を通るというので、このときだけ分教場が見える右側に座らせてもらいました。明治35年(1902年)に田浦尋常小学校として建築され、明治43年に苗羽小学校田浦分校に名称を変え、昭和46年(1971年)3月に廃校になるまで実際に使用されていたそうです。映画村のロケセットとして作った分教場よりも、本家をじっくりと見たかった!本当は大石先生が利用していた渡し舟にも乗ってみたかった!『二十四の瞳』ゆかりの地ツアーがあったらぜひ参加したいです。

 次は醤の郷にある一徳庵へ。滞在時間が20分しかないので、お土産を買うだけで精一杯。名物のソフトクリームを食べる時間はありません。醤油と佃煮二つを買いました。帆立好きなので帆立の佃煮を買いましたが、何かの中に帆立が数個入っているのかと思いきや、文字通り帆立の佃煮で、帆立が大量にゴロゴロありました。これはお勧めです。

 最後はオリーブ公園。多分、ここだけで1日過ごせそうな充実施設。ですが滞在時間は30分しかありません。

 

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 まずは大急ぎで小豆島産オリーブオイルをはじめとした、オリーブ製品をお土産に買い込みました。そしてオリーブオイルがかかったソフトクリームを注文。美味しかったです。

 園内を見て回る時間はないので、ハーブ園を歩いてみました。

 

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 オリーブ公園のわりには、オリーブの木はあちらこちらに数本あるだけだなと思っていたら、集合場所に行く途中こんな景色に出会いました。

 

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 ちゃんとオリーブの木がたくさんありますね。本当はここもゆっくり散策したかったです。

 このあとは土庄港で解散ですが、私たちは小豆島国際ホテルで降ろしてもらえました。ツアーの最初に「小豆島国際ホテルで降ろしてください」とガイドさんに伝えればここで降ろしてもらえますよ、とホテルの方が教えてくださりました。これは楽です。

 6時間で島をぐるっと一周し、主要な観光スポットを効率よく巡りながら島の様々な顔を見ることができるので、とりあえずざっと小豆島を知りたい場合にぴったりのツアーだと思います。ガイドさんのお話も大変勉強になりました。

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この日は一日中曇りでしたが、部屋に戻ったらこんな夕焼けが見られました。明日は晴れそうです。


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春の小豆島旅行 ー島めぐり観光ツアー【前半】

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 私たちは小豆島は全くの初めて、そして車の運転ができないので、滞在2日目はバスによる島めぐり観光ツアーに参加しました。集合場所は土庄港。小豆島国際ホテルは土庄港への無料マイクロバスを1日に何便も出していますので助かります。10時15分出発、16時15分解散の6時間ツアー。寒霞渓で各自昼食をとりますが、少しでも時間を有効に使うために、早めに港に行って、目の前のコンビニでおにぎりを買いました。

 出発です。道中、ガイドさんが色々と小豆島について説明してくださいます。土庄から北上して最初の目的地小豆島大観音に到着しました。ここでの滞在時間は40分。

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 前日とはうって変わってこの日は曇り空。怒りの観音様、という感じですね。1995年に建立された新しい大観音で、正直、ここは行く必要あるのかしら?と期待していませんでしたが、意外に良かったです。ただ展望台に登るだけかと思っていたら、はじめに僧侶の方が参加者のためにしっかりと祈祷を行ってくださいました。太鼓を叩きながらの、迫力ある祈祷でした。

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 展望エリアはこのようになっていて、丸窓から外を眺めます。

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 下に降りて(たしか2階だったと思います)十二支守 本尊の間をぐるっと一周。私の干支は亥です。

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 次は日本三大渓谷美の一つである寒霞渓を目指します。小豆島を訪れるならぜひ寒霞渓に行きたいと思っていましたが、バスで行ったらそれだけで1日が終わりそうなので(本数が少ないから)、どうしたものかと思っていました。このツアーだと1時間滞在できるので、十分とは言わないまでもそれなりに楽しむことが出来そうです。
 頂上まではそのままバスで行きます。そこでいったん解散、自由行動です(頂上周辺地図はこちら)。

 

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 第二展望台からの景色です。かわらけ投げの的があります。あいにくの空模様、そして昨日は汗ばむほど暑かったそうですが、今日は寒いです。

 

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 もう少し先を歩いてみます。

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 鷹取展望台に着きました。このあと行く坂手エリアが見えます。

 

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 4月から5月上旬は寒霞渓だけに自生する固有種ショウドシマレンギョウの開花時期。私たちが行ったのはゴールデンウィーク明けでシーズンとしては終わりに近かったためか、あまり見ることができませんでしたが、1箇所、咲いているところがありました。

 

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 寒霞渓の食事処はロープウェイ乗り場周辺にしかありませんので、そこで昼食をとるとあまり散策できません。そのため私たちは戸外で昼食をとれるようにおにぎりを用意しましたが、この辺りで、この景色を見ながらおにぎりを食べました。寒かったですが、久しぶりの山での食事はとても楽しかったです。

 

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 下山はロープウェイです。これもツアー代金に含まれています。決められた時間にロープウェイ乗り場に集合し、全員で乗ります。ロープウェイからは様々な奇岩が見えます。
 紅葉シーズンになるとこのロープウェイに乗るためにずいぶん待たなければいけないそうですが、このバスツアーに参加すれば待ち時間ゼロで乗れるそうです。ロープウェイが確保されているので。
 本当はもっと寒霞渓でゆっくりしたかったのですが、ツアーなので仕方ないですね。でも、ツアーとしては時間が多く確保されていたと思います。

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春の小豆島旅行 ー小豆島国際ホテル 夕食1

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 小豆島旅行は急遽決めたので、ホテル周辺の飲食情報は確認しませんでした。私たちは車がありませんので、徒歩圏内に適当なところがないと困ったことになります。念のため三泊すべて夕食付きにしました。「基本和食会席プラン」です。海は目の前。HPの説明も期待させる。それほどひどいことにはならないだろう、と高をくくっていました。

 まず、最初にお伝えしないといけませんが、小豆島国際ホテルは立地、サービス、ホスピタリティ、どれも素晴らしいです。痒いところに手が届き、大変気持ちよく、楽しく過ごせます。夕食さえ付けなければ、問題のないホテルです。
 食物アレルギー対応はしっかりしてくださいました。これは大変感謝しています。

 席に着くと、本日のお品書きではなく、ローテーションで何度でも使い回すことを前提にした、ざっくりとした内容のお品書きが置かれていました。

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 先付けです。手前左はヨモギ豆腐。しまった、と思いました。ヨモギアレルギーを伝えるのを忘れていました。これは夫に食べてもらいました。

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 姿造り四種盛り合わせ。見た瞬間、一気に海が遠くなりました。色が悪い。口に入れると、さらに海が遠のきました。今解凍したばかり?というくらいの冷たさ。シャーベットの一歩手前?こんなに冷たい刺身を食べたのは生まれて初めてです。そして、魚の味がない。

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 小豆島は醤油も有名。ということで、「島醤油三種味比べ」が添えられていました。これは良かったです。一番気に入ったのはオリーブ醤油ですが、残念ながら非売品。

 

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 こちらの夕食の目玉に、小豆島名物手延べそうめんの食べ放題があります。私は小麦アレルギーなので食べられませんが、食べ放題のものなので代わりの料理は出ないだろうと思っていました。ですが、私のために米粉のそうめんを茹でてくださってびっくり(小豆島産ではないでしょうけれど)。米粉のそうめんがあるとは知りませんでした。ただ、これでもかとキンキンに冷えていて、麺の味が完全に抜けてしまっています。食べ放題の方のそうめんも、同じくキンキンに冷えているそうです。まだ暑くもないのですから、こんなに冷やす必要はないのに。私のために茹でてくださったので頑張って食べましたが、冷たすぎて、ゴムのようで辛かったです。

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 国産牛の鉄板焼き。小豆島には魚を期待しましたが、このホテルでは肉の方が良かったです。これは安心して食べられました。

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 魚の揚げ物。

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 カレイの煮付け。総じて、魚そのものの味はありません。

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 酢の物。こちらもキンキンに冷えています。

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 新生姜ご飯とお味噌汁。新生姜の味はほとんど感じませんでした。

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 自家製醤油プリン。これは良かったです。

 先が思いやられる夕食でした。

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春の小豆島旅行 —夕刻のエンジェルロード—

 ホテルにチェックインし、部屋で少し休憩したらもう4時過ぎ。今からどこかへ観光に行くには遅い時間ですが、せっかくなので目の前のエンジェルロードを歩いてみることにしました。

 

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 小豆島国際ホテルにはエンジェルロードに通じる専用出入り口があり、まるでプライベートビーチのように気軽に行くことが出来ます。この日の干潮は夜の8時頃。エンジェルロードを渡れるのは干潮の前後3時間、計6時間ほどだそうです。このときはまだ夕方の4時半でしたが、すでに人が渡っています。

 

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 この日は風がなく、海が穏やかなために、渡れるだけの幅が出来たのだと思います。私たちも渡ってみました。

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 エンジェルロードから撮影した小豆島国際ホテル。
 道を渡りきり、中余島で少し過ごしたあと戻ろうとしたら、道幅が驚くほど広くなっていました。海のダイナミックさを感じると同時に、これほどあっという間に潮が引くなら、潮が満ちるのもあっという間でしょうから、気を付けないといけないと思いました。

 

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 弁天島の「恋人の聖地」に登ってみました。

 

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 大変見晴らしが良く、景色を堪能できます。

 夜はライトアップされるというので夕食のあとに行ってみましたが、ライトアップといっても暗いのでエンジェルロードを渡るのは危険ですね。手前で少し見て部屋に戻りました。

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春の小豆島旅行 ー往路フェリーと小豆島国際ホテル<部屋>ー

 子供の頃に壺井栄『二十四の瞳』を読んでから、一度は行ってみたいとずっと小豆島に憧れていました。でもその夢を果たさぬまま数十年が過ぎてしまいました。2024年初夏、NHKラジオ「朗読の世界」で『二十四の瞳』全編の朗読が放送されました。久々にこの作品に触れ、やっぱり小豆島に行ってみたいと思っていた矢先、申し込んでいた9月の海外ツアーが催行決定人数に達しないということで中止になってしまいました。それならばと、ついに念願を叶えるべく8月末に小豆島に行くことにしました。
 そのときは高松経由を予定していました。せっかくなので、金比羅山(金刀比羅宮)にも行ってみようと。ですが、折悪しく出発前に発生した台風10号が異常に動きが鈍くなって停滞し、天気予報がどんどん変わり、先が読めない状態でした。なんとか高松に到着しましたが、その直後、2日後に乗るはずだったフェリーが欠航になってしまいました。瀬戸内海航路の欠航はほとんどなく、平均欠航率は1%なのに。なんとも運が悪かったです。そのときは栗林公園と金比羅山だけで帰京しました。

 それからは小豆島に行く機会がありませんでしたが、今年のゴールデンウィーク明けに予定がとれたので、再び小豆島旅行を計画しました。
 今回は新岡山港から小豆島の土庄港というルートをとりました。

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 晴天。これなら間違いなく出港するはず。とうとう小豆島に上陸できると思うと感慨深いです。
 「からかい上手の高木さん」ラッピングフェリーのようです。この漫画は全く知らないので、私にとってはだからどう、ということはないのですが。

 

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 平日のためか、乗客はほとんどいませんでした。壁に「からかい上手の高木さん」のキャラクターのシールが貼られていました。

 

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 屋外も気持ちよさそうです。

 14時発、土庄港まで70分の船旅。岡山駅で買ったイチゴゼリーを食べたり、今はどこにいるのだろう、とスマホで位置確認をしたりしていたら、あっという間に小豆島です。

 

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 近いですね。岡山に住んでいたら気軽に小豆島に行けるのだな、と思いました。
 土庄港で用事を済ませたあと、宿泊先の小豆島国際ホテルに電話して迎えに来てもらいました。私たちは車を運転しないので、観光に便利な立地ということでこのホテルを選びました。

 

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 このホテルの特色は、なんといってもエンジェルロードが目の前にあること。予約では展望がエンジェルロードではなく海の部屋(こちらの方が安かったので)にしたのですが、エンジェルロード側、しかも角部屋なのでエンジェルロードに一番近い部屋になっていました(アップグレード?)。
 
 

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 一段高い畳スペースがあることで、ベッドと空間がしっかりと区切られ、大変過ごしやすい部屋でした。

 

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 そしてなんといってもこの眺望!3泊しましたが、朝起きると目の前がこの景色というのは本当に素晴らしかったです。刻々と変わるエンジェルロードの様子も余すことなく観察できました。

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夏の釧路旅行 ーお土産

 釧路旅行で買ったお土産です。

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 はじめに買ったのはこちら。下のインスタントスープはプリンスホテルで。半年ほど前に夫が釧路出張で買ってきた帆立のインスタントスープが美味しかったので、そういう感じを期待したのですが…夫が買ってきたものは帆立そのものも入っていましたが、これは具なし。じゃがいもも含め、味も今ひとつで、リピートはありませんね。
 ドライフルーツは、有名な和商市場の向かいにある「釧路たんちょう市場ぐるめ館」で購入。国産果物使用、砂糖不使用に惹かれました。紅茶に入れて楽しみました。釧路駅近くで野菜・果物を買える貴重な店です。

 

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 旅行2日目にノロッコ号で釧路ー塘路を往復したとき、塘路駅前で自然素材で作ったクレヨンを販売しているという、こぢんまりとしたお店を見つけました。Tuna-kai(トナカイ)です。自然素材のクレヨン?と興味をそそられて中に入ってみると、様々な素材から作られた、様々な色のオリジナルクレヨン、そして他にも素敵な商品が置かれていました。でも、店に入ったとたんに心をわしづかみにされたのがこのブローチ。Tuna-kaiクレヨンで色を付けていると説明があります。つまり、自然素材由来の色。いくつかあるブローチのうち、私が断然気に入ったのが左のピンクの羊。夫も呼んで見せました。ただ、帰りの発車時刻が迫っていたので、そのときは何も買わずに立ち去りました。
 そして釧路湿原滞在が終わり、最後に塘路駅に来たとき。このときも乗車まであまり時間がありませんでしたが、夫が突然「ブローチを買ってくる!」と言って、私とスーツケースを残して店に行ってしまいました。そして買ってきたのがこのタヌキのブローチ。夫はこれがずっときになっていたようです。なら私も!とピンクの羊を買いました。色、表情、透明感。レジンなのでとても軽いです。箱の中の説明書を見ると、高橋あおばさんという方の作品でした。オンラインショップもありますが、ブローチは現在ネットでは購入できないようです。インスタにブローチの写真がありました。これこれ。このピンクの羊のブローチを授業につけていったら、一番前に座っていた女子学生に「これは羊ですか?かわいい!」と言われました。

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 最終日に釧路フィッシャーマンズワーフMOOでチーズを購入しました。そのあと空港で鶴居村のチーズを見つけて、追加で購入。こんなに買って、賞味期限内に食べきれるかしら、と思いましたが杞憂でした。癖のない、自然な味のチーズで、とくにカマンベールチーズは今まで食べたものとは別物の美味しさでした。これらのチーズのおかげで、しばらく毎日楽しい朝食でした。

***
 これで2025年夏の釧路旅行の記事は終わりです。中断時期が長すぎて、半年以上かかってしまいました。でも、やはりブログに書いておかないと旅行がどんどん記憶から消えてしまうので、やはり記録を残しておくのは重要、と自分のために書きました。この4年間は大きな仕事を抱え(しかも昨年は人間修行も加わり)、なかなか旅行記を書く気力と時間がなく、ほとんどの旅行はブログに書かずじまいでした。ですが、この仕事もようやく終わりを迎えようとしているので、また旅行記を残していこう思っています。どうぞよろしくお願いします。

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夏の釧路旅行 ー春採湖

 釧路旅行最終日。夜の便で帰京するので、かなり時間があります。天気は悪いものの、滞在2日目に行った釧路市立博物館を起点に、その眼下にある春採湖を歩いて1周することにしました。
 まずは釧路フィッシャーマンズワーフMOOへに立ち寄って、2日目に食べたさんまんまを再度お昼ご飯用に購入。そしてバスで博物館へ。

 

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 博物館を少し降りたところにある見晴台。春採湖が見えます。海だったところが湖になった「海跡湖」で、周囲4.7㎞です。

 

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 博物館を降りたあたりから春採湖ネイチャーセンターまではこのような緑豊かな自然路が続きます。

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 ハマナスの花はほとんど終わって実になっていました。この実を見ると、たしかにハマナスはバラ科だなと思います。

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   睡蓮も咲いていました。
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 このエリアはこのように植物のボードがあり、観察路としてよく整備されていました。時間がない方はこのエリアを選んで歩くと良いと思います。

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 現在地と所要時間を示した案内も要所要所にあり、よく整備された散策コースです。釧路駅からバスで15分くらいなので、ちょっと自然を楽しみたい場合に最適です。季節には野鳥も多く見られ、この地図でいうと右側には野鳥観察デッキがあります。

 

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 天気がかなり悪くなってきました。

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 ネイチャーセンターが見えてきました。一応入ってみましたが、地元の方がたむろっているだけで、特に何があるというわけではなく。ただ、春採湖のウォーキングコースの地図があったので、もらってきました。

 

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 そして、センター前の湖を望むベンチで簡単な昼食。これといって飲食店は見当たらないので、昼食は持参した方が良いです。この頃には雨がポツポツ降り始めました。

 

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 湖の反対側は一変して舗装された道。自然観察路という風情ではありません。

 

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 対岸の左に写っているのが博物館です。

 

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 途中、こんな木の橋があったり。もう傘を差さなければならない雨だったので、ほとんど写真は撮りませんでした。
 実は湖のこちら側はつい数年前まで釧路臨港鉄道が通っていて、石炭列車が走っていました。この路線は2019年3月末に運休となり、同年6月末に廃止されました。その廃線跡はもはやほとんどありませんが、その歴史を説明した案内板はありました。

 

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 終点近くにお地蔵様がいらっしゃいました。

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 のんびり歩いても2時間半くらいで一周できました。
 このあとホテルで荷物をピックアップし、空港に向かいました。空港で夕食をとるつもりが、唯一のレストランが工事中で食事ができないことが判明。そして、まともなお弁当はすでに売り切れ。ちゃんとリサーチして釧路市内で夕飯を買ってくるのだったと、深く後悔しました。
 ともあれ、夏の釧路を満喫でき、大満足の旅でした。今度はぜひ冬に訪れてタンチョウを見たいです。

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夏の釧路旅行 ーANAクラウンプラザホテル釧路ー

 湿原から釧路駅に戻ってきました。すでに、懐かしさを覚えます。ここでもう一泊して、翌日帰京します。
 湿原へ行く前はプリンスホテルに宿泊しましたが、せっかくなので別のホテルも試してみようと今回はANAクラウンプラザホテルにしました。宿泊費はプリンスホテルより数千円高いです。

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 客室です。プリンスホテルよりも落ち着いている感じ。

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 部屋からの眺望です。釧路川に面しています。
 釧路駅でおにぎりを買って、部屋で遅い昼食をとりました。そのあと、少し周辺を散策。

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 時間が経ってしまったので正確には覚えていませんが、幣舞橋あたりで撮りました。

 

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 橋を渡って対岸から撮った写真です。黄色の高層の建物がANAクラウンプラザホテルです。

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 最初の目的地、港文館に着きました。

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 2階が石川啄木資料館になっています。啄木は明治41年1月22日から同年4月5日まで釧路新聞社に在籍していました。ただし、実動日数は49日間。そして滞在76日間で「もうこんなところにはいられない」とばかりに釧路を去りました。これほど短い滞在なのに、資料館、銅像、25の歌碑があります。資料館はスペースは小さいものの、なかなか面白く、訪れる価値がありました。啄木は、本人も家族も大変な人たちだったようですね。
 このあとまた幣舞橋を渡り、古書かわしま、文具店の「佐藤紙店」に行きました。古書かわしまは釧路関係の古書もあり、郷土関係の本を探している方は訪れる価値があると思います。佐藤紙店はオリジナル商品もあり、とても頑張っている文具店でした。
 少々疲れていたのと、ぽん・ぽんゆで豪勢に食べ過ぎていたので、夕食はホテルのレストランで軽く済ませました。

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 夕食のあとはホテル1階のカフェ ド アッシュで購入したケーキを部屋で食べました。品揃えとしては見た目素朴なケーキですが、大変美味しかったです。気に入ったので、翌日もシュークリームを買いました。

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 朝食はバイキング。プリンスホテルと比べると、ANAが圧勝でした。朝食に美味しいものを食べたいなら断然ANAがお勧めです。本当はもっと色々食べたかったのですが、なにしろ、ぽん・ぽんゆで食べ過ぎたので控えめにせざるを得ず。残念でした。
 
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夏の釧路旅行 ータンチョウ観察エコツアー

 前回の執筆からずいぶん間が開いてしまいましたが、2025年夏の釧路旅行の続きです。

 釧路湿原最終日はタンチョウ観察エコツアーに参加しました。こちらはプライベートツアーではないのですが、参加者は私たちだけだったので、実質プライベートツアーでした。
 宿泊先のぽん・ぽんゆまで迎えに来てもらって出発。はじめはネイチャーセンター付近で車に乗りながらタンチョウがいるかもしれない場所を回りましたが、一羽もおらず、鶴居村に移動しました。途中、まったくタンチョウを目にすることはなく、ひょっとして見られないの?野生動物だから仕方ないのかな?と思っていましたが、鶴居村に着くと状況は一変。傾斜がある広い芝地の遠くに白い点が見えました。ひょっとして、と双眼鏡で見ると2羽の子供を連れたつがいでした。ガイドさんによると、タンチョウは生まれた子が死んでしまうと、同じ春にまた産卵するそうで、この2羽は小さいので最初に生まれた子ではないだろうとのことでした。あまりに遠くて写真に撮ることはできず、そして子連れのタンチョウを見たのはこれが最初で最後でした。

 

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 このあとは次々にタンチョウに遭遇しました。多分、鶴居村の人にとってはタンチョウは全く珍しくない普通の鳥なのだなと思うくらい。

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 牛舎の前ではこのように飼料のおこぼれを食べている鶴がいました。

 そして、車を蛇行させていると、その前を悠然と歩いているタンチョウがいてびっくり。あまりにも至近距離なので動画を撮影。なので、写真におさめたのはこの去って行く姿だけです。

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 物置小屋の前にも二羽いました。このように、ふつうに人間の生活域にいるようです。

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 写真にはおさめ切れていませんが、だだっ広い平原に多数のタンチョウがいました。こういうところに群れているのは独り者のタンチョウだそうです。タンチョウは、夫婦になると二羽だけで行動するそうです。また、子育てには湿地が適しており、こういう場所は選ばないとのこと。
 鶴居村で存分にタンチョウを見たあと、最後に二本松展望地に案内してくださいました。観光客はもちろんのこと、地元の人もあまり行かない、穴場の展望地とのことです。

 

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 車を降りて展望地に向かっていると、目の前に鹿の群れが立ち塞がっていました。これほど野生の鹿に接近したのは生まれて初めてです。ガイドさんがいなければ、正直怖かったです。このまま歩いていいものかと思いましたが、鹿の方で一定の距離を保ってくれるとのことで、確かに私たちが近づけばあちらが離れてくれました。

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 二本松展望地からの長めです。他の展望台だとたしかに川の蛇行全体が見渡せるけれど、この展望地の方が間近にダイナミックに見えるので、ガイドさんお勧めとのことです。私たちは釧路湿原の他の展望台には一切行っていませんので比較はできませんが、臨場感をもって景色を見ることができました。黄色い箇所がたくさんありますが、これは在来種で、数年前はこんなになかったそうです。

 このあと塘路駅まで送っていただきました。私たちの想定よりも早く駅に着き、1本早い電車、しかもノロッコ号に乗ることができました。

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 あらかじめチケットを買っておいたわけではないので、展望車ではなく普通車両。でも昔懐かしのレトロな車両で、これはこれで良かったです。結果として、今回はノロッコ号で二往復もしました。

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